クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~




ようこそ Blue Sky Label へ!

フルトヴェングラーやトスカニーニ、ワルター、バックハウス、ホロヴィッツ、ハイフェッツなどの偉大な音楽家たちの歴史的名演から1960年代のカラヤンやバーンスタインのステレオ録音まで、4000を超える楽曲がフリーで全曲お聞きいただけます。

最新の更新/リスニングルームの更新履歴

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049・・・[2020-10-19]

シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 (flute)ヒューベルト・バルワーザー (チェンバロ)ヤニー・ファン・ウェリング 1958年5月4日~11日録音

シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するのです。しかし、ナチスが台頭してくると1934年にはそのベルリン・フィルから追い出され、その後はソリストとして活躍していくことになります。 そして、1942年にはアジアへの演奏旅行の途中で日本軍の捕虜となってインドネシアで抑留されてしまいます。 まさに、戦争...続きを読む

名演奏を聞く

マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1961年1月14、21日&2月4、6日録音

ワルターは、この新しい時代を感じさせる響きを作り出す若者たち(きっと、このオケのメンバーの多くは若者だと思います・・・何の根拠もありませんが^^;)に、次第に深い愛着を感じていったのかもしれません。そして、最後は自らの「遺言」とも言うべき音楽への「思い」をこの若者たちに託したのではないでしょうか。
このミスマッチとも思える「老人と若者(だと思うのですが・・・)の出会い」が、言葉をかえれば、「ワルターの伝統的な美意識とオケの現在的な感覚との絶妙なる融合」によって、実に希有な音楽が出来上がりました。
そう言う希有な世界を楽しむのも、また楽しからずや・・・です。


名録音を聞く

シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 作品38「春」

バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1960年10月31日録音

演奏としては些か燃焼度が低いような気はするのですが、録音的には3次元的な音場感を何とか追求しようとしたジョン・マックルーアの執念のようなものが刻み込まれています。
ステレオ録音に関してはDeccaやRCAに大きく水を開けられたColumbiaがその遅れを必死に取り戻そうとした意気込みが感じられ、それが十分に結実しはじめていることが窺えます。ColumbiaはDeccaやRCAに較べると録音が悪いと思っておられる方は少ないのですが、そう言う方に一度は虚心坦懐に耳を傾けて欲しい録音です。




【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴



[2020-10-18]

バッハ:教会カンタータ 「わが神の御心のままに、常に成らせたまえ」 BWV111
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Recorders)Thekla Waldbauer, Johannes Wagner (Violas da gamba)Walter Schulz Karl Riedel (Harpsichord)Gernot Schwickert (S)Boys from Thomanerchor Leipzig (A)Boys from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Johannes Oettel 1953年10月日録音
リヒターの師、ギュンター・ラミン

[2020-10-17]

マーラー:交響曲第9番 ニ長調
レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨークフィル 1965年12月16日録音
共感をスタンダードへ!!

[2020-10-16]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第8番 ホ短調「ラズモフスキー2番」Op.59-2
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

[2020-10-15]

モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
(Cl)ベニー・グッドマン:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽1956年7月9日録音
楽しき夏の共演

[2020-10-14]

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
(P)ヴィトルト・マウツジンスキ:ニコライ・マルコ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1959年7月6日~7日録音
名人芸をひけらかすようなスタイルを意図的に避けている

[2020-10-13]

モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
(Cl)ベニー・グッドマン:ボストン・シンフォニー四重奏団 1956年7月12日録音
楽しき夏の共演

[2020-10-12]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048
シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 1958年4月20日~22日録音
意外と知られていない指揮者としての活動

[2020-10-11]

バッハ:教会カンタータ 「神の時こそ いと良き時」 BWV106
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Recorders)Thekla Waldbauer, Johannes Wagner (Violas da gamba)Walter Schulz Karl Riedel (Harpsichord)Gernot Schwickert (S)Boys from Thomanerchor Leipzig (A)Boys from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Johannes Oettel 1953年10月日録音
リヒターの師、ギュンター・ラミン

[2020-10-10]

マーラー:交響曲第2番 「復活」ハ短調
ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽&合唱団 (S)オダ・バルスボルク (A)ジークリンデ・ワーグナー 1956年11月12日録音
ブルドーザーか何かで一直線の道を作りあげてそこを驀進していく

[2020-10-09]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調「ラズモフスキー1番」Op.59-1
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

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