クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~




ようこそ Blue Sky Label へ!

フルトヴェングラーやトスカニーニ、ワルター、バックハウス、ホロヴィッツ、ハイフェッツなどの偉大な音楽家たちの歴史的名演から1960年代のカラヤンやバーンスタインのステレオ録音まで、4000を超える楽曲がフリーで全曲お聞きいただけます。

最新の更新/リスニングルームの更新履歴

チャイコフスキー:スラヴ行進曲 作品31・・・[2020-02-28]

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1958年3月11日録音

こういう演奏を聞かされると、スタインバーグというのは実に不思議な指揮者だと思わざるを得ません。 おそらく、これほどスラブの重みというか、憂愁というか、そう言うものと縁遠い「スラブ行進曲」は他には思い当たりません。冒頭部分からして「軽い!」と思うのですが、さらに聞き進んでいくと何処までも明るく健康的な金管楽器の響きが続くので「脳天気」という言葉がよぎってきますし、最後まで聞き終わると、「これって、もしかしたらスーザの行進曲を聴いていたのではないか」という疑問が湧いてくるほどです。 つまりは...続きを読む

名演奏を聞く

ラヴェル:ボレロ

クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1961年11月録音

このコンビの録音を「オケの精度」という点だけで見てはいけません。
オケの精度などと言うものは練習で絞り上げればある程度のラインまではどこでも実現可能です。しかし、クリュイタンスとパリ音楽院管弦楽団のコンビが醸し出すこの響きの素晴らしさは、いわゆる「訓練」によって実現できるレベルものではありません。
賛否両論渦巻く外しまくりの「ボレロ」ですが、気にならないと言えば嘘になりますが、それと引き替えに実現している管楽器群の響きの素晴らしさは出色です。


名録音を聞く

バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽, Sz.106

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1960年11月9日~11日録音

ともすれば鋭角的で厳しい表情になりがちなバルトークの作品を、ある意味では妖艶ささえ感じる表情で仕上げているあたりはさすがはカラヤンです。そして、そう言う演奏を捉えた録音なのですが、録音会場となったベルリンのグリューネヴァルト教会の空間情報を自然な形で誇張なく拾い上げています。
EMIはオーディオマニアからは「音が悪い」と烙印を押されてきました。それだけに、左右だけでなく前後上下に音場がひろがり、その三次元空間の中にキッチリと打楽器群が定位する生々しさは、「いったいどうしたんだ!」と言いたくなるほどの見事さです。また、その空間上にかっちりと定位した打楽器の生々しさも特筆ものです。
さらに、低弦楽器のお腹にずしりと響く力強さも遠慮なくおさめられています。




【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴



[2020-02-27]

ハイドン:交響曲第103番変ホ長調 Hob.I:12. 「太鼓連打」
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1959年12月録音
「凄絶」という表現をせざるをえないほどの唯一無二の演奏

[2020-02-26]

ベートーベン:アノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53
(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
すみずみまで考え抜かれた主情的な演奏

[2020-02-25]

シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (P)ヴィルヘルム・ギーゼキング ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年3月3日録音
数少ないシューマンの協奏曲の貴重な録音

[2020-02-24]

シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (Cello)ティボール・デ・マヒュラ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年10月28日録音
数少ないシューマンの協奏曲の貴重な録音

[2020-02-23]

シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年10月29日録音
シューマンの若き時代の交響曲をかくも巨大に造形した指揮者は他には思い当たりません

[2020-02-22]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(P)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (Fl)Josef Niedermayr (Vn)ヴィリー・ボスコフスキー 1950年8月31日録音
フルトヴェングラーの独奏ピアノを聞くことができる

[2020-02-21]

バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV101
(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
思慮深く、バッハという大きな存在に対して真っ向から挑んでいる

[2020-02-20]

モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 k.415(387b)
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年5月15日~25日録音
明るく華やかで無垢なモーツァルト

[2020-02-19]

シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759「未完成」
ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1957年録音
推進力にあふれた直線的な造形

[2020-02-18]

ハイドン:交響曲第41番 ハ長調 Hob.I:41
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

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