クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2021-05-16]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第10番 ト長調 Op.14-2

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月22日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-05-15]・・・ヨハン・シュトラウス II:ワルツ「千夜一夜物語」 Op.346

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1961年12月28日録音
オーマンディがどうしても低く見られる要因として「オペラ」を指揮しなかったと言うことがあります。実はミンシュもほぼ同様で、彼もまた「オペラ」との縁は非常に少なかった指揮者でした。 そして、アメリカではまだしも、ヨーロッパではその事は決定的な「...

[2021-05-14]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2

(P)ウラディミール・ホロヴィッツ:1946年11月21&26日録音
ベートーベンのピアノ・ソナタを演奏する難しさは「論理を感情に変換していかなければならないことだ」と語っていたピアニストがいました。 なるほどね、と思ったのですが、考えてみればそれはロマン派のピアノ曲にもあてはまることであり、論理を無視して...

[2021-05-13]・・・シベリウス:「カレリア」組曲, 作品11

トマス・イェンセン指揮 デンマーク国立放送交響楽団 1952年6月録音
この録音を聞いていて、友人がこのオーケストラのことを非常に高く評価していたことを思い出しました。確か2019年の来日公演だったと思います。 もちろん、彼はかなりのクラシック音楽オタクですから、今さらヨーロッパからのオケだからと言って有り難...

[2021-05-12]・・・ハイドン:交響曲第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」

フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1950年9月5日録音
ベートーベンの交響曲のような、もとから「立派」な作品は、それなりに誠意と献身とスキルがあればそれなりに「立派」な音楽となって聴衆の前に立ちあらわれます。つまりは、献身すればそれに見合うだけの成果は約束されているのです。 しかし、ハイドンの交...

[2021-05-11]・・・R.シュトラウス:メタモルフォーゼン

クレメンス・クラウス指揮:バンベルク交響楽団 1953年1月録音
この録音を聞いて一番驚かされるのは、ある意味ではもっともドイツ的だと言われるバンベルク響がまるでウィーンのオーケストラのような響きで演奏していることです。人によれば、メタモルフォーゼンなどの演奏からは、第2次大戦でなくなった人々への痛切なる...

[2021-05-10]・・・マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」

ゲオルグ・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 ロンドン交響合唱団 (S)ヘザー・ハーパー (A)ヘレン・ワッツ 1966年5月録音
マーラー・ルネサンスと言えば、それはもうバーンスタイン&ニューヨーク・フィルによって1960年代に行われた交響曲全集の録音と言うことになります。しかし、もう一人忘れてはいけないのがこのショルティによるマーラー録音です。 バーンスタインは1...

[2021-05-09]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 Op.14-1

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月22日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-05-08]・・・チャイコフスキー:くるみ割り人形 組曲(selected by Anatole Fistoulari)

アナトール・フィストゥラーリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1951年6月21日~23日録音
フィストラーリについてはすでにステレオ録音による演奏を取り上げています。ですから、今さら50年代のモノラル録音を取り上げる必要などはないとも思ったのですが、聞いてみればそれなりに面白くやはり取り上げてみたくなりました。 まず何よりも注目し...

[2021-05-07]・・・ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より「前奏曲と愛の死」

シャルル・ミュンシュ指揮:(S)アイリーン・ファーレル ボストン交響楽団 1957年11月25日録音
ミンシュという指揮者はヨーロッパ出身の指揮者としては珍しく、歌劇場での活動はほとんどなかったようです。1956年のタングルウッド音楽祭でワーグナーのワルキューレ第1幕を演奏した録音が残っているようですが、いわゆる通常のオペラ劇場での演奏とは...

[2021-05-06]・・・ヘンデル:組曲第2番(第1巻) ヘ長調 HWV 427

(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月30日&10月1日~2日録音
ハイドシェックはこのヘンデルの作品がよほど気に入っていたようで、コンサートのアンコール曲としても良く演奏していました。もちろん、いわゆる「伝説の宇和島ライブ」と呼ばれるなかでも取り上げています。 また、ヴィルヘルム・ケンプの追悼コンサート...

[2021-05-05]・・・バルトーク:管弦楽のための協奏曲, Sz.116

カレル・アンチェル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1963年3月録音
アンチェル&チェコ・フィルによるバルトーク作品の録音は数少ないと思うので、それほどメインのプログラムではなかったはずです。しかし、この「管弦楽のための協奏曲」は非常にユニークな演奏に仕上がっています。 まず聞き始めてすぐに気づくのは、この...

