クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~




ようこそ Blue Sky Label へ!

フルトヴェングラーやトスカニーニ、ワルター、バックハウス、ホロヴィッツ、ハイフェッツなどの偉大な音楽家たちの歴史的名演から1960年代のカラヤンやバーンスタインのステレオ録音まで、4000を超える楽曲がフリーで全曲お聞きいただけます。

最新の更新/リスニングルームの更新履歴

ベートーベン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」・・・[2019-08-12]

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音

演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。やはり、そう言うシンプルな「図式論」で割り切れるほど現実はシンプルではないと言うことなのでしょう。 一般的にいって「コンプリートする人」というのはその一連の演奏に一貫した「論理」みたいなものが通底しています。ですから、その論理に従って一つずつの作品と丁寧...続きを読む

名演奏を聞く

ブラームス:交響曲第2番

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1945年1月28日ライブ録音

これは「名演」と言うよりは「歴史の証言者」のような録音です。
それにしても凄まじいブラームです。
はじめて聞いたときは仰け反ってしまうとともに、わたしに「歴史的録音」の価値を教えてくれた演奏でもありました。
フルトヴェングラーはこの時スイスへの亡命を決意しており、この演奏会の終了後に嘘の電文をベルリンに送って密かにスイスへと亡命します。戦時下という極限状態の中で生み出されたこれら一連の録音こそは、世紀をこえて永遠に受け継がれていく芸術であることだけは確かです。


名録音を聞く

ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第9番 イ長調「クロイツェル」 Op.47

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1958年5月12日~14日録音

フランチェスカッティの美音がたっぷり楽しめる録音なのですが、カサドシュのピアノも芯まで鳴りきっています。
しかし、何よりも素晴らしいのは、そのその二人のやり取りがまるで目の前で演じられていたかのごとき音場空間が実現されていることです。これが1958年の録音なのですから驚いてしまいます。
オーディオをやるものにとっては、この程度の編成の音楽ならば実演とニアイコールの世界を生み出したいと願うものですが、その願いを叶えるために挑戦する甲斐の録音だといえます。




【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴



[2019-07-29]

ベートーベン:交響曲第5番ハ短調 作品67「運命」
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ウィーン交響楽団 1958年2月23日~26日録音
これほどにカラリと乾いた、スタイリッシュな運命の第3楽章は珍しいのではないでしょうか

[2019-07-28]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

[2019-07-26]

バッハ:管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV1069
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1962年録音
60年代におけるこの作品のスタンダード的存在

[2019-07-24]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1959年4月23日~24日録音
しっとりとした木目調であり、その色彩は穏やかな美しさを失うことはない

[2019-07-23]

ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第6番 イ長調 Op.30-1
(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
バランス感覚の良さ

[2019-07-21]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

[2019-07-20]

ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲第17番 ハ長調 RV.472
(Bassoon)シャーマン・ウォルト ジンプラー・シンフォニエッタ 1958年10月29日~30日録音
オザワ統治下のボストン交響楽団で活躍したファゴット奏者

[2019-07-18]

ベートーベン:交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ウィーン交響楽団 1953年2月22日~24日録音
しっとりとした木目調であり、その色彩は穏やかな美しさを失うことはない

[2019-07-17]

バッハ:管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1962年録音
60年代におけるこの作品のスタンダード的存在

[2019-07-15]

ベートーベン:交響曲第9番ニ短調 作品125「合唱」
ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽 (S)マグダ・ラースロ (A)ヒルデ・レッスル=マイダン (T)ペトレ・ムンテアヌ (Bass)リヒャルト・シュタンデン ウィーン・アカデミー合唱団 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1953年7月録音
古典的均衡の中で追求した新しい試みが目に見えるように再現されています

リスニングルームの更新履歴

Youtubeチャンネル登録

古い録音が中心ですがYoutubeでもアップしていますので、是非チャンネル登録してください。


HELP

ご意見・ご感想

MP3データベース

FLACデータベース

リンク集

アンケートのアーカイブ


万葉集を読む



[2019-07-09]

[2019-07-05]

[2019-07-01]

[2019-06-18]

[2019-06-05]


クラシック音楽への第一歩~ここから聞きたい50曲



[2017-09-22]

[2017-09-18]

[2015-11-14]

[2015-09-06]

[2015-09-06]

[2015-08-10]

[2015-06-27]


【ランダム検索】

[2005-03-27]

[2002-10-30]

[2015-01-14]

[2016-02-04]

[2009-01-29]

[2004-01-24]

[2017-05-17]

[2018-10-30]

[2018-02-19]

[2017-05-05]