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更新履歴(リスニングルーム)
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ベーム指揮 ベルリンフィル 1959年10月録音ベーム&ベルリンフィルによるモーツァルトの交響曲全集はラインスドルフによる全集に続いて2番目のものです。しかし、ラインスドルフの全集は全体として早めのテンポによるザッハリヒカイトな演奏であるのに対して、ベームによる全集は遅めのテンポによる荘...

スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1953年2月10日録音この録音をリスニングルームの方にアップすべきかどうか随分と悩みました。
理由は二つあります。
一つは録音のクオリティに関わる問題です。もちろん、モノラルだから駄目、等と言うつもりはありません。これはいつも言っていることですが、モノラルで...

スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1956年4月18日録音スタインバーグというと協奏曲の伴奏指揮者というイメージを持っていたのですが、調べてみるとクレンペラーに見いだされ、さらにはトスカニーニの推薦を得てアメリカにおける指揮者のポジションを獲得した人のようです。
ですから、たんなる伴奏指揮者と見...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 元帥夫人:エリーザベト・シュヴァルツコップ オクタヴィアン:クリスタ・ルートヴィヒ オックス男爵:オットー・エーデルマン 1956年12月10~15日&17~22日録音どれほどにカラヤンが嫌いな人でも、この「ばらの騎士」の録音まで否定する人はほとんどいないでしょう。
シュヴァルツコップこそは、まさに理想のマルシャリン(元帥夫人)でした。そして、それをサポートするカラヤンの指揮も、後年のように重くなること...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 元帥夫人:エリーザベト・シュヴァルツコップ オクタヴィアン:クリスタ・ルートヴィヒ オックス男爵:オットー・エーデルマン 1956年12月10~15日&17~22日録音どれほどにカラヤンが嫌いな人でも、この「ばらの騎士」の録音まで否定する人はほとんどいないでしょう。
シュヴァルツコップこそは、まさに理想のマルシャリン(元帥夫人)でした。そして、それをサポートするカラヤンの指揮も、後年のように重くなること...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 元帥夫人:エリーザベト・シュヴァルツコップ オクタヴィアン:クリスタ・ルートヴィヒ オックス男爵:オットー・エーデルマン 1956年12月10~15日&17~22日録音どれほどにカラヤンが嫌いな人でも、この「ばらの騎士」の録音まで否定する人はほとんどいないでしょう。
シュヴァルツコップこそは、まさに理想のマルシャリン(元帥夫人)でした。そして、それをサポートするカラヤンの指揮も、後年のように重くなること...

ソプラノ:シュヴァルツコップ アッカーマン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1957年7月2日~5日録音オペレッタを歌うシュヴァルツコップを批判したのはマリア・カラスでした。彼女はオペラ歌手たるもの、オペレッタの甘ったるい歌などは歌うべきではないという固い信念を持っていました。そして、その批判の矛先こそがこのシュヴァルツコップでした。
しか...

ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1959年1月13日&16日録音この録音は長く棚にしまい込まれていて、パブリックドメインの仲間入りをしている事にも気づかずに放置されていました。こんな事になってしまった背景には、ワルターの真価は最晩年のコロンビア響との録音ではなくて、それ以前のモノラル時代やヨーロッパ時代...

ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1960年2月25日~29日録音この録音は長く棚にしまい込まれていて、パブリックドメインの仲間入りをしている事にも気づかずに放置されていました。こんな事になってしまった背景には、ワルターの真価は最晩年のコロンビア響との録音ではなくて、それ以前のモノラル時代やヨーロッパ時代...

(P)アラウ 1958年10月6日&1959年10月15日録音若い頃のアラウにとっては、ベートーベンのピアノソナタは彼の中心をなすレパートリーではなかったようです。おそらく、それらを己のレパートリーの中心に据え始めたのは齢八十に達せんとする最晩年の頃だったようです。ですから、彼の最晩年の協奏曲の演奏を...

(P)アラウ 1956年12月1,22日&1957年5月19日録音若い頃のアラウにとっては、ベートーベンのピアノソナタは彼の中心をなすレパートリーではなかったようです。おそらく、それらを己のレパートリーの中心に据え始めたのは齢八十に達せんとする最晩年の頃だったようです。ですから、彼の最晩年の協奏曲の演奏を...

(P)アラウ 1958年4月8日録音若い頃のアラウにとっては、ベートーベンのピアノソナタは彼の中心をなすレパートリーではなかったようです。おそらく、それらを己のレパートリーの中心に据え始めたのは齢八十に達せんとする最晩年の頃だったようです。ですから、彼の最晩年の協奏曲の演奏を...

(P)アラウ 1958年4月4日録音若い頃のアラウにとっては、ベートーベンのピアノソナタは彼の中心をなすレパートリーではなかったようです。おそらく、それらを己のレパートリーの中心に据え始めたのは齢八十に達せんとする最晩年の頃だったようです。ですから、彼の最晩年の協奏曲の演奏を...

マーク指揮 Hr.バリー・タックウェル ロンドン交響楽団 1959年録音ホルン奏者と言えばデニス・ブレインという「お約束」があったためか、どうもそれ以外の演奏家は影が薄くなります。
このタックウェルという人も、ロンドン交響楽団の首席奏者として長く活躍し、その後はソリストとして活動した人なのですが、その名前を知...

Hr. バリー・タックウェル マーク指揮 ロンドン交響楽団 1959年11月録音ホルン奏者と言えばデニス・ブレインという「お約束」があったためか、どうもそれ以外の演奏家は影が薄くなります。
このタックウェルという人も、ロンドン交響楽団の首席奏者として長く活躍し、その後はソリストとして活動した人なのですが、その名前を知...