[2021-05-04]・・・クレメンティ:ソナタ ヘ短調 Op.14-3

(P)ウラディミール・ホロヴィッツ:1954年10月16&21日録音
ホロヴィッツはクレメンティが「取るに足らない音楽家」だと思われていた時代から彼の作品を積極的に取り上げていた数少ないピアニストの一人でした。そして、コンサートで取り上げるだけでなく録音まで行った人となると、この50年代までの時期ではホロヴィ...

[2021-05-03]・・・R.シュトラウス:フランソワ・クープランのクラヴサン曲によるディヴェルティメント, Op.86

クレメンス・クラウス指揮:バンベルク交響楽団 1954年4月録音
この録音を聞いて一番驚かされるのは、ある意味ではもっともドイツ的だと言われるバンベルク響がまるでウィーンのオーケストラのような響きで演奏していることです。人によれば、メタモルフォーゼンなどの演奏からは、第2次大戦でなくなった人々への痛切なる...

[2021-05-02]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月22日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-05-01]・・・モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525

シモン・ゴールドベルク指揮:ネーデルラント室内管弦楽団 1958年4月録音
以前に指揮者としてのゴールドベルクを紹介したときに、「意外と知られていない指揮者としての活動」と書いたのですが、考えてみれば山根美代子と再婚して日本に居を移してからは新日本フィルハーモニー交響楽団の指揮活動を行っていたのですから、日本では指...

[2021-04-30]・・・ドヴォルザーク:弦楽のためのセレナーデ ホ長調 Op. 22

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:プラハ・ソロイスト管弦楽団 1951年4月20日
最近、ターリッヒの古い録音をポチポチと聞き始めているのですが、どうも最初に抱いていた単純なイメージだけではとらえきれない存在であることに気づいてきました。そして、そのある種の複雑さにはどうやら3つの要素が絡まっているからではないかと思うよう...

[2021-04-29]・・・チャイコフスキー:序曲 1812年, Op.49

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月12日録音
吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。 しかし、オーマンディとフィラデルフィア管が作り出す音楽の平均点は決して低く...

[2021-04-28]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV1051

シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1957年7月9日録音
昔の巨匠と言われた人は良くバッハのブランデンブルグ協奏曲を取り上げています。もちろん全曲を取り上げなくても、その中からお気に入りの作品を取り上げると言うことはよく行っていました。 ですから、こうしてミュンシュとボストン響がこの作品を取り上...

[2021-04-27]・・・タルティーニ:チェロ協奏曲イ長調

(Cell)エンリコ・マイナルディ:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1958年10月27日~28日録音
「手の中に入っている」という表現があります。 「熟練している」事をあらわす言い回しなのですが、それは自分の「所有物」になることから転化した表現なのでしょう。 つまりは、そのものを隅から隅まで所有しているのであるならば、それを自由自在に解...

[2021-04-26]・・・ヴィーチェスラフ・ノヴァーク:モラヴィア=スロバキア組曲, Op.32

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1953年6月9日~12日録音
アンチェルはチェコの現代作曲家の作品の紹介に熱心でした。それと比べると、ターリッヒはそれほど熱心ではなかったのですが、それよりも一世代前の、すなわちドヴォルザークからの影響を強く受けた世代の作曲家の紹介に熱心でした。 具体的に言えば、ヨゼフ...

[2021-04-25]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15日~16日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-04-24]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第2集 作品72

カレル・アンチェル指揮 ベルリン放送交響楽団 1960年6月18日,20日&21日録音
とにかく力強く、逞しいスラブ舞曲です。オーケストラが手兵のチェコ・フィルではなくてベルリン放送交響楽団であることも関係しているのかもしれません。 しかし、その力強さは決して悪いものではありません。 おそらく、この作品の一つの完成形は...

[2021-04-23]・・・ヴォーン・ウィリアムズ:5つのチューダー朝の肖像

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 (Ms)ネル・ランキン (Br)ロバート・B・アンダーソン ピッツバーグ・メンデルスゾーン合唱 1952年11月30日録音
スタインバーグによるヒンデミットの交響曲「画家マティス」を聞いたときに、彼はただの「職人指揮者」という枠なのかではとらえきれない存在だと驚かされました。あの「画家マチス」は作品の背景として存在したであろうナチスにおける抑圧されたものの感情が...

