Home|更新履歴(リスニングルーム)
更新履歴(リスニングルーム)
前のページ/
次のページ
Vn:クライスラー P:ルップ 1936年録音ある意味では、この録音は「功成り名を遂げた」人の手すさびかもしれません。
ベートーベンのヴァイオリンソナタのスタジオ録音としては世界初のものだということですから、それなりの意気込みを持って録音にのぞんだとは思うのですが、テクニックの衰えは...

フリッチャイ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 他 1951年録音フリッチャイという人については惜しまれつつ若くして病に倒れたということは知っていても、それほどたくさんの演奏を聞いているわけではありません。私のなかの彼への印象といえば、以前彼が演奏するチャイコの5番を聞いたときに「形式感が前面にでた部分と...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィル 1944年6月24日録音有名なアリアは入念に歌い上げていて、さすがはクナ!と思わせますが、全体としては実にまっとうで正統的。時にはおふざけがすぎて一部の人からはそれ故に疎まれ、また一部の人からは絶賛を受けたりする人ですが、何故かバッハを演奏するときだけはとても真面...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

カザルス指揮 プラド音楽祭管弦楽団 1950年録音フランコ政権への抗議として南仏の田舎町であるプラドに引きこもったカザルスのもとへ、多くの音楽家が結集して行われた音楽祭がプラド音楽祭です。
この企画の中心になったのは、ブダペスト弦楽四重奏団のセカンド・ヴァイオリンを担当していたアレクサン...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 ウェストミンスター合唱団 S:Zinka Milanov MS:Bruna Castagna T:Jussi Bjorling B:Nicolo Moscona 1940年11月23日ライブ録音トスカニーニによるヴェルディのレクイエムといえば1951年に録音されたRCA盤が一般的です。もちろんそれも素晴らしい演奏ではありますが、真に素晴らしいのはこの40年のライブ録音の方だと思います。
ブチブチというノイズが結構盛大に入って...

チェンバロ:ワンダ・ランドフスカ 1933年11月 パリにおいて録音ゴルドベルグ変奏曲は、その演奏史において「グールド以前」と「グールド以後」に二分されることは明らかです。それほどまでに、グールドのデビュー作であった55年の録音は衝撃的でした。
でも、これは私たちの世代にとっては知識として「頭」だけで分か...

カサドシュ ロジンスキー指揮 ニューヨークフィル 1944年10月29日ライブ録音カサドシュというピアニストは私のようなセルファンにはもうすっかりお馴染みの人です。私の中ではカサドシュ=モーツァルトのピアノ協奏曲という定式化が成り立っています。
カサドシュという人は派手なピアニストではありません。「清楚で端正」というの...

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1951年8月19日 ザルツブルグ音楽祭でのライブ録音ブルックナーの音楽はフィナーレがきまらなければ実につまらないものになってしまいます。このフィナーレを目指してどのようにして音楽を組み立てていくのかが指揮者の腕だといえます。
誤解を恐れずに言えば、そのやり方は二つに分けられるようです。...

クナッパーツブッシュ指揮 Vn. シュナイダーハン ウィーンフィル 1944年7月1日録音クナと言えば時にはおふざけがすぎる演奏も多いのだが、バッハに向き合うときは実に敬虔な態度で望んでいるように思えます。その姿勢は、シュナイダーハンにも共通していて、大戦末期の異様な時代状況も反映してか、実に感動的な演奏となっています。とりわけ...

クレメンス・クラウス指揮 ウィーンフィル ウィーン国立歌劇場 S:ギューデン・リップ T:パツァーク他 1950年録音クレメンス・クラウスはウィーンに生まれ、ウィーンで育った生粋のウィーン子であり、その彼がウィーンフィルと録音したこの演奏はまさに古き良き時代のウィーンを彷彿とさせるものがあります。確かに、クライバーのような鋭い切れ味はありませんから、この作...

チェリビダッケ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1948年録音チェリがロンドンにデビューしたのは1948年ですから、まさに順風満帆時代の演奏です。その後、1954年にベルリンフィルと決別してへそ曲がり人生をはじめるまでは、本当に正統派の巨匠スタイルの演奏をしています。
このくるみ割り人形の組曲もその...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1939年10月28日録音トスカニーニとNBC交響楽団による1939年のベートーベンチクルスが中途半端な状態で放置されているというご指摘をいただきました。「そんな馬鹿な・・・?」と思いつつサイトの方を確認すると、確かに中途半端な状態で投げ出されいています。
全集と...

ブッシュ弦楽四重奏団 1933年11月13日録音どちらかと言えば「軽み」が前面にでた作品なのですが、ここでのブッシュ弦楽四重奏団は気迫を込めてこの作品を再現しています。不器用ではあっても、この作品に内在するベートーベンの真実をえぐり出そうとする意気込みが感じ取れます。もしかしたら、彼らが...

