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ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年9月2&3日録音聞けば聞くほどに、ロジンスキーというのはただ者ではないと思わされます。特に、ロシア・東欧系の音楽に関しては独特な感性があるようで、他ではちょっと聞けないような音楽を聴かせてくれます。
それは、ヨーロッパから比べれば随分と音楽風土の異なった...

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1955年4月8日~5月27録音いったいどこで、はたまた何がきっかけでロジンスキーに「爆演型指揮者」というラベルがついてしまったのでしょうか?
先に紹介したドヴォルザークの「新世界より」などは、直線的で攻撃的と言えるような部分があるにせよ、演奏の基本は「精緻」さへの...

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1955年4月8日~5月27録音いったいどこで、はたまた何がきっかけでロジンスキーに「爆演型指揮者」というラベルがついてしまったのでしょうか?
先に紹介したドヴォルザークの「新世界より」などは、直線的で攻撃的と言えるような部分があるにせよ、演奏の基本は「精緻」さへの...

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1955年4月29&30日録音いったいどこで、はたまた何がきっかけでロジンスキーに「爆演型指揮者」というラベルがついてしまったのでしょうか?
先に紹介したドヴォルザークの「新世界より」などは、直線的で攻撃的と言えるような部分があるにせよ、演奏の基本は「精緻」さへの...

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1955年4月29&30日録音いったいどこで、はたまた何がきっかけでロジンスキーに「爆演型指揮者」というラベルがついてしまったのでしょうか?
先に紹介したドヴォルザークの「新世界より」などは、直線的で攻撃的と言えるような部分があるにせよ、演奏の基本は「精緻」さへの...

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月5,7,8&9日録音ロジンスキーと言っても今ではピンと来る人は少ないでしょう。
もしかしたら、トスカニーニのアシスタントとしてNBC交響楽団のトレーニングに尽力したという文脈で名前を聞いたことがあるかもしれません。
もしくは、歴史的録音に興味のある人は、レ...

Vn:ジョコンダ・デ・ヴィート ルドルフ・シュワルツ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年録音ショパン弾きやモーツァルト弾き、さらにはベートーベン弾きなどと言う言葉はよく使われます。
当然のことですが、演奏者自らがそのような定冠詞を売りにすることは滅多になく、その多くは聞き手の側が尊敬の念を込めて奉るのが一般的です。しかしながら、...

Vn:ジョコンダ・デ・ヴィート P:ティート・アプレア 1956年3月29日録音ショパン弾きやモーツァルト弾き、さらにはベートーベン弾きなどと言う言葉はよく使われます。
当然のことですが、演奏者自らがそのような定冠詞を売りにすることは滅多になく、その多くは聞き手の側が尊敬の念を込めて奉るのが一般的です。しかしながら、...

Vn:ジョコンダ・デ・ヴィート P:エトヴィン・フィッシャー 1954年10月4~7日録音ショパン弾きやモーツァルト弾き、さらにはベートーベン弾きなどと言う言葉はよく使われます。
当然のことですが、演奏者自らがそのような定冠詞を売りにすることは滅多になく、その多くは聞き手の側が尊敬の念を込めて奉るのが一般的です。しかしながら、...

Vn:ジョコンダ・デ・ヴィート P:エトヴィン・フィッシャー 1954年5月11&12日録音ショパン弾きやモーツァルト弾き、さらにはベートーベン弾きなどと言う言葉はよく使われます。
当然のことですが、演奏者自らがそのような定冠詞を売りにすることは滅多になく、その多くは聞き手の側が尊敬の念を込めて奉るのが一般的です。しかしながら、...

(P)ブレンデル & Walter Klien 1959年録音ブレンデルの若き時代の録音についてはブラームスの「ハンガリー舞曲集」とムソルグスキーの「展覧会の絵」(リムスキー=コルサコフ版)を既に紹介してあります。そして、円熟期のブレンデルと若き時代のブレンデルが全く別の相貌を持っている事への驚きを述...

(P)ブレンデル & Walter Klien 1959年録音ブレンデルの若き時代の録音についてはブラームスの「ハンガリー舞曲集」とムソルグスキーの「展覧会の絵」(リムスキー=コルサコフ版)を既に紹介してあります。そして、円熟期のブレンデルと若き時代のブレンデルが全く別の相貌を持っている事への驚きを述...

(P)ブレンデル1955年録音ブレンデルと言えばついてまわる評価は「中庸」です。そこに「知的」という言葉もついてまわって、この二つを合体すると「正統的な解釈」と言うことになります。つまりは、評論という世界における便利極まる公式の一つである「中庸+知性=正統」という数式に...

カラヤン指揮 ウィーンフィル 1960年1月7~9日録音チャイコフスキーの作品の中でもこれは初期作品に属するものです。ですから、人生だとか運命なんぞという「重い」ものは背負い込まないで、言ってみれば劇伴音楽みたいな分かりやすさを前面に押し出した作品になっています。
そして、こういう作品になると...

ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1961年1月25日&27日録音こちらの方は、ほぼ同じ時期に録音した交響曲と比べるとそれほどテンポは遅くないです。とは言っても、同時代のセルやカラヤンと比べるとゆったりとしたテンポで歌い上げています。
しかし、その遅めのテンポのおかげで、ブラームスがこの変奏曲の変奏の一...

ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1961年1月16日&17日録音正直に告白しましょう。
この録音を聞いて私は腰が砕けそうになってしまいました。
ジュリーニのブラームスと言えば、真っ先に思い浮かぶのがウィーンフィルによる全集(1989年?91年録音)です。
ジュリーニの最晩年と言えばチェリビダッ...

カラヤン指揮 ウィーンフィル 1961年9月5日~22日録音これもまた数あるウィーンフィルとのデッカ録音の一つです。
カラヤンは、私が知る限りではこのバレーの組曲を4回録音しています。
フィルハーモニア管弦楽団 1952年7月30、31日、12月1日
ウィーン・フィルハーモニー管弦...

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 (S)エリーザベト・シュヴァルツコップ 1961年4月録音クレンペラーとワルターはともにマーラーの弟子筋にあたるのですが、師の作品を取り上げるときのコンセプトは随分と異なります。
ワルターの基本は理解されがたい師の作品をできる限り多くの人に理解してもらうために、作品の本質を損なわない範囲で「分か...

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1953年7月録音シェルヘンという人は不思議な人です。
彼が晩年に残したマラ5のライブ録音はとんでもない「改訂版」でした。たとえば、1965年のフランス国立放送管弦楽団とのライブ録音では第3楽章がわずか6分足らずで終了しているという凄まじさです。もちろん、...

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1953年7月録音この録音を聞いて、2つの面で「今まで誤解していた俺が悪かった。すまん、すまん」と呟いてしまいました。
まず、一つめの「すまん」なのですが、それは少し前に書き込んだ、
「マーラーがあちこちにイジイジと書き込んだ細かい指示などはほとんど...

ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1954年録音何でもありの面白い時代
私にはマーラーの演奏史を系統立てて解説するような能力はありません。以下の記述は、ちょっとした感想の域を出るものではありませんので、「何を馬鹿なことを言っているのだ」と思う向きもあるかとは思うのですが、まあ、笑って見...

シェルヘン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年9月録音何でもありの面白い時代
私にはマーラーの演奏史を系統立てて解説するような能力はありません。以下の記述は、ちょっとした感想の域を出るものではありませんので、「何を馬鹿なことを言っているのだ」と思う向きもあるかとは思うのですが、まあ、笑って見...

ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年6月録音何でもありの面白い時代
私にはマーラーの演奏史を系統立てて解説するような能力はありません。以下の記述は、ちょっとした感想の域を出るものではありませんので、「何を馬鹿なことを言っているのだ」と思う向きもあるかとは思うのですが、まあ、笑って見...

ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1961年2月8&12日録音ワルターにとってドヴォルザークの交響曲というのはどう考えてもメインのプログラムではありませんでした。
調べてみると、録音はわずか数点しか残っていません。
交響曲第8番
ニューヨークフィル 1947年11月28日録音
ニューヨーク...

ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1959年2月14,16&20日録音ワルターにとってドヴォルザークの交響曲というのはどう考えてもメインのプログラムではありませんでした。
調べてみると、録音はわずか数点しか残っていません。
交響曲第8番
ニューヨークフィル 1947年11月28日録音
ニューヨーク...

ワルター指揮 ニューヨークフィル (P)ワルター・ヘンドル (Vc)レナード・ローズ (Vn)ジョン・コリリアーノ 1949年3月21日録音この作品は演奏のために3人のソリストをそろえなければいけないので、実際のコンサートで取り上げられることは滅多にありません。よほど、何かの事情でもない限り実際の演奏会で耳にする機会はほとんどない作品です。(私の身近では、2011年の大フィルの...

(Vn)ヨーゼフ・シゲテ:ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1947年4月5日録音ワルターとシゲティという両巨匠の協演です。1947年の録音ですから、この時ワルターは既に71才、シゲティは未だ55才です。両巨匠と言っても明らかに格はワルターの方が上で、技術的な衰えがはっきりと表れてきていたシゲティを実に大らかにバックアッ...

ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1クンダリ(S)ランキン(A)デ・コスタ(T)ウィルダーマン(B)ウエストミンスターcho (1?3楽章)1959年1月19,21,26,29&30日録音 (4楽章)1959年4月6日&15日録音心優しき男の笑顔
ワルターによるコロンビア交響楽団とのベートーベン交響曲全集は以下のような順番で行われています。一見すると、無味乾燥なだけの録音データも、こうして並べてみると色々なことがうかがえてきて面白いですね。
交響曲第8...

ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1958年2月1,3&12日録音心優しき男の笑顔
ワルターによるコロンビア交響楽団とのベートーベン交響曲全集は以下のような順番で行われています。一見すると、無味乾燥なだけの録音データも、こうして並べてみると色々なことがうかがえてきて面白いですね。
交響曲第8...

ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1958年1月8、10,13&2月12日録音心優しき男の笑顔
ワルターによるコロンビア交響楽団とのベートーベン交響曲全集は以下のような順番で行われています。一見すると、無味乾燥なだけの録音データも、こうして並べてみると色々なことがうかがえてきて面白いですね。
交響曲第8...
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[2026-03-08]

ベルワルド:交響曲第4番 変ホ長調 「素朴な交響曲」(Berwald:Symphony No.4 in E-flat major "Naive" )
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年12月録音(Igor Markevitch:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on December, 1955)
[2026-03-05]

ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリンソナタ「春のソナタ」(Joseph Marx:Sonata for Violin and Piano in A major "Spring")
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音(Vasa Prihoda:(P)Otto Alphonse Greif Recorded on 1954)
[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)
[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)
[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)
[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)