[2021-04-22]・・・ワーグナー: 楽劇「神々の黄昏」より「ブリュンヒルデの自己犠牲」

シャルル・ミュンシュ指揮:(S)アイリーン・ファーレル ボストン交響楽団 1957年11月25日録音
ミンシュという指揮者はヨーロッパ出身の指揮者としては珍しく、歌劇場での活動はほとんどなかったようです。1956年のタングルウッド音楽祭でワーグナーのワルキューレ第1幕を演奏した録音が残っているようですが、いわゆる通常のオペラ劇場での演奏とは...

[2021-04-21]・・・ドヴォルザーク:交響詩「金の紡ぎ車」Op. 109

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1951年3月20日録音
ドヴォルザークという作曲家は知名度は抜群であり、彼の代表作である「新世界より」などはオーケストラにとってはなくてはならない「飯の種」になっています。しかしながら、それほどまでに有名であるにもかかわらず、それではそれ以外の作品となると、少し認...

[2021-04-20]・・・チャイコフスキー:白鳥の湖, Op.20 (抜粋)

カレル・アンチェル指揮:ウィーン交響楽団 1959年2月録音
手兵のチェコフィルではないのが少しばかり残念ですが、アンチェルにとっては馴染みの深いウィーン交響楽団ですし、オケの能力としてはこちらの方が上のような気がしますからまあ文句のないところでしょう。 そして、アンチェルがこういうチャイコフスキー...

[2021-04-19]・・・シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D. 759「未完成」

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1959年6月録音
すでに以前に少しだけふれたこともあるのですが、オッテルローにとって人生の大きな転機となったのが1959年におけるベイヌムの突然の死去でした。未だ50代のベイヌムの突然の死は全く予想していないことだったので、コンセルトヘボウにとっては青天の霹...

[2021-04-18]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15日~16日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラル...

[2021-04-17]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050

シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 (Fl)ドゥリオ・アントニー・ドワイヤー (Vn)リチャード・バージン (P)ルーカス・フォス 1957年7月9日録音
昔の巨匠と言われた人は良くバッハのブランデンブルグ協奏曲を取り上げています。もちろん全曲を取り上げなくても、その中からお気に入りの作品を取り上げると言うことはよく行っていました。 ですから、こうしてミュンシュとボストン響がこの作品を取り上...
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[2025-12-31]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調, Op.131(Beethoven:String Quartet No.14 in C Sharp minor Op.131)
ハリウッド弦楽四重奏団1957年6月15日,22日&29日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on June 15, 22 & 29, 1957)

[2025-12-29]

ドビュッシー:ピアノのために(Debussy:Pour le Piano)
(P)ジーナ・バッカウアー:1964年6月録音(Gina Bachauer:Recorded on June, 1964)

[2025-12-26]

ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ト長調, Op.54, No.1, Hob.3:58(Haydn:String Quartet No.58 in G major, Op.54, No.1, Hob.3:58)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年10月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)

[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第8番 変ニ長調 作品84-8(Faure:Nocturne No.8 in D-flat major, Op.84 No.8)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第9番 ロ短調 作品97(Faure:Nocturne No.9 in B minor, Op.97)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-12-21]

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14(Berlioz:Symphonie fantastique in C minor, Op.14)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1961年2月6日~8日&11日録音(Constantin Silvestri:Orchestre De La Societe Des Concerts Du Conservatoire Recorded on June 6-8&11, 1961)

[2025-12-18]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調「ドリア調」 BWV.538(J.S.Bach:Toccata and Fugue in D minor, BWV 538)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)

[2025-12-16]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調, Op.130(Beethoven:String Quartet No.13 in B Flat major Op.130)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年3月23日,31日&4月6日&20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on March 23, 31 & April 6, 20, 1957)

[2025-12-13]

R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35(Rimsky-Korsakov:Scheherazade, Op.35)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ボーンマス交響楽団 (Vn)ジェラルド・ジャーヴィス 1966年12月30-31日(録音(Constantin Silvestri:Bournemouth Symphony Orchestra (Vn)Gerald Jarvis Recorded on Dcember 30-31, 1966)

[2025-12-11]

ベートーヴェン:六重奏曲 変ホ長調, Op.71(Beethoven:Sextet in E-Flat Major, Op.71)
ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1950年録音(Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1950)