クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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[2019-05-27]・・・オネゲル:チェロ協奏曲

(Cello)ポール・トルトゥリエ:ジョルジュ・ツィピーヌ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1957年録音
率直に行って、ほとんど聞いたことのない作品を、ほとんど聞いたことのない演奏家が録音したものをあれこれ評価するというのは避けるべきだろうと思われます。 何しろ、オネゲルのチェロ協奏曲を聞いたのはこの録音が初めてですし、ジョルジュ・ツィピーヌ...

[2019-05-26]・・・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」

アンドレ・クリュイタンス指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年10月27日&11月1日録音
最近になって、クリュイタンス&ベルリンフィルによるベートーベンの交響曲全集に勘違いしているところがあることに気づきました。それは、第7番の交響曲の録音クレジットを1957年2月としていたことで、正しくは1960年3月10日&14日録音でした...

[2019-05-25]・・・ベートーベン:交響曲第7番イ長調 作品92

アンドレ・クリュイタンス指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年2月20日~22日録音
最近になって、クリュイタンス&ベルリンフィルによるベートーベンの交響曲全集に勘違いしているところがあることに気づきました。それは、第7番の交響曲の録音クレジットを1957年2月としていたことで、正しくは1960年3月10日&14日録音でした...

[2019-05-24]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第16番 ト長調 Op.31-1

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-05-23]・・・スッペ:「ウィーンの朝・昼・晩」序曲

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年5月録音
1958年にショルティはウィーンフィルと「ラインの黄金」を録音し、これが営業的にも大成功をおさめます。 クラシック音楽の録音というものは短期的に大きな売り上げを記録するものではなくて、その代わりに著作隣接権が消失するまでの長きにわたって売...

[2019-05-22]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第15番「田園」 ニ長調 Op.28

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-05-21]・・・ダンディ:フランス山人の歌による交響曲

アンドレ・クリュイタンス指揮 (P)アルド・チッコリーニ パリ音楽院管弦楽団 1953年6月16日&29日録音
私はこの作品が意外と好きでして良く聞きます。 その好きな理由の大部分は冒頭の伸びやかなコールアングレによって奏される「羊飼いの歌」にあります。そして、その伸びやかな風情がこの作品全体を貫いているからです。 しかしながら、その伸びやかな雰...

[2019-05-20]・・・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61

(Vn)フリッツ・クライスラー:レオ・ブレッヒ指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1926年12月14日&16日録音
カヤヌスの録音を紹介したときに「こんな古い録音はやめてくれ」という声が聞こえてきそうだと書いたのですが、これはそれよりも古い1927年の録音なのですから、さらに呆れられそうです。 しかし、実は、この録音はとっくの昔にすでに紹介しているもの...

[2019-05-19]・・・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

(Cell)ザラ・ネルソヴァ:ヨーゼフ・クリップス指揮、ロンドン交響楽団 1951年12月録音録音
ザラ・ネルソヴァという名前も今となっては多くの人の記憶から消えてしまっていることでしょう。ですから、彼女の録音(ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19)を初めて紹介したときには、その経歴などに関しても少しばかり詳しく紹介しました。 ...

[2019-05-18]・・・ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」 Op.92

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年11月17日録音
ふと気がつくと、ドヴォルザークの「序曲」をほとんどアップしていないことに気づきました。 すでに何度かふれたことなのですが、名前はとても有名なのに、聞かれる機会のある作品がとても少ないという作曲家がいます。もっとも、その作曲家が「寡作」であ...

[2019-05-17]・・・グルック:オルフェオとエウリディーチェより「メロディー」

(Vn)エリカ・モリーニ (P)レオン・ポマーズ 1956年録音
エリカ・モリーニと言えば、その背筋の伸びた清冽な音楽がすぐにイメージされます。そして、彼女こそは古き良きヨーロッパの象徴のようなヴァイオリニストでした。 その経歴を見てみれば、20世紀の初頭にオーストリアに生まれ,、わずか14才にしてベル...

[2019-05-16]・・・モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」

ヨーゼフ・クリップス指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年4月録音
「Decca」は1957年から突然イスラエルフィルとの録音を開始します。 率直に言って当時のイスラエルフィルは弦楽器と木管楽器に関してはそれなりのクオリティを保持していましたが、金管楽器に関しては明らかに見劣りがしました。ですから、「De...