Hr. バリー・タックウェル マーク指揮 ロンドン交響楽団 1959年11月録音ホルン奏者と言えばデニス・ブレインという「お約束」があったためか、どうもそれ以外の演奏家は影が薄くなります。
このタックウェルという人も、ロンドン交響楽団の首席奏者として長く活躍し、その後はソリストとして活動した人なのですが、その名前を知...

エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーンフィル ウィーン国立歌劇場合唱団 Bs:シエピ Br:ベル S:カーザ S:ギューデン他 1955年録音私にとってのフィガロの結婚はベーム盤です。そして、それはきっと生涯変わらないだろうな、ということを確信させてくれたのがこのクライバー盤です。もちろん、クライバーと言ってもカルロスの方ではなくて親父のエーリッヒの方です。
この1955年...

(P)アラウ 1957年5月18日録音若い頃のアラウにとっては、ベートーベンのピアノソナタは彼の中心をなすレパートリーではなかったようです。おそらく、それらを己のレパートリーの中心に据え始めたのは齢八十に達せんとする最晩年の頃だったようです。ですから、彼の最晩年の協奏曲の演奏を...

(P)アラウ 1957年5月21日~23日録音若い頃のアラウにとっては、ベートーベンのピアノソナタは彼の中心をなすレパートリーではなかったようです。おそらく、それらを己のレパートリーの中心に据え始めたのは齢八十に達せんとする最晩年の頃だったようです。ですから、彼の最晩年の協奏曲の演奏を...

(P)アラウ 1956年11月30日~12月1日録音若い頃のアラウにとっては、ベートーベンのピアノソナタは彼の中心をなすレパートリーではなかったようです。おそらく、それらを己のレパートリーの中心に据え始めたのは齢八十に達せんとする最晩年の頃だったようです。ですから、彼の最晩年の協奏曲の演奏を...

アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年録音ヴァンデルノートという名前を聞いてある種の「懐かしさ」を覚える人は、よほど年季の入ったクラシック音楽愛好家でしょう。なぜなら、65年には来日して、読売日響を指揮する颯爽とした姿を未だに懐かしく覚えている方もいるようですから。
もちろん私な...

アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年録音ヴァンデルノートという名前を聞いてある種の「懐かしさ」を覚える人は、よほど年季の入ったクラシック音楽愛好家でしょう。なぜなら、65年には来日して、読売日響を指揮する颯爽とした姿を未だに懐かしく覚えている方もいるようですから。
もちろん私な...

アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年録音ヴァンデルノートという名前を聞いてある種の「懐かしさ」を覚える人は、よほど年季の入ったクラシック音楽愛好家でしょう。なぜなら、65年には来日して、読売日響を指揮する颯爽とした姿を未だに懐かしく覚えている方もいるようですから。
もちろん私な...

アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年録音ヴァンデルノートという名前を聞いてある種の「懐かしさ」を覚える人は、よほど年季の入ったクラシック音楽愛好家でしょう。なぜなら、65年には来日して、読売日響を指揮する颯爽とした姿を未だに懐かしく覚えている方もいるようですから。
もちろん私な...

アーサー・フィードラー 指揮 (P)アール・ワイルド ボストン・ポップス・オーケストラ 1959年5月13日録音このフィードラーによる「ラプソディ・イン・ブルー」はバーンスタイン盤と並んでもう一つのスタンダードとしての一を占めていました。しかし、聞けばすぐに分かるように、オケの響きはかなり厚めで、かなり自由にスコアに改変しています。
そのために、一...

フィードラー指揮 ボストン・ポップス・オーケストラ 1959年5月14日録音こちらの方も、バーンスタインとフィードラーの録音はスタンダードといえるでしょう。
そして、その音楽の作りは、ラプソディ・イン・ブルーの時と同じです。
もちろん、クラシックの指揮者でこれほどジャズ風のノリを表現できる人はそんなにいない...

バーンスタイン指揮 ニューヨークフィル 1958年録音こちらの方も、バーンスタインとフィードラーの録音はスタンダードといえるでしょう。
そして、その音楽の作りは、ラプソディ・イン・ブルーの時と同じです。
もちろん、クラシックの指揮者でこれほどジャズ風のノリを表現できる人はそんなにいない...

フィードラー指揮 ボストン・ポップス・オーケストラ 1956年~1960年録音フィードラーという人は大変な人気指揮者だったようで、彼のレコードはミリオンセラーを記録したり、独立200年を記念するコンサートにはのべで40万人も動員するなど、華々しい記録が残されています。
しかし、そんなフィードラーの演奏をあらためて聴...

ソプラノ:シュヴァルツコップ (P)エトヴィン・フィッシャー 1952年10月録音古い録音なのですが、驚くほどに音がいいので嬉しい限りです。テープ録音が本格的に始まった52年以降の録音は、それなりに気合いを入れたものならば音はいいというのが定説なのですが、それがずばりと当てはまる録音のようです。
シュヴァルツコップの高...

フリッチャイ指揮 ベルリン放送響 ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊 (S)シュターダー他 1959年録音今もってこの作品の最も優れた演奏、控えめに表現しても最も優れた演奏の一つと言えるでしょう。
その特徴はひと言で言えば「熱い」につきます。世間では、ソプラノのシュターダーの「清楚な歌声」を褒める人が多いのですが、蛇口全開の「Voyage M...
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