ブッシュ弦楽四重奏団 1937年録音戦前のSP盤時代の代表的なな録音ですが、ポルタメントも多用されていて表現としては古さは否めません。そして、何とも木訥とした語り口であり、昨今のスマートな演奏聞き慣れた耳には違和感が大きいかもしれません。しかし、「巧言令色、少なし仁」と言うよ...

ブッシュ弦楽四重奏団 1936年3月2日録音最近の代表的なカルテットであるアルバン・ベルク弦楽四重奏団などと比べると表現の古さは否めません。しかし、この演奏はベートーベンの最晩年を代表するこの異形の大作を前にして、一歩も逃げることなく真摯に向き合っています。全ての音がベートーベンと向...

(Cello)パブロ・カザルス:(P)オットー・シュルホフ 1930年3月6日~7日録音カザルスは50年代にゼルキンとのコンビでも録音を残しています。録音の問題もあるので、一般的にはそちらの方を推薦盤とする評論家が多いのですが、演奏だけを比べるなら文句なくこの30年代の録音の方が優れていると言う人が多いようです。
ただし、この...

(Cell)パブロ・カザルス:(P)ミエチスラフ・ホルショフスキ 1936年11月26日~27日録音カザルスは50年代にゼルキンとのコンビでも録音を残しています。録音の問題もあるので、一般的にはそちらの方を推薦盤とする評論家が多いのですが、演奏だけを比べるなら文句なくこの30年代の録音の方が優れていると言う人が多いようです。
ただし、この...

(Cell)パブロ・カザルス:(P)ミエチスラフ・ホルショフスキ 1939年6月19日~20日録音カザルスは50年代にゼルキンとのコンビでも録音を残しています。録音の問題もあるので、一般的にはそちらの方を推薦盤とする評論家が多いのですが、演奏だけを比べるなら文句なくこの30年代の録音の方が優れていると言う人が多いようです。
ただし、この...

(Cell)パブロ・カザルス:(P)ミエチスラフ・ホルショフスキ 1939年6月21日~22日録音カザルスは50年代にゼルキンとのコンビでも録音を残しています。録音の問題もあるので、一般的にはそちらの方を推薦盤とする評論家が多いのですが、演奏だけを比べるなら文句なくこの30年代の録音の方が優れていると言う人が多いようです。
ただし、この...

(Cell)パブロ・カザルス:(P)ミエチスラフ・ホルショフスキ 1939年6月21日~22日録音カザルスは50年代にゼルキンとのコンビでも録音を残しています。録音の問題もあるので、一般的にはそちらの方を推薦盤とする評論家が多いのですが、演奏だけを比べるなら文句なくこの30年代の録音の方が優れていると言う人が多いようです。
ただし、この...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1939年11月11日録音トスカニーニとNBC交響楽団による1939年のベートーベンチクルスが中途半端な状態で放置されているというご指摘をいただきました。「そんな馬鹿な・・・?」と思いつつサイトの方を確認すると、確かに中途半端な状態で投げ出されいています。
全集と...

クララ・ハスキル 1950年10月録音私はスカルラッティのソナタを聴くときは、ほとんどスコット・ロスの全集に手が伸びます。
それは、スカルラッティの555曲のソナタを全曲録音したのがロスしかいないという事情もありますが、それよりも彼の演奏を聞いて伝わってくる「風の匂い」がとて...

エミール・ギレリス 1948年録音ギレリスと言えば「鋼鉄のピアニスト」と言うのが代名詞みたいですが、こんな事を誰が言いだしたのでしょうか?おかげで、ユング君は長い間その言葉を信じてギレリスを敬遠してきました。
ユング君のそんな偏見を吹き飛ばしてくれたのが、セルと競演した6...
前のページ/
次のページ
[2026-03-14]

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ハ短調,Op.27-4(Eugene Ysaye:6 Sonatas for Solo Violin, Op.27-4)
(Vn)マイケル・レビン:1955年9月30日録音(Michael Rabin:Recorded on September 17, 1955)
[2026-03-12]

フォーレ:夜想曲第13番 ロ短調 作品119(Faure:Nocturne No.13 in B minor, Op.119)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2026-03-11]

バッハ:前奏曲とフーガ ホ長調 BWV.566(J.S.Bach:Toccata and Fugue in E major, BWV 566)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1961)
[2026-03-08]

ベルワルド:交響曲第4番 変ホ長調 「素朴な交響曲」(Berwald:Symphony No.4 in E-flat major "Naive" )
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年12月録音(Igor Markevitch:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on December, 1955)
[2026-03-05]

ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリンソナタ「春のソナタ」(Joseph Marx:Sonata for Violin and Piano in A major "Spring")
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音(Vasa Prihoda:(P)Otto Alphonse Greif Recorded on 1954)
[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)
[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)