[2019-05-15]・・・グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:ワルター・ヘンドル指揮 RCAビクター交響楽団 1963年6月3日~4日録音
レパートリーがウィーン古典派からブラームスなどのロマン派の作品あたりに限られていたエリカ・モリーニにしては珍しいレパートリーだといえます。しかし、そこはやはりモリーニであって、同時代のハイフェッツの録音を較べてみれば、そこからはアメリカとヨ...

[2019-05-14]・・・グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82

(Vn)エリカ・モリーニ:フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン放送交響楽団 1958年10月14日~17日録音
レパートリーがウィーン古典派からブラームスなどのロマン派の作品あたりに限られていたエリカ・モリーニにしては珍しいレパートリーだといえます。しかし、そこはやはりモリーニであって、同時代のハイフェッツの録音を較べてみれば、そこからはアメリカとヨ...

[2019-05-13]・・・スッペ:「スペードの女王」序曲

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年5月録音
1958年にショルティはウィーンフィルと「ラインの黄金」を録音し、これが営業的にも大成功をおさめます。 クラシック音楽の録音というものは短期的に大きな売り上げを記録するものではなくて、その代わりに著作隣接権が消失するまでの長きにわたって売...

[2019-05-12]・・・シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 Op. 39

ロベルト・カヤヌス指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1930年5月21日~23日録音
今さらこんな古い時代の録音なんか止しにしてくれ!という言葉が聞こえてきそうです。 おまけに指揮者がロベルト・カヤヌスです。 まさに、それって誰?と言う人も多いのではないでしょうか。 しかし、あらゆるシベリウス演奏はここから始まります。それ...

[2019-05-11]・・・シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43

ロベルト・カヤヌス指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1930年5月27日~28日録音
今さらこんな古い時代の録音なんか止しにしてくれ!という言葉が聞こえてきそうです。 おまけに指揮者がロベルト・カヤヌスです。 まさに、それって誰?と言う人も多いのではないでしょうか。 しかし、あらゆるシベリウス演奏はここから始まります。それ...

[2019-05-10]・・・バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012

(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音
ガスパール・カサドと言えば伝説のピアニストと言われる原智恵子の夫であり、さらにはカザルスの弟子としても有名なチェリストでした。しかし、チェリストとしてはどうしても師であるカザルスの陰に隠れてしまって影が薄いと言わざるを得ません。 しかし、...

[2019-05-09]・・・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 「雨の歌」 Op. 78

(Vn)レオニード・コーガン:(P)アンドレイ・ムイトニク 1955年録音
こういうブラームスを聴かされてしまうと困ってしまいます。 何故ならば、ここにあるのは「女々しくないブラームス」だからです。 いや、今の時代に「女々しい」などと言う漢字表現を使うとお叱りを受けるかしれませんし、ブラームスという人の本質...

[2019-05-08]・・・ドヴォルザーク:序曲「自然の王国で」 Op.91

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年11月17日録音
ふと気がつくと、ドヴォルザークの「序曲」をほとんどアップしていないことに気づきました。 すでに何度かふれたことなのですが、名前はとても有名なのに、聞かれる機会のある作品がとても少ないという作曲家がいます。もっとも、その作曲家が「寡作」であ...

[2019-05-07]・・・シューベルト(ウィルヘルミ編):アヴェ・マリア

(Vn)エリカ・モリーニ (P)レオン・ポマーズ 1956年録音
エリカ・モリーニと言えば、その背筋の伸びた清冽な音楽がすぐにイメージされます。そして、彼女こそは古き良きヨーロッパの象徴のようなヴァイオリニストでした。 その経歴を見てみれば、20世紀の初頭にオーストリアに生まれ,、わずか14才にしてベル...

[2019-05-06]・・・メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」

ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1953年10月録音
ヨーゼフ・クリップスという指揮者に対する評価は低い。それこそ、徹底的に低い。 その典型はカルショーでしょう。 彼はシューリヒトを俎上に上げて「シューベルトの未完成交響曲の第1楽章を、すべてテンポの異なる11の解釈で演奏した」と皮肉を述べ、...

