クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2022-04-05]・・・タルティーニ:ヴァイオリンソナタ ト短調 「悪魔のトリル」

(Vn)イダ・ヘンデル:(P)アルフレード・ホレチェク 1962年録音
彼女がアンチェル&チェコ・フィルと共演して録音した「スペイン交響曲」やラヴェルの「ツィガーヌ」を「純度の高い美しい響きの中でヘンデルという美しい花がその存在を誇示している水中花」と評したことがあります。 ヴァイオリンは何といっても美音が魅...

[2022-04-04]・・・リヒャルト・シュトラウス:町人貴族, Op.60(抜粋)

サー・トーマス・ビーチャム指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1947年2月23日~24日,3月24日&29日,10月15日&11月5日~6日 & 1948年3月20日録音
ビーチャムのリヒャルト・シュトラウスってこんなにも面白くて楽しい演奏だったんだと感心させられました。 それは、細部に至るまでビーチャムの意志が貫き通されていて、その意志は「イギリス最後の偉大な変人」と言われたビーチャムのユニークさがすみず...

[2022-04-03]・・・メンデルスゾーン:交響曲第5番 ニ長調, Op.107 「 宗教改革」

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年6月録音
サヴァリッシュのメンデルスゾーンと言えば、1967年にニュー・フィルハーモニア管弦楽団と録音した「全集」を想起するのが普通でしょう。 ところが、このメンデルゾーンの各曲の初出年がなかなか確定できませんでした。 しかし、漸くにして1966年...

[2022-04-02]・・・テレマン:ターフェルムジーク第1集 ソナタ ロ短調&終曲 ホ短調

(Flut)フランス・ヴェスター (Harpsichord)グスタフ・レオンハルト (Cello)アンナー・ビルスマ 1964年録音
「フランス・ブリュッヘン」と言う名前は私の中ではあまり好ましくはありません。何故ならば、その名前は私の中ではピリオド演奏の「元祖」と言うか、「元凶」(^^;と言うか、そう言うものとどうしても結びついてしまうからです。 そんなブリュッヘンも亡...

[2022-04-01]・・・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:ウラディミール・ゴルシュマン指揮 NBC交響楽団 1946年5月27日録音
ルービンシュタインは天才肌のピアニストでした。若くしてその能力を開花させあまり練習しなくてもそこそこには聴衆を満足させることの出来る能力を持っていました。 そんなルービンシュタインに衝撃を与えたのがホロヴィッツの登場でした。時代が19世紀...

[2022-03-31]・・・レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ:南極交響曲(Sinfonia Antartica)

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 ハレ合唱団 (S)マーガレット・リッチー 1953年6月15日~16日録音
イギリスという国には不思議な愛国心があるようです。 思い出すのは、イギリスのグラモフォン誌が世紀末に20世紀を代表する指揮者を読者対象のアンケート調査で決めたところ、フルトヴェングラーをおさえて第1位になったのはバルビローリでした。おそら...

[2022-03-30]・・・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より「シャコンヌ」

(Vn)イダ・ヘンデル: 1960年録音
彼女がアンチェル&チェコ・フィルと共演して録音した「スペイン交響曲」やラヴェルの「ツィガーヌ」を「純度の高い美しい響きの中でヘンデルという美しい花がその存在を誇示している水中花」と評したことがあります。 ヴァイオリンは何といっても美音が魅...

[2022-03-29]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第28番 変ホ長調, K.380

(Vn)シモン・ゴールドベルク:(P)リリー・クラウス 1937年4月20&21日録音
うーん、何かの間違いではないかと思ったのですが、どう確認してもこのゴールドベルクとリリー・クラウスによるヴァイオリン・ソナタはアップしていないようです。(と、書きながらまた再び放置していました。再開しなければ・・・。) 言うまでもないこと...

[2022-03-28]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第27番 ホ短調 Op.90

(P)マリア・ユーディナ:1958年録音
マリア・ユーディナほど深い謎と神秘につつまれたピアニストはいません。そして、その思いは、彼女が演奏したベートーベンのソナタをまとめて聞いてみてさらに強くなりました。 おそらく、これほどに主観性に満ちたベートーベンのピアノ・ソナタは滅多にな...

[2022-03-27]・・・J.シュトラウスII世:「美しく青きドナウ」

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1941年12月11日&1942年3月19日録音
トスカニーニの「スケートをする人(スケーターズ・ワルツ)」を紹介したときに、「純音楽的表現」等という生易しいものではなくてそう言う上品さを突き抜ける「凄み」があると書きました。 それは「ライト・クラシック」等とよばれることのある作品である...

[2022-03-26]・・・テレマン:ターフェルムジーク第1集 トリオ・ソナタ 変ホ長調(2つのヴァイオリンと通奏低音のための)

フランス・ブリュッヘン指揮 アムステルダム合奏団 (Harpsichord)グスタフ・レオンハルト (Flut)フランス・ヴェスター,ヨースト・トロンプ (Vn)ヤープ・シュレーダー,ジャック・ホルトマン 1964年録音
「フランス・ブリュッヘン」と言う名前は私の中ではあまり好ましくはありません。何故ならば、その名前は私の中ではピリオド演奏の「元祖」と言うか、「元凶」(^^;と言うか、そう言うものとどうしても結びついてしまうからです。 そんなブリュッヘンも亡...

