クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2022-11-14]・・・J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調, BWV1042

(Vn)ワルター・バリリ:ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年録音 
ワルター・バリリと言えば、どうしてもバリリ四重奏団のリーダー、そして、ウィーンフィルのコンサート・マスターというイメージがまず浮かんでしまいます。なにじろ、1939年にはウィーン・フィルのコンサートマスターに昇格し(なんと、その時バリリは1...

[2022-11-13]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調, Op.135

レナー弦楽四重奏団:1936年3月6日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-11-12]・・・メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」

ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1941年12月6日録音
ミトロプーロスの録音をほとんど取り上げていないことに気づきました。何とはなく聞かず嫌いみたいなところがあったようです。 ギリシャ正教の司祭の家系で育った環境や、信じがたいほどの記憶力に恵まれていた数多くのエピソードは彼にある種の神秘性を与...

[2022-11-11]・・・ハイドン:フルート四重奏曲 ニ長調 Op.5, No.3, Hob.II:D10

(Fl)カミッロ・ヴァナウゼク:ヨーロッパ四重奏団のメンバー 1965年発行
この録音は独奏フルートに「カミッロ・ヴァナウゼク」、弦楽には「ヨーロッパ四重奏団のメンバー(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)」と記されているのですが、困ったことにこの両者の正体が全く不明です。かろうじて「カミッロ・ヴァナウゼク」はオーストリ...

[2022-11-10]・・・モーツァルト:交響曲第29番 イ長調, K.201

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年12月30日~31日録音
バルビローリによるモーツァルトの録音というのは珍しいのではないでしょうか。戦前は協奏曲の伴奏をよくつとめていましたが、戦後はオペラの序曲などの小品がほとんどで、このような交響曲の録音は珍しいのではないかと思います。 ですから、モーツァルト...

[2022-11-09]・・・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1940年3月11日録音
ハイフェッツの手になるベートーベンとかブラームスとかメンデルスゾーンなどの大物協奏曲と言えば、50年代のステレオ録音でもって代表するのが常識です。もちろん、それらは全て素晴らしい演奏であり、それでもって代表させられても何の不都合もありません...

[2022-11-08]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音
このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。 しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

[2022-11-07]・・・ビゼー:アルルの女組曲

アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月録音
ロジンスキーの棒でビゼーの「カルメン」や「アルルの女」の組曲を演奏すればおそらくこうなるだろうという予想はつきます。そして、良いか悪いかはひとまず脇においておくとして、その予想は裏切られることはありません。 全ての音はロジンスキーという鬼軍...

[2022-11-06]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第15番 イ短調, Op.132

レナー弦楽四重奏団:1935年3月13日,14日&19日
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-11-05]・・・J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調, BWV1041

(Vn)ワルター・バリリ:ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年録音 
ワルター・バリリと言えば、どうしてもバリリ四重奏団のリーダー、そして、ウィーンフィルのコンサート・マスターというイメージがまず浮かんでしまいます。なにじろ、1939年にはウィーン・フィルのコンサートマスターに昇格し(なんと、その時バリリは1...

[2022-11-04]・・・スメタナ:「我が祖国」から「ヴィシェフラド(高い城)」

エーリヒ・クライバー指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1954年11月録音
この演奏をブラインドで聞かせて、さて指揮者は以下の3人の内の一人なのですが、さて誰でしょう、と聞いたりします。 エーリヒ・クライバー ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ハンス・クナッパーツブッシュ おそらく、真っ先に除外するのはエ...

[2022-11-03]・・・ハイドン:フルート四重奏曲 ト長調 Op.5, No.2, Hob.II:G4

(Fl)カミッロ・ヴァナウゼク:ヨーロッパ四重奏団のメンバー 1965年発行
この録音は独奏フルートに「カミッロ・ヴァナウゼク」、弦楽には「ヨーロッパ四重奏団のメンバー(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)」と記されているのですが、困ったことにこの両者の正体が全く不明です。かろうじて「カミッロ・ヴァナウゼク」はオーストリ...

