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更新履歴(リスニングルーム)
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フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1953年12月14.15日録音カンテッリのフランクを聞いていて、そう言えばフルトヴェングラーの53年盤をアップしていないことに気づきました。
この二人の演奏は両極と言っていいほどに佇まいが異なっているので、これを同時にアップするのは面白そうです。また言葉をかえれば、ト...

カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 (Hr)Brain 1951年10月16日録音カンテッリと言えば「トスカニーニの後継者」というタグがついてしまっているので、推進力に富んだ颯爽とした演奏というイメージがつきまといます。確かに、既にアップしてある一連のチャイコフスキーやブラームスの1番、メンデルスゾーンの4番などはまさに...

カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年8月12,13&16日録音いろいろな意味で、考え込まされる録音です。
まずは、その明晰きわまりない音楽作りは、文句なく素晴らしいものだと思います。これは、ブラームスの1番でも感じたのですが、各パートの処理が素晴らしくて、惚れ惚れするほどの見通しの良さには本当に感心...

カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年5月21,22日録音カンテッリと言えばトスカニーニの後継者と目されながら、飛行機事故によってわずか36歳でこの世を去った悲劇の指揮者として記憶されています。本格的な録音活動は50年代に入ってからですから、残された数は多くはありません。
ですから、いかにその人...

(P)カーゾン ウィーン八重奏団のメンバー 1957年10月録音あまりにも有名な作品であるにもかかわらず、セル&ブダペスト弦楽四重奏団と言う組み合わせでの古い録音しかアップしていないことに気づきました。これはイカンと思い、あれこれ探してみて引っ張り出してきたのがこの録音です。
これは1957年の録音な...

クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィル (S)キルステン・フラグスタート他 1957年10月28日~30日録音何とも言えず変則的な録音です。3幕構成の楽劇「ワルキューレ」の一幕だけなのですから、いったいどうしたんだろうと思われます。さらに困ったことは、この一幕だけの演奏がとてつもなく素晴らしいのです。
引退した後とはいえ、伝説のワーグナー歌手フラ...

S:マリア・カラス カラヤン指揮 ミラノスカラ座管弦楽団&合唱団他 ニコライ・ゲッダ他 1955年8月1~6日録音カラスの声の質は蝶々夫人には基本的には向いていないと言われます。その理由としていつもあげられるのが、第1幕の蝶々夫人の設定は15歳という「まだほんの子ども」なのだから、さすがに無理がある、というものです。
しかし、15歳を「ほんの子ども」...

(S)マリア・カラス セラフィム指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団 リチャード・タッカー、フェドーラ・バルビエリ他 1955年8月10~12日、16~20日、23-~24日録音マリア・カラスのアイーダと言えば、いつも話題になるのが1950年のメキシコ公演での3点Esです。第2幕、凱旋の場におけるエンディングの場面で、オーケストラと合唱のフォルテシモをマリア・カラスの声が突き抜けました。もちろん、スコアにそんな超高...

レーマン指揮 ベルリンフィルのメンバー 1956年3月7?9日録音指揮者はフリッツ・レーマン、演奏しているのはベルリンフィルのメンバーたちです。
レーマンは、この56年にバッハのマタイ受難曲を演奏しているときに死去しましたから、これはまさに亡くなる直前の録音と言うことになります。
こんな事を書くと...

ライトナー指揮 バイエルン放送交響楽団 1957年1月3~5日録音フェルディナント・ライトナーと聞いてピンと来る人は、かなり年期の入ったクラシックファンでしょう。「欧州楽壇の縁の下の力持ち」なんて言われたりもするのですが、それよりも70年代から80年代にかけて定期的にN響に客演していたと言うことで記憶にと...

カラヤン指揮 ベルリンフィル 1960年2月29日~3月1日録音演奏に関して言えば取り立ててあれこれ述べる必要はあまり感じません。いってみれば過渡期の演奏であり、どこか中途半端な感じが否めません。50年代のフィルハーモニア管との演奏に見られるような正統派の堂々たる構築感は一歩後退しています。しかしながら...

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1951年10月19日録音今さらフルトヴェングラーの古い録音を引っ張り出してくるのはどうかとも思ったのですが、いろいろな思いも交錯して取り上げてみることにしました。
いささか話が生臭くなることはお許しください。
ドイツだけに限った話ではなく、どの民族において...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1951年4月23日録音今さらフルトヴェングラーの古い録音を引っ張り出してくるのはどうかとも思ったのですが、いろいろな思いも交錯して取り上げてみることにしました。
いささか話が生臭くなることはお許しください。
ドイツだけに限った話ではなく、どの民族において...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1949年3月15日録音今さらフルトヴェングラーの古い録音を引っ張り出してくるのはどうかとも思ったのですが、いろいろな思いも交錯して取り上げてみることにしました。
いささか話が生臭くなることはお許しください。
ドイツだけに限った話ではなく、どの民族において...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1950年3月12日&6月2日録音なるほど、シューベルトという音楽はこんな風にも演奏できるものなんだ・・・!!というのが率直な感想です。もちろん、これと似たことはハ長調シンフォニーの3種類の録音を聞いても感じたのですが、トスカニーニ印の刻印はこの未完成と第5番の交響曲の方に...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1953年3月17日録音なるほど、シューベルトという音楽はこんな風にも演奏できるものなんだ・・・!!というのが率直な感想です。もちろん、これと似たことはハ長調シンフォニーの3種類の録音を聞いても感じたのですが、トスカニーニ印の刻印はこの未完成と第5番の交響曲の方に...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1953年2月9日録音トスカニーニとシューベルトというのはなんだか雰囲気的に相性が悪いような気がしていたのですが、聞いてみてびっくり、驚くほどに素晴らしい歌心にあふれた演奏ですっかり感心させられてしまいました。
しかしながら、調べてみると、トスカニーニが初めて...