[2022-03-25]・・・オッフェンバック:美しきエレーヌ

ジャン・マルティノン:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音
ジャン・マルティノンと言う人の経歴を眺めてみれば、不運としか言いようがないほど「パブリック・ドメイン」と相性が悪いのです。 もとはヴァイオリン奏者として音楽家人生をはじめるのですが、40代の頃から本格的に指揮活動をはじめ、コンセール・ラム...

[2022-03-24]・・・ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調, Op.11

(P)ニキタ・マガロフ:ロベルト・ベンツィ指揮 コンセール・ラムルー管弦楽団 1961年録音
この録音を聞いてまず最初に驚かされるのが、気合い満々のオケによる前奏です。そして、その「楷書体」と言いたいほどに決然とした前奏は、ショパンの協奏曲では滅多に聴けないものです。 そして、その気合い満々のオケが「コンセール・ラムルー管弦楽団」と...

[2022-03-23]・・・ハインリヒ・ビーバー:パッサカリア ト短調

(Vn)マックス・ロスタル:1958年録音
「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。 著作権法が改悪されるまでは保護期間が50年だったので、毎年1月1日を迎えるたびに膨大な数の録音がパブリック・ドメインになっていました。しかし、戦時...

[2022-03-22]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第27番 ト長調, K.379/373a

(Vn)シモン・ゴールドベルク:(P)リリー・クラウス 1935年3月26日録音
うーん、何かの間違いではないかと思ったのですが、どう確認してもこのゴールドベルクとリリー・クラウスによるヴァイオリン・ソナタはアップしていないようです。(と、書きながらまた再び放置していました。再開しなければ・・・。) 言うまでもないこと...

[2022-03-21]・・・サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ短調, Op.75

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)エマニュエル・ベイ 1950年4月7日録音
おそらくこのソナタを演奏するときに最大の課題となるのは、最後の圧倒的な推進力で天空に駆け上がるような無窮動をいかに弾きこなすかでしょう。 ところが、このソナタ、何故かと言うべきか、やはりと言うべきか、専門家筋には至って評判が悪いのです...

[2022-03-20]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 Op.101

(P)マリア・ユーディナ:1959年録音
マリア・ユーディナほど深い謎と神秘につつまれたピアニストはいません。そして、その思いは、彼女が演奏したベートーベンのソナタをまとめて聞いてみてさらに強くなりました。 おそらく、これほどに主観性に満ちたベートーベンのピアノ・ソナタは滅多にな...

[2022-03-19]・・・ターフェルムジーク 第1集 協奏曲 イ長調(フルート、ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための)

フランス・ブリュッヘン指揮 アムステルダム合奏団 (Harpsichord)グスタフ・レオンハルト (Flut)フランス・ヴェスター,ヨースト・トロンプ (Vn)ヤープ・シュレーダー,ジャック・ホルトマン 1964年録音
「フランス・ブリュッヘン」と言う名前は私の中ではあまり好ましくはありません。何故ならば、その名前は私の中ではピリオド演奏の「元祖」と言うか、「元凶」(^^;と言うか、そう言うものとどうしても結びついてしまうからです。 そんなブリュッヘンも亡...

[2022-03-18]・・・ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調, Op.1-15

(Vn)ヨゼフ・スーク:(cembalo)スザナ・ルージィチコヴァ 1965年3月8日~9日録音
中古レコード屋さんの300円均一コーナーでヘンデルのヴァイオリン・ソナタが4曲カップリングされているレコードを見つけ、手にとって演奏家を確認してみるとヨゼフ・スークでした。 スークの美音とヘンデルのソナタはいかにも相性が良さそうなので躊躇...

[2022-03-17]・・・エルガー:ヴァイオリンソナタ、 Op.82

(Vn)マックス・ロスタル:(P)コリン・ホースリー 1954年録音
「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。 著作権法が改悪されるまでは保護期間が50年だったので、毎年1月1日を迎えるたびに膨大な数の録音がパブリック・ドメインになっていました。しかし、戦時...

[2022-03-16]・・・ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調, Op.70

ラファエル・クーベリック指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1951年11月1日~2日録音
クーベリックと言えば「中庸」と言うことがよく言われて、その評価に対しては微妙なところがあります。 しかし、こういう若い頃のフィルハーモニア管等との演奏を聞いてみると、そう言う雰囲気とは随分と異なる事に気づかされます。 クーベリックは世界的...

[2022-03-15]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番 変ロ長調, K.378

(Vn)シモン・ゴールドベルク:(P)リリー・クラウス 1937年4月16&20日録音
うーん、何かの間違いではないかと思ったのですが、どう確認してもこのゴールドベルクとリリー・クラウスによるヴァイオリン・ソナタはアップしていないようです。(と、書きながらまた再び放置していました。再開しなければ・・・。) 言うまでもないこと...

