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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- サヴァリッシュの若い頃の録音、好きです。ウィーン響との一連の録音も良いと思います。余談ですが…ゲヴァントハウス管の古き良き音色もある人によって変わってしまいましたね。残念です。
- 2015-01-05:ヨシ様
- バーンスタインのマーラーはウィーンフィルとの映像が素晴らしいと以前にも書きましたが、あまりにも感情移入し過ぎで疲れる部分もあります。その点、このニューヨークフィルとの録音はまだ聴きやすいですね。表現が直線的で若さ、勢いがあります。
- 2015-01-05:宮上至孝
- このテンポで凄く良いいのに吃驚しました。薄くなったり物足りないところがない。
- 2015-01-03:ヨシ様
- クナとシューリヒトの聴き比べ、面白いですね。ウィーンフィル独特の音色の良さ、録音の良さは断然シューリヒトの方が上ですが、テンポ感はクナの方が良いと思います。
かなり異なる演奏なのに、両者ともブルックナー指揮者であった事実は興味深いですね。
- 2015-01-03:nakamoto
- 私は、ユング君さんのいう、刷り込みが人間にも存在する事を信じます。私のベートーヴェン交響曲の刷り込みは、カラヤン・ベルリンフィルの1回目の録音のモノです。クラシック愛好家に成る前に、私の実家には、カラヤンベルリンフィルの1回目のレコードがあって、なんとなく聞かされていました。今でも、この録音を聴くと、嗚呼!!ベートーヴェンだ!!と、とても懐かしい気に成ります。同じくベートーヴェンのピアノソナタの刷り込みは、バックハウスのステレオ録音の方です。モノラル全集の方が、凄くて素晴らしいのですが、やはり刷り込みなのでしょう、こちらが私のとっての、懐かしいベートーヴェンです。しかし、やはり、ユング君さんの筆は冴えています。こういった専門的な知識を、桃太郎さん級の明快さで、語ってくれます。こういう話、大好きなんです。
- 2015-01-03:ヨシ様
- ベームのグレートと言えば1975年来日時のウィーンフィルとの演奏が印象深いです。私の刷り込みはワルター/コロンビアですが、やはりセルの新旧両方の名演を忘れることは出来ません。
- 2015-01-03:セル好き
- 幸いなるかなベーム&ベルリンフィルの「刷り込み」です。
ベルリンのベームはノリノリで素晴らしい(他にはベト7とか)。
‘60前後の録音では、ベルリンフィルならフィリッチャイかベーム。ウィーンフィルはカラヤン。アメリカでは、セル/クリーブランドとオーマンディー/フィラデルフィアが基本コレクションでしょうね。最近は、PD化が始まった(フィリッチャイ同様短命で惜しまれる)シッパーズに注目しています。
- 2015-01-03:ろば
- 音質も演奏も標準以上で自分には心地いい録音でした。
弛緩するところがなく、情熱的で、ウィーン・フィルの美観と相まってなかなかです。
ただ、他にジュリーニやヴァントなどのデジタル録音の名演があるので、ファーストチョイスというわけにはいかないかも…。
いずれにしても素敵な録音でした。
- 2015-01-03:セル好き
- セルにしては弾けた演奏で、特に第4楽章はグイグイ引きつけます。
また、いかにも喇叭(ラテン語のテューバ)的に派手に鳴るトロンボーンなどの低音金管が、モツレクの“Tuba mirum”との対比のように響いて印象的です。
フリッチャイ/ベルリンフィル(映画「時計じかけのオレンジ」で使用されているんですね)と双璧の名演奏だと感じました。
- 2014-12-29:原 響平
- 随分昔になるが、パイ音源のLPでこの演奏を聴いた時、少しばかり霞みながら透明感のある音と、残響音のバランスが絶妙で、ボールトに興味を覚えた。同時期に発売された別レーベルの音源で、ボールト指揮のベートーベンの交響曲No3も、これも堂々とした名演奏であった。さて、当時のパイ音源は、音がどれも細身で、音が悪いのは当然、しかも演奏もスタンダードな演奏ばかりであったが、ボールトの演奏は、この思いを打ち消すには十分な演奏であった。特に、第一楽章のトランペットの強奏は、春の生命の息吹を告げるのに十分な効果を得ていて一聴の価値がある。当時発売されたパイ音源の中では、この演奏と、アルヘンタのシューベルト交響曲No9が推薦盤に値する。イギリスの指揮者は、バルビローリを筆頭にボールトも、紳士的で華麗な演奏を基調に、時に、母親の優しさをブレンドさせてくる。聴いていて真に心地よい。
- 2014-12-28:Joshua