[2019-05-05]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-05-04]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 Op.27-1

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月14日~15日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-05-03]・・・シューベルト: 4つの即興曲 D.899 第2番&第3番

(P)ディヌ・リパッティ 1950年9月16日録音
シューベルトの「4つの即興曲」は「D935」とか「D899」という番号でひとまとめにされているので、なんだか4曲で一つの全体を為しているような気がします。 確かに、この「D899」は1817年に、「D935」は1827年にまとめて作曲されて...

[2019-05-02]・・・シューベルト: 4つの即興曲 D.935 第2番&第4番

(P)アニー・フィッシャー 1960年12月11日録音
シューベルトの「4つの即興曲」は「D935」とか「D899」という番号でひとまとめにされているので、なんだか4曲で一つの全体を為しているような気がします。 確かに、この「D899」は1817年に、「D935」は1827年にまとめて作曲されて...

[2019-05-01]・・・バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ(多重録音)フランツ・ワックスマン指揮 RCAビクター室内管弦楽団 1946年10月14日&19日録音
1961年にフリードマンと組んで録音された演奏は、今日の耳からすればかなり分厚い響きで音楽が開始されますから、冒頭部分を聞いただけで古さを感ぜざるを得ないでしょう。たとえ、そこに切れ味のよいハイフェッツのヴァイオリンが参加してきても、そう言...

[2019-04-30]・・・バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (Vn)エリック・フリードマン サー・マルコム・サージェント指揮 ロンドン新交響楽団 1961年5月19日&20日録音
今日の耳からすればかなり分厚い響きで音楽が開始されますから、冒頭部分を聞いただけで古さを感ぜざるを得ないでしょう。たとえ、そこに切れ味のよいハイフェッツのヴァイオリンが参加してきても、そう言う分厚さがある程度中和されるだけです。 そう言う意...

[2019-04-29]・・・バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011

(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音
ガスパール・カサドと言えば伝説のピアニストと言われる原智恵子の夫であり、さらにはカザルスの弟子としても有名なチェリストでした。しかし、チェリストとしてはどうしても師であるカザルスの陰に隠れてしまって影が薄いと言わざるを得ません。 しかし、...

[2019-04-28]・・・ハイドン:交響曲第13番 ニ長調 Hob.I:13

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
世間ではこれを、「現在のピリオド楽器演奏の原型ともいうべき、スリムで新鮮な演奏を繰り広げて」いると評しているのですが、それは少し違うような気がします。 おそらく、ピリオド楽器による演奏というスタイルがクラシック音楽の演奏史における一つ...
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[2026-01-03]

フォーレ:夜想曲第10番 ホ短調 作品99(Faure:Nocturne No.10 in E minor, Op.99)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-12-31]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調, Op.131(Beethoven:String Quartet No.14 in C Sharp minor Op.131)
ハリウッド弦楽四重奏団1957年6月15日,22日&29日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on June 15, 22 & 29, 1957)

[2025-12-29]

ドビュッシー:ピアノのために(Debussy:Pour le Piano)
(P)ジーナ・バッカウアー:1964年6月録音(Gina Bachauer:Recorded on June, 1964)

[2025-12-26]

ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ト長調, Op.54, No.1, Hob.3:58(Haydn:String Quartet No.58 in G major, Op.54, No.1, Hob.3:58)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年10月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)

[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第8番 変ニ長調 作品84-8(Faure:Nocturne No.8 in D-flat major, Op.84 No.8)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第9番 ロ短調 作品97(Faure:Nocturne No.9 in B minor, Op.97)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-12-21]

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14(Berlioz:Symphonie fantastique in C minor, Op.14)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1961年2月6日~8日&11日録音(Constantin Silvestri:Orchestre De La Societe Des Concerts Du Conservatoire Recorded on June 6-8&11, 1961)

[2025-12-18]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調「ドリア調」 BWV.538(J.S.Bach:Toccata and Fugue in D minor, BWV 538)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)

[2025-12-16]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調, Op.130(Beethoven:String Quartet No.13 in B Flat major Op.130)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年3月23日,31日&4月6日&20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on March 23, 31 & April 6, 20, 1957)

[2025-12-13]

R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35(Rimsky-Korsakov:Scheherazade, Op.35)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ボーンマス交響楽団 (Vn)ジェラルド・ジャーヴィス 1966年12月30-31日(録音(Constantin Silvestri:Bournemouth Symphony Orchestra (Vn)Gerald Jarvis Recorded on Dcember 30-31, 1966)