トスカニーニ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1941年11月16日録音トスカニーニとシューベルトというのはなんだか雰囲気的に相性が悪いような気がしていたのですが、聞いてみてびっくり、驚くほどに素晴らしい歌心にあふれた演奏ですっかり感心させられてしまいました。
しかしながら、調べてみると、トスカニーニが初めて...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1947年2月25日録音トスカニーニとシューベルトというのはなんだか雰囲気的に相性が悪いような気がしていたのですが、聞いてみてびっくり、驚くほどに素晴らしい歌心にあふれた演奏ですっかり感心させられてしまいました。
しかしながら、調べてみると、トスカニーニが初めて...

(Vc)トルトゥリエ 1960年録音「Tortelier」は「トルトゥリエ」と日本語表記するらしいです。
振り返ってみると、この60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、指揮活動との両輪で未だに現役でした。さらに、豪...

(Vc)トルトゥリエ 1960年録音「Tortelier」は「トルトゥリエ」と日本語表記するらしいです。
振り返ってみると、この60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、指揮活動との両輪で未だに現役でした。さらに、豪...

(Vc)トルトゥリエ 1960年録音「Tortelier」は「トルトゥリエ」と日本語表記するらしいです。
振り返ってみると、この60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、指揮活動との両輪で未だに現役でした。さらに、豪...

(Vc)トルトゥリエ 1960年録音「Tortelier」は「トルトゥリエ」と日本語表記するらしいです。
振り返ってみると、この60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、指揮活動との両輪で未だに現役でした。さらに、豪...

(Vc)トルトゥリエ 1960年録音「Tortelier」は「トルトゥリエ」と日本語表記するらしいです。
振り返ってみると、この60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、指揮活動との両輪で未だに現役でした。さらに、豪...

(Vc)トルトゥリエ 1960年録音「Tortelier」は「トルトゥリエ」と日本語表記するらしいです。
振り返ってみると、この60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、指揮活動との両輪で未だに現役でした。さらに、豪...

(P)グルダ アンソニー・コリンズ指揮 ロンドン新交響楽団 1955年9月録音グルダというピアニストは、その奇矯な行動によって極めて個性の強い、もしくは灰汁の強いピアニストだと思われている節もあるのですが、そう言う外面的なことは脇に置いて彼の音楽を虚心に聴けば、その本質は極めて「普通」なものであることが了解されるはず...

(P)グルダ アンソニー・コリンズ指揮 ロンドン新交響楽団 1955年9月録音グルダというピアニストは、その奇矯な行動によって極めて個性の強い、もしくは灰汁の強いピアニストだと思われている節もあるのですが、そう言う外面的なことは脇に置いて彼の音楽を虚心に聴けば、その本質は極めて「普通」なものであることが了解されるはず...

(P)グルダ アンソニー・コリンズ指揮 ロンドン交響楽団 1954年9月録音グルダというピアニストは、その奇矯な行動によって極めて個性の強い、もしくは灰汁の強いピアニストだと思われている節もあるのですが、そう言う外面的なことは脇に置いて彼の音楽を虚心に聴けば、その本質は極めて「普通」なものであることが了解されるはず...

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1954年3月3日録音ずっと前にアップしていたと思っていたのですが、いわゆる「取りこぼし」ですね(^^;
この録音はよく知られているように、某評論家(いや、こういう言い方はやめましょう。宇野氏です。)が「演奏、録音共にフルトヴェングラーのレコード中、最高傑作の...

アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 トゥール・ド・ペイルス合唱団 ジェラール・スゼー(Br) シュザンヌ・ダンコ(S) 1955年1月録音さて、この録音をアップしようかどうかかなり迷ったのですが、結論としては、バリトンのジェラール・スゼーがあまりにも素晴らしいのアップすることにしました。
肩の力の抜けたふんわりとした歌い回しが実に素晴らしいのです。ネット上で調べてみると、こ...
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[2026-03-08]

ベルワルド:交響曲第4番 変ホ長調 「素朴な交響曲」(Berwald:Symphony No.4 in E-flat major "Naive" )
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年12月録音(Igor Markevitch:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on December, 1955)
[2026-03-05]

ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリンソナタ「春のソナタ」(Joseph Marx:Sonata for Violin and Piano in A major "Spring")
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音(Vasa Prihoda:(P)Otto Alphonse Greif Recorded on 1954)
[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)
[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)
[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)
[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)