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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2022-05-14:禍有修理人
- これは素晴らしい。
当方聴き専歴40年の貧乏クラオタです。後回しになりがちな室内楽・器楽曲・声楽曲において新たな音源との出会いをもたらしてくれる貴サイトに感謝しております。本当にありがとうございます。
- 2022-05-14:コタロー
- 元気ではつらつとした音楽ですね。この曲でちょっと変わっていると思うのは、全曲を通じて、オーケストラが強奏される部分にシンバルが鳴らされる点です。
ヴァイオリン奏者のフリードマンは初めて聴きますが、しっかりしたテクニックをもってきちんと音楽に奉仕しているのが立派だと思います。
- 2022-05-13:笑枝
- みづみづしい演奏ですね。
ゴバーマンのハイドンの素晴らしさ、『マリア・テレジア』で出会い、以来、少しづつ聴いてます。
どれを聴いても、音が、音楽が、生き生きしていて、心も身体も、リラックスします。
Yung さまが、Up していなければ、笑枝にとってハイドンのシンフォニーは、ずっと退屈なお勉強モードのままだったでしょうね。
ゴバーマン、ホントに楽しげにハイドンを演奏してますね。
ビート感といい、アーティキュレーションといい、切れのある演奏で録音も、おそらくスムーズだったんでしょうね。
素晴らしい指揮者ですね。
- 2022-05-13:コタロー
- 50数年来のクラシック音楽のファンでありながら、モーツァルトの作品をケッヘル番号だけで表記されると当惑してしまいます。
それから、この曲の第3楽章はいわゆる「トルコ行進曲」の名前で昔から日本で親しまれてきましたが、解説において、そのことがまったく触れられていないのです。
これは、特にクラシック音楽の初心者に対していささか不親切ではないかと思います。
- 2022-05-11:望月 岳志
- 最近Mozart Legendary Recordingsを入手してSP期の復刻録音を聴いてその素晴らしさに感銘を受け、また加齢のためモスキート音が聞こえなくなってきていることもあいまって、古い時代の録音が以前より楽しめるようになっているようです。
そんなおり、この録音を拝聴しました。音質も1952年の残響の少ないものよりむしろ聞きやすいほどですね。1939年は、ヨーロッパで第二次世界大戦が始まった年でワインガルトナーとウィーンフィルによる1935年の歴史的録音からわずか4年後のアメリカでのラジオ放送用の録音ということですが、1. Allegro ma non troppo, un poco maestoso の速度は、現代の古楽器アプローチの多くのメトロノーム重視の演奏に比較しても圧倒的な速さですね。その他の楽章のテンポ設定の点では、古楽器派は半世紀以上を経てようやくトスカニーニに追いついたと言えるのかも知れません。(第4楽章のAlla Marciaのテンポは遅いですが。)
引き締まった形式感とエネルギッシュな表現力。トスカニーニの面目躍如。素晴らしい演奏と録音を聞かせてもらいました。
- 2022-05-11:コタロー
- これはお宝ものの曲ですね!ハイドンが協奏交響曲を作曲していたとは意外です。
フリッツ・ブッシュの指揮は初めて聴きますが、音楽が躍動しているのが魅力です。
ソリストとの呼吸もぴったり合って、聴いていて胸がすく演奏です。
もっと聴かれてよい音楽だと思います。
- 2022-05-10:コタロー
- 以前、小林利之氏の名著である「ステレオ名曲に聴く」(半世紀以上前に発行された本です)を所持していました。これは、いわばジャンルごとに名演奏を紹介した本です。そこの「皇帝」の項目の中で、この演奏が紹介されており、小林氏は「ルービンシュタインのベートーヴェンは色艶がありすぎます」と評していたのが面白かったです。
そこで今回、興味本位で「色艶がありすぎる」演奏を聴いてみたわけです。
確かにこの演奏は、今風にいえば、「SNS映え」する演奏ですね。このような貴重なベートーヴェンの演奏をこのサイトのおかげで大いに満喫できたのがうれしかったです。
ありがとうございました。
(追伸)くれぐれもご自愛ください。アップは週一、二回くらいのペースで丁度いいと思いますよ。
- 2022-05-09:アドラー
- いい演奏ですね。2楽章、4楽章の切れ味も素晴らしいのですが、第3楽章の、音が鳴っていない時のシャープな静けさが素晴らしいです。この曲で初めて満足できる演奏に出会いました。
- 2022-05-08:コタロー
- ホーレンシュタインの演奏は恥ずかしながら、初めて聴きます。軽妙洒脱でかつ音楽に力感を備えている点が、この演奏(ライヴ)の大きな魅力だと思いました。
余談ですが、ホーレンシュタインは写真で見る限り、なかなかいい男ですね!
