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クライスラー(Fritz Kreisler) |シューベルト:ヴァイオリンソナタ第4番
シューベルト:ヴァイオリンソナタ第4番
クライスラー ラフマニノフ 1928年録音
Schubert:ヴァイオリンソナタ第4番「第1楽章」
Schubert:ヴァイオリンソナタ第4番「第2楽章」
Schubert:ヴァイオリンソナタ第4番「第3楽章」
Schubert:ヴァイオリンソナタ第4番「第4楽章」
シューベルトの唯一のヴァイオリンャiタ
シューベルトはその生涯にこの形式で5つの作品を残しています。しかし最初の3つは自分たちが演奏をして楽しむことを目的に書かれたもので、あまり重要な作品とは言えません。また、最後に書かれた第5番に当たる作品は「幻想曲」と題されていて、形式的にはソナタ形式からはより自由なものとなっています。
と言うことで、コンサートのプログラムでヴァイオリンソナタとして取り上げられるのはこのイ長調のソナタだけだといえます。
この作品はシューベルトが20歳の時にきわめて短い時間で作曲されたと言われています。しかし、初期の3作品と比べれば規模は大きく、ピアノとヴァイオリンのバランスも絶妙で二重奏と言っていい雰囲気の作品となっています。また、作品全体を貫くトーンは、シューベルトにとってのイ長調がほとんどそうであるように、明るくて親しみやすく、幸福感に包まれたものとなっています。
神に感謝!!
クライスラーとラフマニノフというビッグネーム2名による録音です。
非常に粋で洒落た演奏に仕上がっていますが、そんなことよりも、この両巨匠の組み合わせで音楽が聴けることの、そして1928年とは信じがたいほどの素晴らしい音質で聴けることの幸せを神に感謝したいと思います。
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