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(P)ジュリアス・カッチェン ピエロ・ガンバ指揮 ロンドン交響楽団 1963年12月15日&18日録音「ジュリアス・カッチェン」と言うピアニストは多くの人の記憶からほとんど消え去っているかもしれませんが、それでも希有の「ブラームス弾き」と言うことで未だに記憶に留めておられる方はいるかもしれません。ですから、彼が演奏する「ブラームス以外」の作...

ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1961年6月23日録音今もマーキュリーレーベルの録音は伝説です。
彼らのキャッチフレーズだった「You are there」は、決して誇大広告ではありません。
その録音の特徴は、とびきりの鮮明さと空間いっぱいに広がるダイナミックな響きの見事さにあると言えます...

パブロ・カザルス指揮 ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年6月30日録音指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

マルケヴィッチ指揮 ベルリンフィル 1954年2月22日~26日録音聞けば分かるようにと言うべきか、マルケヴィッチなんだから想像したとおりと言うべきか、この上もなくシャープなモーツァルトがここにあります。
今から半世紀以上も前に、既にこのようなモーツァルト像を提示していたと事に驚かされます。
音楽の根っ...

マルケヴィッチ指揮 ベルリンフィル 1957年10月28日 & 11月6日録音聞けば分かるようにと言うべきか、マルケヴィッチなんだから想像したとおりと言うべきか、この上もなくシャープなモーツァルトがここにあります。
今から半世紀以上も前に、既にこのようなモーツァルト像を提示していたと事に驚かされます。
音楽の根っ...

パブロ・カザルス指揮 ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年6月21日~22日録音指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮 ミネアポリス交響楽団 1961年11月25日録音リビング・ステレオのカタログを眺めてみると、メンデルスゾーンの交響曲に関しては以下の3名の指揮による録音が並んでいます。
交響曲第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」:アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1956年7...

パブロ・カザルス指揮 (Ob)マルセル・タビュトー (Vn)アレクサンダー・シュナイダー ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年7月2日~3日&22日~23日指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 1958年3月21日録音リビング・ステレオのカタログを眺めてみると、メンデルスゾーンの交響曲に関しては以下の3名の指揮による録音が並んでいます。
交響曲第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」:アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1956年7...

アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1956年7月3~5日録音リビング・ステレオのカタログを眺めてみると、メンデルスゾーンの交響曲に関しては以下の3名の指揮による録音が並んでいます。
交響曲第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」:アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1956年7...

パブロ・カザルス指揮 (P)ユージン・イストミン ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年7月20日録音指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

パブロ・カザルス指揮 (P)ミエチスラフ・ホルショフスキ ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年7月15~16日録音指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

(1st violin)エリカ・モリーニ (2nd violin)フェリックス・ガリミール (viola)ワルター・トランプラー (cello)ラズロ・ヴァルガ 1956年録音(モノラル)
最近つまらないなと思うのは、ソリスト達が室内楽にはあまり興味を示さないことです。それでも、ピアニストなんかだと三重奏曲や四重奏曲に取り組む人は結構いるのですが、ヴァイオリニストとなると、弦楽四重奏などに取り組む人はほとんどいないのではな...

(1st violin)エリカ・モリーニ (2nd violin)フェリックス・ガリミール (viola)ワルター・トランプラー (cello)ラズロ・ヴァルガ 1956年録音(ステレオ)
最近つまらないなと思うのは、ソリスト達が室内楽にはあまり興味を示さないことです。それでも、ピアニストなんかだと三重奏曲や四重奏曲に取り組む人は結構いるのですが、ヴァイオリニストとなると、弦楽四重奏などに取り組む人はほとんどいないのではな...

(1st violin)エリカ・モリーニ (2nd violin)フェリックス・ガリミール (viola)ワルター・トランプラー (cello)ラズロ・ヴァルガ 1956年録音最近つまらないなと思うのは、ソリスト達が室内楽にはあまり興味を示さないことです。それでも、ピアニストなんかだと三重奏曲や四重奏曲に取り組む人は結構いるのですが、ヴァイオリニストとなると、弦楽四重奏などに取り組む人はほとんどいないのではないで...

パブロ・カザルス指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年7月26日録音指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

パブロ・カザルス指揮 (P)イヴォンヌ・ルフェビュール ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年7月17日録音指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

(vn)エリカ・モリーニ (P)ルドルフ・フィルクスニー 1961年3月15日~17日録音ヴァイオリンという楽器には、他の楽器にはない悪魔性が存在しています。
パガニーニはその超絶技巧ゆえに「悪魔に魂を売った」と言われました。不思議なことに、リストの超絶技巧には「悪魔」のレッテルが貼られることはありませんでした。
それか...