- 2022-05-08:toshi
- 私はコンサートホール・ソサエティの録音が苦手で^^;
でも、ミュンシュの細かいことは気にしない音楽の作り方は好きですね。
オケマンだったミュンシュは細かい指示をオケに出すのは、好まなかったのでオケの自主性にまかせた部分が多かったようです。
フランス国立管との相性は良かったみたいで、ブラームスの交響曲第2番のライブの、あの熱い演奏は何度聴いても素晴らしいです。
- 2022-05-07:コタロー
- マルティノンをアップしていただき、ありがとうございます。
今回のような彼のステレオ初期の演奏は早世したためか、あまり多くありません。このサイトでも他にはウィーン・フィルを指揮したチャイコフスキーの「悲愴」が入っているくらいですね。
他に目をむけると、パリ音楽院管弦楽団を指揮したイベール「喜遊曲」やビゼーなどのフランス音楽を収めたすてきなアルバム、珍しくロンドン交響楽団のボロディン「交響曲第2番」の切れ味抜群の演奏などがあります。これらの演奏にも光を当てていただくのも一興だと思いますが、いかがでしょうか。
- 2022-05-06:コタロー
- さっそく第2部を取り上げてくださってありがとうございます。
この曲は全体的にベートーヴェンの「第九」を思い出させる構成を持っています。
しかし、こちらは「シンフォニア⇒カンタータ」の順に演奏されているので、「第九」に比べて全曲の「すわり」が良くなっている印象を持ちました。
指揮者サヴァリッシュの明快な演奏も立派なものです。また、オーケストラ、声楽陣ともども「一級品」の出来栄えです。
演奏時間が全体で1時間程度かかりますが、あっという間に聴きとおしてしまいました。
- 2022-05-05:コタロー
- この曲は、まさに初耳ですね。
メンデルスゾーンの交響曲2番をレコーディングしたのは、ほかに70年代初頭のカラヤン指揮のがあるくらいじゃないかと思います(ドイツ・グラモフォンの企画による著名な交響曲の全集ものの一環として)。
サヴァリッシュの演奏は音楽のキャラクターを生かして、厳かで、そのくせ瑞々しさを感じられる素晴らしいものです。おかげで気持ちの良い演奏を愉しむことができました。貴重な演奏をアップしていただき、ありがとうございました。
こうなると、第2部も期待されるところですね。
- 2022-05-04:コタロー
- この曲は初めて聴きます。渋さを基調としながら、一気に聴きとおすことができたのは、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団とデムスの音楽のベクトルの一致が原因だと思います。ありがとうございました。
- 2022-05-02:コタロー
- 以前紹介したかと思いますが、私が小学校高学年のころ、父がコンサートホール・ソサエティに入会していました。
この演奏もその絡みで入手したレコードでした。そしてビゼーの新たなる魅力に目覚めでしまったのです。そういえば、以前このサイトで紹介されていた「序曲・祖国」もこの一枚に収録されていましたね。(あと一曲は、「子供の遊び」でした)。
また、ジャケット写真にある老いたるミュンシュが印象的でした。
音楽の「印象」としては、幾分乾いた音作りですが、快活な音楽は大変好ましいと思いました。アップありがとうございました。とても懐かしい演奏でした。
- 2022-05-02:信一
- 上質なレコードからの再生音、いいですね。いつも楽しませてもらっています。
これはとても懐かしいレコードです。中学生の時、RCAは高くて買えなくてコンサートホールのレコードでミュンシュを知りました。
このビゼーは演奏もいいのですが、ジャケットがいいですねぇ、ミュンシュの人柄が見て取れる。このほかにも、ロッテルダムフィルとのフランクが熱かった!期待して待ってます。
- 2022-04-30:yk
- 懐かしい録音・・・であるのと共に私にとっては今なお”現役”の録音です。バッハのヴァイオリン曲として、無伴奏ソナタ・パルティータ集との区別さえあまり付いていなかった私に、決定的にこのヴァイオリン・ソナタ集の素晴らしさを教えてくれた録音でもありました。しかし、発売当初から何故か”幻の名演”扱いの録音でもあったのは、当時そろそろ”古楽器”演奏が台頭し始めていた時代の録音であった事情にもよるのだったのかもしれません。
その意味で、所謂”古楽器”によるこの曲集の録音も多く出回るようになった現代において再度このバルヒェットの”モダン楽器”による演奏を聴くことは、古楽器・ピリオド演奏の歴史的意味と演奏様式の変遷の意味を俯瞰して考える格好の題材にもなり得る演奏でもあると思います(もう一つ、この時代のモダン楽器によるバロック音楽再発見の演奏として、ラウテンバッハー(S.Lautenbacher)によるビーバーのロザリオ・ソナタの先駆的録音もいつか機会が有ればご紹介ください)。
