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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
tana // 2003-12-26 22:19:22
- 第6番が最高。テンポが良く、豪快、流麗。今ひとつ評価が低いのは、この作品がクラシックっぽくなく、現代音楽に近いからかなとも思うのですが。
あおくん // 2003-5-31 17:23:23
- 好きな曲であれば6番ですね。他の曲も好きですが、やはりたまに「長い!」と思うことも・・・。
そんな中6番はブルックナーにしては、リズムやテンポも軽快で、演奏時間も短め。しかし1番の魅力は第2楽章。この楽章の美しさは全作品の中で1番だと個人的には思っています。深夜この第2楽章を聴きながらくつろぐ時間がなければ人生の楽しみをひとつなくした様なものです。地味な曲ですが他の人にも聴いてもらいたいですね。
izuken // 2003-5-31 14:06:38
- ブルは8番につきる。ある指揮者のブル観を判断するには8番です。全てが含まれ、メロデイーは流麗、全ての楽器が活躍する。先日大町指揮者がヨーロッパで好きな人は教会のミサを聴く気持ちでブルを聴いていると言っており、ブル曲の長い理由の一因が判りました。長い時間楽しめるのも8番!勿論他も全て好きですけれど・・・
宝田賢司 // 2003-5-12 10:35:10
- 私は、ギュンター・ヴァントのファンで、彼の5番を聴いてから、そのように思うようになりました。一般的
評価で言えば、おそらく4.5番手でしょう、でも、私自身は、ブルックナーの最高傑作は、5番だと信じて疑いません。
本間 // 2003-5-09 13:05:00
- ブルックナーやマ−ラーは聞いたことがないのです。少し聞いてもあまり好きになれないのですが・・・。
石崎 // 2003-5-04 09:22:33
- 1995年10月、上野の東京文化会館で聴いた朝比奈隆指揮の東京都交響楽団の演奏は忘れられません。
でも終楽章のクライマックスで金管が・・・した記憶が(苦笑)。
たしか天皇夫妻が2階席席に鎮座ましましていました。
masaki // 2003-5-03 14:20:00
- 第9が一応(でも本当は全部です!)ところでユングさんはこの9番がワルター指揮ウィーンフィル(ザルツブルグ音楽祭ライブ)で録音が残っているのをご存知でしょうか?では!
川島正 // 2003-5-03 09:53:54
- 1959年10月28日、カラヤンとヴィーンフィルの演奏会で初めて実演に接し、あまりのショックに暫くLPを聞かなかった記憶が残っています。