[2022-11-02]・・・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.77

(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1945年2月23日録音
今、私の手もとにはシゲティによるブラームスの協奏曲の録音が3種類あります。この3つの録音を聞き較べることはシゲティと言うヴァイオリニストを考える上で興味深いものがあります。 その3種類の録音とは以下の通りです。 (Vn)ヨーゼ...

[2022-11-01]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音
このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。 しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

[2022-10-31]・・・モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調, K.551「ジュピター」

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年12月30日~31日録音
バルビローリによるモーツァルトの録音というのは珍しいのではないでしょうか。戦前は協奏曲の伴奏をよくつとめていましたが、戦後はオペラの序曲などの小品がほとんどで、このような交響曲の録音は珍しいのではないかと思います。 ですから、モーツァルト...

[2022-10-30]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調, Op.131

レナー弦楽四重奏団:1932年3月2&3日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-10-29]・・・ショーソン:交響曲 変ロ長調, Op.20

ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1946年3月9日録音
ミトロプーロスの録音をほとんど取り上げていないことに気づきました。何とはなく聞かず嫌いみたいなところがあったようです。 ギリシャ正教の司祭の家系で育った環境や、信じがたいほどの記憶力に恵まれていた数多くのエピソードは彼にある種の神秘性を与え...

[2022-10-28]・・・ハイドン:フルート四重奏曲 ニ長調 Op.5, No.1, Hob.II:D9

(Fl)カミッロ・ヴァナウゼク:ヨーロッパ四重奏団のメンバー 1965年発行
この録音は独奏フルートに「カミッロ・ヴァナウゼク」、弦楽には「ヨーロッパ四重奏団のメンバー(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)」と記されているのですが、困ったことにこの両者の正体が全く不明です。かろうじて「カミッロ・ヴァナウゼク」はオーストリ...

[2022-10-27]・・・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a

コリン・デイヴィス指揮 シンフォニア・オブ・ロンドン 1960年11月27日~28日録音
コリン・デイヴィスのデビューに至る経緯はすでに紹介したことがあるのですが、少し時もたっていますのでもう一度簡単に紹介しておきます。 彼は貧しい家庭に育ったためにピアノを買うことができず、そのために最も値段の安かったクラリネットで音楽の...

[2022-10-26]・・・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.77

(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:ハミルトン・ハーティ指揮 ハレ管弦楽団指揮 1928年録音
今、私の手もとにはシゲティによるブラームスの協奏曲の録音が3種類あります。この3つの録音を聞き較べることはシゲティと言うヴァイオリニストを考える上で興味深いものがあります。 その3種類の録音とは以下の通りです。 (Vn)ヨーゼ...

[2022-10-25]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音
このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。 しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

[2022-10-24]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:エンニオ・ジェレッリ指揮、RAIトリノ交響楽団 1957年録音
プシホダが録音したバッハ作品の項でも述べたのですが、50年前後からどう考えてもプシホダとは相性がいいとは思えないバッハだけでなく、モーツァルトの作品にも取り組み恥じます。 私の手もとにあるモーツァルトの録音は以下の6点です。 モー...

[2022-10-23]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第13番 変ロ長調, Op.130

レナー弦楽四重奏団:1926年12月3日&1927年1月17日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-10-22]・・・Operatic Favourites(B面)/ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」より第2幕「おお、おまえパレルモ」 他

フェリックス・プロハスカ指揮 (Br)パウル・シェフラー ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1955年録音 他
と言うことで、これはまず最初に誰がどの作品を演奏したのかを明らかにしないといけません。まさに、己の耳と検索能力が試されるという雰囲気なので、妙なところで俄然やる気が出てきました。 まずは耳の方ですが、音質的にワーグナーのマイスタージン...

[2022-10-21]・・・Operatic Favourites(A面)/ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」より 第3幕 ヴォータンの別れ 「さらば、勇気ある輝かしき子よ!」 他

フェリックス・プロハスカ指揮 (Br)パウル・シェフラー ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1955年録音
と言うことで、これはまず最初に誰がどの作品を演奏したのかを明らかにしないといけません。まさに、己の耳と検索能力が試されるという雰囲気なので、妙なところで俄然やる気が出てきました。 まずは耳の方ですが、音質的にワーグナーのマイスタージン...