- 2022-04-30:コタロー
- この曲の自作自演は初めて聴きます。さすがに肝のすわった演奏ですね。それにウィーン・フィルの優雅さが加わって、素晴らしい成果を醸し出しています。演奏時間の15分間があっという間に終わってしまいます。
彼の音楽が弟子筋のジョージ・セルにも確かに引き継がれています。それを自分の耳で確認できるのがこの演奏のおかげですね。
ちなみに、R.シュトラウスがフルトヴェングラーのこの曲の悠然たる演奏を聴いて、「私は彼の演奏時間内にこの曲を作曲してしまったよ」と語ったそうな。
- 2022-04-28:コタロー
- アーベントロートは70年代のなかばに集中的に発売されたのが最初だったと思います。
私が購入したのは、モーツァルトの交響曲第33番と「ハフナー」です。
とりわけ、33番の大変な集中力の高さと音楽が印象に残っています。
この曲もそれに匹敵する集中力を持った優れた演奏です。
ほかにーベントロートの音源があれば、ぜひアップしていただければありがたいです。
- 2022-04-23:joshua
- レコード芸術5月号レビューに推薦となっていたので聴きた直しました。ケンペ、ベルリンの伴奏はあまり特徴は感じられず。メニューヒンは今日的にはうまいとは言えませんが、熱演だし、多少頼り無さが感じられる音ながら、「ちゃんと」弾いていると思います。エルマンを聞いた時も、大丈夫かな?と心配して聞いた技巧的部分、あれはあれで味がありましたし、メニューヒンをソリストに、フルトベングラーほどではないにせよ、ケンペと調和しているようです。これを、ベートーヴェンはように、クレンペラーを持って来なかったのは何故?と考えさせられますが、オイストラフ との企画があったのかもしれません。ベートーヴェンのほうは、クリュイタンスとオイストラフ ですから、組み合わせが妙ですね。
ともあれ、ブルーのセラフィム廉価盤LPよりは感激しました。
- 2022-04-20:joshua
- これもいいですが、5番から更にいいですね。ちょっと弾きにくい感じがまたいい
- 2022-04-19:joshua
- 青春、最近口にされない言葉ですね。青春だからこそ忘れられない演奏のひとつがこれ。シューリヒトは、ウィーンを振ったプラハはもっとまとも。パリ・オペラ座だからの一期一会なんでしょうか。断定はしません。満員電車の中、これを聞いて、青春回顧しているのは私だけでしょうか?シューリヒトがパリで風狂無頼となった貴重なテスタメントです。
- 2022-04-17:エラム
- この曲を過去に作られた曲ではなく「現代の音楽」として聞く羽目になろうとは・・・
- 2022-04-16:ワラビー
- マーラーの交響曲はビフテキよりデブ専の比喩の方が的確ですね。
スワロフスキーが指揮する演奏はダンスの上手なデブだと思って楽しめました。
対比されたバーンスタインの方はアップされていますが、バルビローリの方も是非アップロードをお願いいたします。
- 2022-04-14:コタロー
- 若い頃、サヴァリッシュ指揮のこの曲と「スコットランド」のレコードを聴いていました。「スコットランド」の方は、詰め込みカッティングのためか、響きが窮屈な感じがしました。その点「イタリア」の方は、音にも余裕が感じられて、すてきな演奏でした。
このような演奏をアップしていただき、ありがたく存じます。
- 2022-04-13:toshi
- サヴァリッシュは、ドイツ物はオケ作品だけでなく、オペラ、ピアノでの伴奏、室内楽で堅実な演奏活動をしましたが、レパートリーが狭かったのと、ポストに恵まれなかったのが惜しいですね。
自分に合うオケというのが分からなかったのかも。円熟期にフィラデルフィア管の音楽監督になったのは、私個人としては勿体ない感じがしてました。
イタリア色の強いアメリカのオケ、サヴァリッシュには合わないだろうと思っていましたが・・・
- 2022-04-13:fiorimvsicali
- こんにちは。Blue Sky Labelさんのページを存じ上げる前の1ヶ月ほど前,全曲を下の3つの演奏で楽しみました。
食卓の音楽は,18世紀初頭の欧州貴族の生活を思い出させますが,全体的に実に品の良いメロディーに満ち溢れて,どの曲を聴いても(どの演奏を聴いても)耳にも心にも満足させてくれる逸品となっています。
ストレスばかりの現代社会で,こんな音楽を耳にしながら食事をすれば,いつもの手作りお家ランチでも十分に心もお腹も満たされること間違い無しだと感じます。
