クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2017-06-24]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37

(P)ゲイリー・グラフマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1959年5月5日録音
グラフマンという人は今も存命であり、特に教育者として大きな尊敬を受けているのですが、指の故障で演奏家としての第一線から身を引いて40年近い時間が経過してしまうと、さすがに「過去の人」になってしまいます。 そう言う「過去の人」がいかにシカゴ...

[2017-06-23]・・・ミリイ・バラキレフ:東洋風幻想曲「イスラメイ」 作品18

(P)ゲイリー・グラフマン 1962年7月23日~25日録音
グラフマンと言えば「ホロヴィッツの弟子」と言うことがよく引き合いに出されるのですが、同じ文脈でみればそれは「バイロン・ジャニス」の陰に隠れてしまいます。しかし、陰に隠れていたおかげで若いうちに潰されることなく30代、40代とキャリアを重ねる...

[2017-06-22]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ニ長調 K.314(285d)

(Fl)オーレル・ニコレ カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年-1962年録音
オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報(2016年)を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。 ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの...

[2017-06-21]・・・ロッシーニ:序曲集

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年3月録音
カラヤンは手兵のベルリンフィルと70年代にロッシーニの序曲集を録音しています。ですから、こんなフィルハーモニア管との60年(ウィリアム・テルのバレエ曲だけは58年)の録音なんかは全くお呼びでないのですが、そうはならないあたりがクラシック音楽...

[2017-06-20]・・・バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲 ハ長調 BWV1061

カール・リヒター(Cemb&指揮) (Cemb)エドゥアルト・ミュラー アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音
ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。 ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

[2017-06-19]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313(285c)

(Fl)オーレル・ニコレ カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年-1962年録音
オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報(2016年)を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。 ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの...

[2017-06-18]・・・ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」作品125

エーリヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン楽友協会合唱団 (S)ヒルデ・ギューデン (A)ジークリンデ・ワーグナ (T)アントン・デルモータ (Bs)ルートヴィヒ・ウェーバー 1952年6月録音
こうしてエーリッヒの残した録音を聞き直してみると、その速すぎた「死」が残念でなりません。 振り返ってみれば、戦前のドイツではフルトヴェングラー、ワルター、クレンペラーとならんで4大巨匠とされたのがエーリッヒ・クライバーでした。そして、フル...

[2017-06-17]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第1番 ニ長調 Op.12-1

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1958年5月12日~14日録音
一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。 それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有名...

[2017-06-17]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第2番 イ長調 Op.12-2

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。 それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

[2017-06-17]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第3番 変ホ長調 Op.12-3

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。 それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

[2017-06-16]・・・バッハ:ハープシコード協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052

カール・リヒター(チェンバロ&指揮) アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音
ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。 ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

[2017-06-15]・・・モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (fl)オーレル・ニコレ (Harp)ローゼ・シュタイン 1960年-1962年録音
オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。 ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの2枚看板で...

[2017-06-14]・・・ワーグナー:管弦楽曲集

エーリッヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1946年3月10日ライブ録音
何も今さらこんな古い録音をひっぱてこなくてもいいじゃないですか、と言う声が聞こえてきそうです。 それは全く持ってそうなのですが、しかし、考えようによってはこういう録音をお金を払ってでも聴きたいという人は非常に少ないでしょうから、逆にこうい...

[2017-06-13]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1964年4月21日&22日録音
ルービンシュタインというピアニストは最後まで己のテクニックに対するコンプレックスがあったようです。「鍵盤の王様」とまで讃えられた存在でありながら、それは不思議なことなのですが、そのコンプレックスはいろいろなところに顔を出します。 もっとも...

[2017-06-12]・・・チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48

バルビローリ指揮 ロンドン交響楽団 1964年9月1日~2日録音
バルビローリという人は一時は「ミニ・カラヤン」みたいないわれ方をされたときがありました。それは、弦楽器を徹底的に磨き抜いて流麗に歌い上げる様子が「レガート・カラヤン」と雰囲気が似ていたからです。 しかし、実際に聞いてみれば分かるように、カ...

[2017-06-11]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第9番 イ長調「クロイツェル」 Op.47

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1958年5月12日~14日録音
カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。 まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

[2017-06-10]・・・ロッシーニ:序曲集

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1945年~1953年録音
サージェントとの比較でトスカニーニの録音に言及したのですが、肝心のトスカニーニの録音をアップしていないことに気づきました。これだけ有名な録音をアップし忘れていたことに自分でも驚きました。 サージョントはどういう風の吹き回しだったのかは...

[2017-06-09]・・・ロッシーニ:序曲集

マルコム・サージェント指揮 ウィーンフィル 1960年1月30日~2月3日録音
サージョントはどういう風の吹き回しだったのかはわかりませんが、60年代の初めにウィーンフィルと組んで何枚かの録音を残しています。 一番有名なのは、EMIの「セラフィムシリーズ」にもおさめられていたシベリウスの管弦楽曲集でした。 ...

[2017-06-08]・・・バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826

(P)ロベール・カサドシュ 1958年5月9日録音
カサドシュがバッハの作品を録音しているとは、いささか驚きでした。 私が調べた範囲では、この60年代の初めにいくつかのバッハ作品を録音してからは、一切録音はしていないようなのです。 カサドシュと言えば、モーツァルト以外ではシューマン、...