[2022-03-14]・・・ヤナーチェク:シンフォニエッタ

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1955年録音
この演奏と録音はホーレンシュタインという指揮者に対する認識を新たにしなければいけないと思わせるほどに優れたものです。 ヤナーチェクのシンフォニエッタと言えば多くの人が思い出すのはセル&クリーブランド管による録音でしょう。とりわけ村上春樹の...

[2022-03-13]・・・メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」 作品21&61 より(抜粋)

ルドルフ・ケンペ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1961年1月30日&2月1日~3日録音
ケンペと言えばベートーベンやブラームスに代表されるようなドイツ・オーストリア系の正統派の作品を手堅くまとめ上げるというイメージがついて回ります。しかし、ケンペにとっての「本線」とも言うべきベートーベンやブラームスに関しては数多くの名演・名盤...

[2022-03-12]・・・テレマン:ターフェルムジーク第1集 四重奏曲 ト長調, TWV 43:G2

(Vn)ヤープ・シュレーダー (Flut)フランス・ヴェスター (Oboe)アド・マーター (Cello)アンナー・ビルスマ (Harpsichord)グスタフ・レオンハルトt 1964年録音
「フランス・ブリュッヘン」と言う名前は私の中ではあまり好ましくはありません。何故ならば、その名前は私の中ではピリオド演奏の「元祖」と言うか、「元凶」(^^;と言うか、そう言うものとどうしても結びついてしまうからです。 そんなブリュッヘンも亡...

[2022-03-11]・・・シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129

(Cello)ポール・トルトゥリエ:ヘルマン・アーベントロート指揮 ライプティッヒ放送交響楽団 1955年9月3日録音
このレコードは中古レコードではなくて、私が若い頃に買い込んだレコードの中に眠っていました。 話はそれますが、その頃から現在に至るまで3回引っ越しをしたのですが、よくぞあんなにもかさばるアナログ・レコードを保存し続けたものだと我ながら感心しま...

[2022-03-10]・・・ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調, Op.1-13

(Vn)ヨゼフ・スーク:(cembalo)スザナ・ルージィチコヴァ 1965年3月8日~9日録音
中古レコード屋さんの300円均一コーナーでヘンデルのヴァイオリン・ソナタが4曲カップリングされているレコードを見つけ、手にとって演奏家を確認してみるとヨゼフ・スークでした。 スークの美音とヘンデルのソナタはいかにも相性が良さそうなので躊躇...

[2022-03-09]・・・ディーリアス:ヴァイオリンソナタ第2番

(Vn)マックス・ロスタル:(P)コリン・ホースリー 1954年録音
「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。 著作権法が改悪されるまでは保護期間が50年だったので、毎年1月1日を迎えるたびに膨大な数の録音がパブリック・ドメインになっていました。しかし、戦時...

[2022-03-08]・・・ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(原典版)

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1953年録音
ホーレンシュタインのブルックナーを聞いていて記憶に蘇ってきたのはクラウス・テンシュテットのブルックナーでした。残念ながら私が聞いた公演のメインはマーラー(1984年4月13日 大阪・フェスティバルホール)とブラームス(1984年4月14日 ...

[2022-03-07]・・・スッペ:「軽騎兵」序曲

フランツ・アンドレ指揮 ベルギー国立放送管弦楽団 1966年発行
オペレッタというのは一般的には「喜歌劇」と訳されます。しかし、その中味は喜劇だけではなく、ラヴロマンスや風刺劇、さらには涙をさそう悲劇というものもあります。ですから、本来は「小さな歌劇」と訳した方が妥当なのかもしれません、 しかし、オペラ...
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[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)

[2025-06-04]

エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63(Elgar:Symphony No.2 in E-flat major, Op.63)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年6月日~9日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonic Hall Recorded on June 8-9, 1954)

[2025-06-01]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)

[2025-05-29]

ラヴェル:組曲「クープランの墓(管弦楽版)」(Ravel:Le Tombeau de Couperin)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1958年11月16日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 16, 1958)

[2025-05-26]

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.35(Tchaikovsky:Violin Concerto in D major Op.35)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1956年12月27日~28日録音(Alfredo Campoli:(Cin)Ataulfo Argenta London Symphony Orchestra Recorded on December 27-28, 1955)

[2025-05-22]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)

[2025-05-18]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年2月24日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on February 24, 1963)

[2025-05-15]

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調, Op.61(Elgar:Violin Concerto in B minor, Op.61)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:サー・エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月28日~29日録音(Alfredo Campoli:(Con)Sir Adrian Boult The London Philharmonic Orchestra Recorded on October 28-29, 1954)

[2025-05-12]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年1月30日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on January 30, 1963)

[2025-05-09]

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調, Op.98(Brahms:Symphony No.4 in E minor, Op.98)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1960年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1960)