[2022-10-20]・・・モーツァルト:交響曲第25番 ト短調, K. 183

ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1941年11月3日録音
バルビローリによるモーツァルトの録音というのは珍しいのではないでしょうか。戦前は協奏曲の伴奏をよくつとめていましたが、戦後はオペラの序曲などの小品がほとんどで、このような交響曲の録音は珍しいのではないかと思います。 ですから、モーツァルトと...

[2022-10-19]・・・カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調

ヘルマン・シェルヘン指 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1951年6月5日録音
カリンニコフの交響曲は「青春の交響曲」と呼ばれてきました。聞けば分かるように、ロシア民謡の素材を上手に使うことで成り立っている国民楽派の交響曲と分類できる音楽です。ですから、多くの指揮者は、作品が持つメランコリックな憂愁や突き進む激情みたい...

[2022-10-18]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV.1046

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音
このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。 しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

[2022-10-17]・・・モーツァルト:交響曲第31番ニ長調 K.297 「パリ」/バレエ音楽「レ・プティ・リアン」序曲, K.299b (Ahn.10)

フェルディナント・ライトナー指揮 バイエルン放送交響楽団 1959年4月11日~12日録音
これもまた中古レコードが音源です。ネットで何か面白いレコードはないものかと検索しているときに「フェルディナント・ライトナー」という名前が少し興味をひいてポチってしまった音源です。 ライトナーといえばNHK交響楽団の指揮台にもたびたび登場し...

[2022-10-16]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調, Op.127

レナー弦楽四重奏団:1926年11月23&29日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...
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[2025-12-29]

ドビュッシー:ピアノのために(Debussy:Pour le Piano)
(P)ジーナ・バッカウアー:1964年6月録音(Gina Bachauer:Recorded on June, 1964)

[2025-12-26]

ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ト長調, Op.54, No.1, Hob.3:58(Haydn:String Quartet No.58 in G major, Op.54, No.1, Hob.3:58)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年10月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)

[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第8番 変ニ長調 作品84-8(Faure:Nocturne No.8 in D-flat major, Op.84 No.8)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第9番 ロ短調 作品97(Faure:Nocturne No.9 in B minor, Op.97)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-12-21]

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14(Berlioz:Symphonie fantastique in C minor, Op.14)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1961年2月6日~8日&11日録音(Constantin Silvestri:Orchestre De La Societe Des Concerts Du Conservatoire Recorded on June 6-8&11, 1961)

[2025-12-18]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調「ドリア調」 BWV.538(J.S.Bach:Toccata and Fugue in D minor, BWV 538)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)

[2025-12-16]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調, Op.130(Beethoven:String Quartet No.13 in B Flat major Op.130)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年3月23日,31日&4月6日&20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on March 23, 31 & April 6, 20, 1957)

[2025-12-13]

R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35(Rimsky-Korsakov:Scheherazade, Op.35)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ボーンマス交響楽団 (Vn)ジェラルド・ジャーヴィス 1966年12月30-31日(録音(Constantin Silvestri:Bournemouth Symphony Orchestra (Vn)Gerald Jarvis Recorded on Dcember 30-31, 1966)

[2025-12-11]

ベートーヴェン:六重奏曲 変ホ長調, Op.71(Beethoven:Sextet in E-Flat Major, Op.71)
ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1950年録音(Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1950)

[2025-12-09]

ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」作品125(歌唱:ルーマニア語)(Beethoven:Symphony No.9 in D minor, Op.125 "Choral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 (S)Emilia (Ms)マルタ・ケスラー、(T)イオン・ピソ (Bass)マリウス・リンツラー (Chorus Master)ヴァシリ・パンテ ジョルジュ・エネスコ・フィル合唱団 (Chorus Master)カロル・リトヴィン ルーマニア放送合唱団 1961年8月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra (S)Emilia Petrescu (Ms)Martha Kessler (T)Ion Piso (Bass)マMarius Rintzler (Chorus Master)Vasile Pintea Corul Filarmonicii "George Enescu”(Chorus Master) arol Litvin Corul Radioteleviziunii Romane Recorded on July, 1961)