[2017-06-07]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年3月4日録音
ルービンシュタインは3回ベートーベンの協奏曲をコンプリートしています。 ヨゼフ・クリップス指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1956年録音 エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年録音~1967年録音 ダニエル...

[2017-06-06]・・・ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調

ジュリアード弦楽四重奏団:1959年5月18日,21日録音
弦楽四重奏曲というジャンルはドイツという国と深く結びついています。その哲学的で深い精神性に満ちた(^^;音楽は、まさにドイツの専売特許みたいなジャンルでした。 そう言う特別な世界に突如参入してきた二人の若きフランス人の作品は明らかに異端で...

[2017-06-05]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調OP.95「セリオーソ」

ジュリアード弦楽四重奏団:1960年4月6日~7日録音
これは何とも不思議な録音です。 ジュリアード弦楽四重奏団のベートーベンといえば60年代に1回、80年代に1回の計2回も全集として録音を完成させています。ですから、1960年にポツンと一つだけ第14番の弦楽四重奏曲が録音されているのは何とも...

[2017-06-04]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第5番 へ長調 Op.24 「スプリング」

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。 まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

[2017-06-03]・・・バッハ:イタリア協奏曲 BWV 971

(P)ロベール・カサドシュ 1958年5月9日録音
カサドシュというピアニストは私にとっては「セル&クリーブランド管とたくさんのモーツァルトのコンチェルトを録音してくれた人」というのが第1印象です。 自分自身もすぐれたピアニストであり、さらには指揮者としても異常なまでの完璧主義者であったセ...

[2017-06-02]・・・ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 作品10

ジュリアード弦楽四重奏団:1959年5月7日~8日録音
弦楽四重奏曲というジャンルはドイツという国と深く結びついています。その哲学的で深い精神性に満ちた(^^;音楽は、まさにドイツの専売特許みたいなジャンルでした。 そう言う特別な世界に突如参入してきた二人の若きフランス人の作品は明らかに異端で...

[2017-06-01]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 OP.135

ジュリアード弦楽四重奏団:1960年10月24日~25日録音
これは何とも不思議な録音です。 ジュリアード弦楽四重奏団のベートーベンといえば60年代に1回、80年代に1回の計2回も全集として録音を完成させています。ですから、1960年にポツンと一つだけ第14番の弦楽四重奏曲が録音されているのは何とも...

[2017-05-31]・・・シューマン:謝肉祭 作品9

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:1962年12月3日~4日 & 1963年1月23日録音
それにしても、ドーフマンがどうしてここまで「忘却の彼方」に消えてしまったのか、この演奏を聴くと本当に不思議になります。 ただ、調べてみると、驚くほどに残された録音が少ないのです。 録音のキャリアは長くて、SP盤の時代にはベートー...

[2017-05-30]・・・シューマン:謝肉祭 作品9

(P)アニア・ドーフマン:1958年9月18,28,29日 & 12月1~3日,12日 & 1959年9月14日録音
それにしても、ドーフマンがどうしてここまで「忘却の彼方」に消えてしまったのか、この演奏を聴くと本当に不思議になります。 ただ、調べてみると、驚くほどに残された録音が少ないのです。 録音のキャリアは長くて、SP盤の時代にはベートー...

[2017-05-29]・・・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28

(Vn)エリック・フリードマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1962年2月3日録音
「エリック・フリードマン」というヴァイオリニストも今となっては記憶の彼方に消えつつあります。 一通りプロフィールを紹介すれば以下のようになります。 「1939年にアメリカのニュージャージー州ニューアークに生まれる。6歳よりヴァイオリ...

[2017-05-28]・・・パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.6

(Vn)エリック・フリードマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1962年2月3日録音
「エリック・フリードマン」というヴァイオリニストも今となっては記憶の彼方に消えつつあります。 一通りプロフィールを紹介すれば以下のようになります。 「1939年にアメリカのニュージャージー州ニューアークに生まれる。6歳よりヴァイオリ...
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[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)

[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)

[2026-07-10]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)

[2026-07-09]

バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)

[2026-07-07]

ベートーベン:パイジェルロの「水車屋の娘」の「わが心もはやうつろになりて」による6つの変奏曲 ト長調 WoO 70(Beethoven:6 Variations on the Duet Nel cor piu non mi sento from La molinara, WoO 70)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-07-04]

ヤナーチェク:ピアノと室内楽のためのコンチェルティーノ(Janacek:Concertino for Piano and Chamber Ensemble)
バリリ・アンサンブル:1954年録音(Barylli Ensemble:Recorded on 1954)

[2026-07-02]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第6番 イ長調, G.4(Boccherini::Cello Sonata No. 6 in A Major, G.4)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-06-30]

ハイドン:弦楽四重奏曲第69番 変ロ長調, Op.71, No.1 Hob.3:69(Haydn:String Quartet No.69 in B-flat major, Op.71, No.1 Hob.3:69)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1933年12月12日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 12, 1933)

[2026-06-28]

プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94(Prokofiev:Violin Sonata No.2 In D Major, Op.94)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:(P)ウラディーミル・ヤンポルスキー 1955年5月22日録音(David Oistrakh:(P)Vladimir YampolskyRecorded on May 22, 1954)