こちらの記事を読むまではあまり意識しなかったのですが,フランス・ブリュッフェンとアムステルダム合奏団の演奏は,あらまあ!そうなんですね,モダン楽器演奏だとは意識していませんでした。
確かに,オリジナル楽器の他の2つと比べて見ると,曲の出だしが半音?高いようなピッチに聞こえます。
そして,3つの演奏で気が付いたのは,同時代のヘンデル,彼の作品4と作品7のオルガン協奏曲の何曲かと同じ旋律の部分があることで,これはヘンデルが流用したようですね。
当時は著作権とか剽窃という思想がまるで無かったので,ごく一般的なことだったとは良く言われますが,今この時代で聞いてみると,大作曲家どうしの関係も良く分かり,お互いの作品に対する思いや面白さも深まるものがあると思いました。
- フランス・ブリュッフェン指揮,アムステルダム合奏団 1964年
- ピーター・ジャン・ベルダー指揮 ムジカ・アムフィオン 2003年
- ラインハルト・ゲーベル指揮 ムジカ・アンティカ・ケルン 1988年
- 2022-04-12:豊島行男
- こんばんは。
この演奏を取り上げていただきとても嬉しいです。
晩年のエルマンは大好きでヴァンガードの録音も愛聴しております。
このデッカでのブルッフもボールドのりっぱな伴奏と相まって名演だと思います。
- 2022-04-12:コタロー
- フルトヴェングラーの情熱たっぷりの伴奏指揮が独奏者をインスパイアしていますね。
録音もライヴと思われますが、なかなか優れています。少なくとも聴きづらさは感じませんでした。
昨今のようにすさんだ世の中においては、このような滋味あふれた演奏を聴くことが大きな糧(かて)になると思います。
- 2022-04-11:fiorimvsicali
- 追加され,完成したのが2022年04月08日(金)で,わたしがお伺いしたのが,2022年04月10日(日)でしたので,丁度良いタイミングだったわねぇ,と喜んでおります。
オーナー様がおっしゃるように,ヴィヴァルディは500回のやり方で同じ曲を書き換えた「多芸は無芸」などではなく,それぞれの楽器の特性を活かした協奏曲を恵まれた天分で表わしたバロック音楽の中心的な立役者だったと思います。
彼の曲をこれ以上の演奏の喜びは無いというくらい縦横無尽にこなすのは,わたしのイチオシでは,パイヤール室内管弦楽団だと思います。それに次ぐのが,イ・ソリスティ・ヴェネティでしょうか。
特に,このアルバムでは,「ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとオルガンのための協奏曲ヘ長調RV.542」が秀逸だと感じます。
今まで3つの演奏を耳にしましたが,ピカイチということで,こちらのページの評価は10点満点を付けさせて頂きました。
イ・ムジチの演奏は,ヴァイオリンとオルガンの掛け合いが中途半端で辿々しい様子です。メニューイン&ポーランド室内管弦楽団のは,意気揚々颯爽とメリハリのある演奏していますが,緩急に乏しく,温かさが今ひとつという感じです。
パイヤール室内管弦楽団のは,ヴィヴァルディのはかく演奏すべし,という感じで演奏の喜びと満足に演奏者自身が浸りきっている様子が手に取るように伝わります。会場の音の響き具合もエコーが掛かっていて,とても素晴らしいです。全体的に温かく,包まれるような雰囲気にため息が出ます。
因みに,わたしも手にする同様のアルバムは,エラートERA-1066ですけれど,こちらはトランペット協奏曲の代わりに,作品10「夜」の異版のp.401がファゴット協奏曲として納められています。
わたしが今回聞いた感じでは,こちらのページのトランペット協奏曲とのカップリングが好ましいように思います。
それでは,長々と大変に失礼致しました。
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[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-20]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13()Beethoven:Piano Sonata No.8 in C minor, Op.13 "Pathetique"
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-10-18]

フォーレ:夜想曲第4番 変ホ長調 作品36(Faure:Nocturne No.4 in E-flat major, Op.36)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)