- Wikipediaの注から引用です;「この録音は音楽評論家、愛好家には有名であり、正式版、海賊版ともに何度も再発された。とりわけ初版のLP全集には、クリップス自身による詳しい楽曲解説が添付されていて、彼の楽曲理解を知る貴重な資料ともなっている。」知りませんでしたね。ワゴンセールの廉価版にLSOとの演奏でちらほら見かけましたが、こんなに博のついたモノとは。演奏ですが、まだ全集の半分くらい、かいつまんで聴いたくらいですが、金管など角がとれたまろやかな音(「運命」第1楽章のホルンなどいい例)で、上手な木管群とうまく混ざり合って聴こえました。それでいて、この4番の終楽章など、いたるところで「切込みの鋭い」名人芸を聴かせてくれます。管・弦ともにオケのやる気は十分伝わってきます。運命の第2楽章など、ワルター並みに綺麗な演奏。とげとげしくなく、最後まで聴かせてくれます。全体に、偶数番号が、若干奇数番号曲に勝る感じですが、奇数は奇数で聴きどころ作ってくれています。隠れた名演ですね。アンセルメもそうでしたね。60年にしては、音もいいです。これがロンドンでなくウィーンフィルだったら、もっと良かったのか?、は愚問なのかもしれません。
- 2014-12-28:Joshua
- この長大な(特に第2楽章)曲を、飽きることなどほど遠く、噛んで含めるように納得させつつ、聴き終って「ああ、いい曲だったなあ」と思わせてくれる、稀有な名演でした。「多」言は無用です。
- 2014-12-27:nakamoto
- ホント、何年ぶりに聴くのか分からないほどなのですが、久しぶりにセルの第九を聴きました。今年は、1回だけ、ベーム・ウィーンフィルのを聴いたのみです。今更、セルのベートーヴェンの素晴らしさを、ここで詳細に書いても仕方ないと思えるほど、この演奏は、原典版とでも呼べそうなものです。今回わざわざコメントしようと思ったのは、前回聴いた時と、装置も環境も違っていて、気が付いたところがあったからです。今聴いている装置は、価格的には、今までの最低なのですが、でも、素晴らしい物で、しかも、生演奏の最前列的な爆音をかけられる環境にあります。その環境で聴いたセルの第九が、すごい迫力だったので、正直大変驚いてしまったという事なのです。ひとつひとつの音が、完璧に鳴らされているので、交差する各パートがぶつかり合って、すさまじい迫力を生んでいました。録音というものは、再生する装置や環境によって、こんなにも左右されてしまうのだと、ビックリでした。きっと、生のセルを最前列で聴いた人たちは、このような体験をしたのだと推察できます。
- 2014-12-27:高木和男
- ブラヴォー
アンセルメとクレンペラーの盤を持っていますが、この演奏が一番です。
明晰でありながら且つ情緒に訴えるものが有ります。
また、音がとても良いです。
asusのミニデスクトップからonkyoのse-u33gxv,fostexのap05,20年前位の三菱の小型2wayという安価なシステムですが、とても良い音です。貴サイトは音楽好きには大いなる福音であり、敬意を表します。
- 2014-12-26:ヨシ様
- 40年くらい前の話ですが、小学館からクラシックの世界名曲全集のような物が書店で販売していました。付録としてLPレコードが付いていて、その中にこのクリップスの第九があって、当時中学生だった私は少ない小遣いで買った記憶があります。
懐かしいですね。それこそ40年振りに聴きましたが、当時聴いた印象と異なるのは不思議なことです。
- 2014-12-26:ろば
- 他の演奏と比べるとやや控えめな印象を受けました。
60年代のカラヤン&BPOのような丁寧な感じです。
ただ、個人的にはそれが良い方向にはならず、高評価にはつながらなかったです。
音質は良かったです。
良すぎて、本当にライナー指揮の55年録音なのか疑問に感じるほどでした。
- 2014-12-24:佐藤 豊
- たいへんさわやかさを感じさせる演奏で、元気が出ます。
テレビ朝日の「関ジャニの仕分け∞」という番組の記述を読み、少し感激しました。
- 2014-12-24:ヨシ様
- セルの第九は数ある名指揮者の録音の中でも最高の名演だと思います。
永遠の名演奏であると認識しています。
- 2014-12-23:nakamoto
- この演奏も、素晴らしい物です。バルトークと言うと、鋭角的なイメージなのか、こういった骨太の演奏って、少ないと感じます。民族的偏見のある私には、バルトークとバーンスタインが、全く結びつきませんでした。バルトークは現代音楽なので、精緻なアプローチが多いのですが、こういった演奏こそ、20世紀前半の音楽として、正統な物なのではないでしょうか???
私が、バルトークのCDをかなり持っていると言う事は、理解する為に、苦労した証です。こういった素晴らしい物も、あるのだと、また自分の中で、世界が広がったようです。
- 2014-12-21:ろば
- 教会カンタータは初見です。
今まで堅苦しいものだと思って敬遠していたのですが、ふくよかで柔和な感じで良かったです。
古楽器演奏は嫌いではないですが、バッハのものはちんどん屋みたいなものが多くて、一度聴いただけでここ10年ぐらい耳にしていません。
リヒターのものは音質はまずまずなもののやっぱり古さが感じられてイマイチな印象もありますが、この時代の素朴なドイツ語の発音が心地よく、59年とはいえ、ファーストチョイスなのかなあと考えたりします
- 2014-12-21:ヨシ様
- 私自身も古楽器演奏はあまり好きではないので、リヒターのバッハこそ原点。
真のバッハ演奏だと信じております。
- 2014-12-20:ろば
- バルトークのヴァイオリン協奏曲はオイストラフが演奏する1番のほうが馴染みがあったので、2番は初見です。
スターンの音色は自分の好みではないのですが、ソリストもオケも十全な仕上がりのように感じました。