(vn)エリカ・モリーニ (P)ルドルフ・フィルクスニー 1962年6月4日~5日&7日録音ヴァイオリンという楽器には、他の楽器にはない悪魔性が存在しています。
パガニーニはその超絶技巧ゆえに「悪魔に魂を売った」と言われました。不思議なことに、リストの超絶技巧には「悪魔」のレッテルが貼られることはありませんでした。
それか...

パブロ・カザルス指揮 (Vn)アイザック・スターン (Va)ウィリアム・プリムローズ ペルピニャン祝祭管弦楽団 1951年7月5日&7日~8日録音指揮者カザルスの美質は何だろうと考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは「歌う」事でしょう。ただし、その「歌」は流麗に流れていく心地よさとは無縁で、どこかその「歌」に命かけていますみたいな、そこに全体重がかかっているような「歌」なのです。
そ...

(Vc)ヤノシュ・シュタルケル:カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア 1957年9月16日録音振り返ってみると、シュタルケルのコンチェルトを一つもアップしていないことに気づきました。
これはだめですね・・・。
と言うことで、50年代の後半を中心として、彼のコンチェルトの録音をまとめて聞いてみることにしました。
そして、そう...

(Vn)ユーディ・メニューイン ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音メニューヒンというヴァイオリニストに対する評価は難しい面を持っています。
10代で神童としてデビューした早熟の音楽でありながら、その後はあれこれの技術的な弱さが指摘される人でした。しかし、その名声を活用してナチスの戦犯容疑からフルトヴェン...

(vn)マイケル・レビン サー・ユージン・グーセンス指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年5月14日録音マイケル・レビンというヴァイオリニストの録音は既に幾つか取り上げているのですが、それに対する評価は至って辛口でした。例えば、彼が1958年に録音したパガニーニのカプリースなどは、テクニックという点ではずば抜けているとは思うのですが、「与えら...

((vn)マイケル・レビン ロブロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年1月1日録音マイケル・レビンというヴァイオリニストの録音は既に幾つか取り上げているのですが、それに対する評価は至って辛口でした。例えば、彼が1958年に録音したパガニーニのカプリースなどは、テクニックという点ではずば抜けているとは思うのですが、「与えら...

(Vc)パブロ カザルス, (P)ミエチスラフ ホルショフスキー, (Vn)アレクサンダー シュナイダー 1961年11月13日録音この演奏会にはバーンスタイン、オーマンディ、ストコフスキーという有名指揮者、バーバー、カーター、コープランド等の作曲家も招待されていました。
カザルスは盟友とも言うべき、ホルショフスキーとシュナイダーで三重奏団を結成して以下の3曲を演...

パブロ・カザルス指揮 プエルト・リコ・カザルス音楽祭管弦楽団 1959年録音指揮者「カザルス」をどのように評価するのかと問われれば、その答えはかなり難しいものとなるでしょう。
一般的に、指揮者カザルスが聞き手の視野に入ってくるのは1950年に始められたプラド音楽祭以降です。プラド音楽祭とはよく知られているように、...

(vn)マイケル・レビン エードリアン・ボールト指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1957年1月2 & 4日録音マイケル・レビンというヴァイオリニストの録音は既に幾つか取り上げているのですが、それに対する評価は至って辛口でした。例えば、彼が1958年に録音したパガニーニのカプリースなどは、テクニックという点ではずば抜けているとは思うのですが、「与えら...

(vn)マイケル・レビン エードリアン・ボールト指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1957年1月4日録音マイケル・レビンというヴァイオリニストの録音は既に幾つか取り上げているのですが、それに対する評価は至って辛口でした。例えば、彼が1958年に録音したパガニーニのカプリースなどは、テクニックという点ではずば抜けているとは思うのですが、「与えら...

(vn)エリカ・モリーニ (P)ルドルフ・フィルクスニー 1961年3月15日~17日録音ヴァイオリンという楽器には、他の楽器にはない悪魔性が存在しています。
パガニーニはその超絶技巧ゆえに「悪魔に魂を売った」と言われました。不思議なことに、リストの超絶技巧には「悪魔」のレッテルが貼られることはありませんでした。
それか...

ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1958年11月1日録音セルのマーラーをどのように評価するのかという問題は割合簡単に解が見つかります。
それは、彼が残したマーラー作品の録音を眺めてみれば一目瞭然です。
<正規録音>
Symphony No.10 - Adagio & Purgat...
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[2026-03-05]

ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリンソナタ「春のソナタ」(Joseph Marx:Sonata for Violin and Piano in A major "Spring")
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音(Vasa Prihoda:(P)Otto Alphonse Greif Recorded on 1954)
[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)
[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)
[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)
[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2026-02-08]

ハイドン:弦楽四重奏曲第59番 ホ長調 Op. 54, No. 3, Hob.III:59(Haydn:String Quartet No.59 in E major, Op. 54, No.2, Hob.3:59)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)