他の演奏と比較すればまた違った印象になるかもしれませんが、今のところは8点の評価です。
- 2014-12-15:ヨシ様
- バーンスタインのバルトーク、初めて聴きました。確かに違和感と言うか、作曲家としてのバーンスタインの意地、意思が感じられます。
ちなみに余談ですが、バーンスタインはメシアンのトゥーランガリラ交響曲を初演したのに、その後一切演奏も録音もしていないようです。それこそバルトーク共々、共感も興味もなかったのでしょうね。
- 2014-12-15:ろば
- 他の録音と比較しないでこの演奏単体で聴くと実直な、わかりやすい演奏なのですが、ショルティ、フリッチャイ、カラヤン、セルの演奏などと比較するとずいぶんと気の抜けたサイダーのような甘い演奏に聴こえてしまいました。
まだ全てを聴いたわけではありませんが、50年代からどの時代でもまんべんなくいい仕事をしてきたカラヤンと比べると、バーンスタインのものはムラがありすぎるような感じがします。
バーンスタインが過去の人になってしまった理由がなんとなくわかったような気がします。
- 2014-12-14:所 謙三
- 私は「冬」の第二楽章が特に好きです。昭和25年(1950年)前後の中学・高校生時代にNHKラジオ放送の毎夜終了時のテーマ曲として流れていたのに魅せられたのが始まりです。と云ってもその曲が「冬」の第二楽章と知ったのは後年のことです。ミュンヒンガー指揮・バルヒエットVn・1951年録音の国産四季LPを購入し、輸入版ミニスコアーを見ながら当時何度も聴き入りました。その頃Vnのレッスンに通うとともに学生オーケストラで易しい曲の素人合奏も楽しんでいました。就職数年後から音楽と遠ざかりましたが、定年退職後に四季のCDを少し集めました。1958年・1972年録音のミュンヒンガー盤二種、1955年・1959年・1969年・1988年録音のイムジチ盤四種などを揃えましたが、カウフマン盤を聴くのは今回が初めてです。ミュンヒンガー・バルヒエット盤に馴染んでいたせいか、カウフマン盤にはある種の「まろやかさ」を感じました。
- 2014-12-08:ヨシ様
- これは本当に素晴らしい演奏ですね。カラヤン、ウィーンフィルのツァラトゥストラが甘口としたら、ベームのこの録音は辛口ですね。
ちなみに映画に使われたのはカラヤン、ウィーンフィル盤でしたが、サントラ盤は最初このベーム盤が間違って?使われたらしいです。
- 2014-12-07:nakamoto
- こうして聴いていると、このCDを買わずに、失敗したと、強い後悔の念に襲われます。昔、銀座のヤマハの1階が、まだ、CD売り場だった頃、多分6枚組ぐらいの、BOXで売っていて、当時は、CDも高かったので、それ相当の値段だったと思うのですが。このCDを、握りしめて、迷いに迷って、買わずに帰って来た事が、記憶として、鮮やかに蘇って来ます。 当時はモダン楽器で、第1番から最後の作品まで、バッチリ入っているのは、希少盤で、とても欲しかったのですが、後悔するのみです。演奏家に詳しい方々は、ボスコフスキーが弱いと感じるようですが、私みたいな人間には、ウィーン情緒たっぷりの、何の不満もない演奏です。素晴らしいです。でも、このサイトで聴くことが出来て、とても有り難いです。
- 2014-12-06:Joshua
- これは、レコード時代ロンドンレーベルから出ていた廉価版のひとつです。当時、限られた小遣いで買おうかどうしようか迷って買わなかったのを覚えています。それが、こうして聴けるようになるなんて有難いことです。音楽は、百万の批評を読むとて、一聴に如かずです。ただ、「待つ」ことの後、出逢って聴く、というのは感慨ひとしおです。巨万の富と時間を与えられたところで、この喜びは得られないでしょう。演奏は、のちのベルリンのような威力的なところはなく、ウィーンのイメージに合った優美さが前に出ています。昔、カタログを見ながら一生聴くこともないだろうと諦めていたものが、こんな風に時とともに聴けるようになるんです。演奏に忙しくしている楽器の達者な連中には、どうでもいいことかもしれませんが、私にはうれしいことです。長生きしてものは見続けるもんです。
- 2014-12-06:ろば
- モーツァルトの交響曲はセル&クリーヴランド管弦楽団の演奏以外は受け付けない体質ですが、今回のベーム指揮の演奏、悪くなかったです。
ベームは一時期好んで聴いていましたが、シューベルトのグレイトでの変なテンポ設定による演奏を聴いて以来遠ざかっていましたが、ブルックナーの4番を皮切りにまた聴くようになりました。
オーディオ機器も一新したので、またベームのものを掘り下げてみたいと思います。
- 2014-12-06:セル好き
- バーンスタイン/ニューヨークフィルハーモニックの演奏はユニークなものが多いといえばそうですが、この演奏でもアンサンブルはほぼ完璧だし、なるほどこれも有りかなと納得してしまうものが多いです。
同じ様な感じは、メンゲルベルク/コンセルトヘボウにもあってついつい聴いてしまいます。反対にショルティー/シカゴは、棒の先でオケを振り回している図が浮かんできて違和感があり、どうも好きになれません。
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[2025-07-01]

ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67(Beethoven:Symphony No.5 in C minor, Op.67)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)
[2025-06-29]

ヘンデル:組曲第12番(第2巻) ト短調 HWV 439(Handel:Keyboard Suite No.12 (Set II) in G Minor, HWV 439)
(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 18-21&30, 1964)
[2025-06-27]

ブラームス:ホルン三重奏 変ホ長調, Op.40(Brahms:Horn Trio in E-flat major, Op.40)
(Hr)フランツ・コッホ :(Vn)ワルター・バリリ (P)フランツ・ホレチェック 1952年録音(Franz Koch:(Vn)Walter Barylli (P)Franz Holeschek Recorded on 1952)
[2025-06-25]

バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542(J.S.Bach:Fantaisie Et Fugue En Sol Mineur, BWV 542)
(organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-06-22]

ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲(Ravel:Daphnis And Chole, Suite No.2)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月19日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on April 19, 1959)
[2025-06-19]

ヘンデル:組曲第16番(第2巻) ト短調 HWV 452(Handel:Keyboard Suite (Set II) in G Minor, HWV 452)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月30日&10月1日~2日録音
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)
[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)
[2025-06-04]

エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63(Elgar:Symphony No.2 in E-flat major, Op.63)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年6月日~9日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonic Hall Recorded on June 8-9, 1954)