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更新履歴(リスニングルーム)
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Vn.カンポーリ セル指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1953年12月6日録音ヴァイオリニストのカンポーリという人は今となってはほとんど忘れ去られた人となってますが、現役当時はヴィルトオーゾ・ヴァイオリニストとして結構人気のあった人でした。そして、そのスタイルは官能的なまでに甘美な美音を振りまくというタイプで、下品と...

(S)マリア・カラス セラフィン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団 フィリッペスキ、スティニャーニ、他 1954年4月23日〜5月3日録音マリア・カラスと言えば「歌役者」というイメージがあります。確かに、トスカなどで見せた彼女の見事なまでの役者ぶりは唯一無二の魅力に溢れていました。しかし、彼女が残した最大の業績はと聞かれれば、迷うことなく、19世紀前半のベルカント・オペラの真...

(P)カーゾン セル指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1953年1月録音まさに、これぞセル&カーゾン!と喝采をおくりたかったのは私だけでなかったようです。引き締まった響きでオケをグイグイとドライブしながら圧倒的な演奏を繰り広げた第1楽章を聞き終わった後に思わず拍手をしてしまったら、何とスピーカーからも拍手が聞こ...

Vn.ハイフェッツ ミンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年11月27&28日録音ちょっと音質がさえないのでアップするのを迷いました。最近は「Living Stereo」シリーズでマスターに近い音質のCDも出ているので、それと比べるとかなり見劣りがします。
本当に、昔の「国内盤」というものはマスターテープから何代にもわ...

Vc.フルニエ P.シュナーベル 1948年6月23日録音誰かが書いていたことですが、ベートーベンのチェロソナタというと一昔前の名曲喫茶の薄暗い空間で流れている雰囲気がただよいます。いかにも硬派の音楽という風情の中にほどよい「暗さ」がブレンドされていて、「クノウに満ちたインテリ青年(今や、死語?−...

Vc.フルニエ P.シュナーベル 1948年6月24日録音誰かが書いていたことですが、ベートーベンのチェロソナタというと一昔前の名曲喫茶の薄暗い空間で流れている雰囲気がただよいます。いかにも硬派の音楽という風情の中にほどよい「暗さ」がブレンドされていて、「クノウに満ちたインテリ青年(今や、死語?−...

Vc.フルニエ P.シュナーベル 1947年6月6&7日録音誰かが書いていたことですが、ベートーベンのチェロソナタというと一昔前の名曲喫茶の薄暗い空間で流れている雰囲気がただよいます。いかにも硬派の音楽という風情の中にほどよい「暗さ」がブレンドされていて、「クノウに満ちたインテリ青年(今や、死語?−...

Vc.フルニエ P.シュナーベル 1947年6月10日録音誰かが書いていたことですが、ベートーベンのチェロソナタというと一昔前の名曲喫茶の薄暗い空間で流れている雰囲気がただよいます。いかにも硬派の音楽という風情の中にほどよい「暗さ」がブレンドされていて、「クノウに満ちたインテリ青年(今や、死語?−...

Vc.フルニエ P.シュナーベル 1948年6月21&22日録音誰かが書いていたことですが、ベートーベンのチェロソナタというと一昔前の名曲喫茶の薄暗い空間で流れている雰囲気がただよいます。いかにも硬派の音楽という風情の中にほどよい「暗さ」がブレンドされていて、「クノウに満ちたインテリ青年(今や、死語?−...

ヨッフム指揮 バイエルン放送交響楽団&合唱団 マリア・シュターダー ヴァルター・ベリー他 1957年9月6日録音 ヨッフムは50年代には声楽を含んだ大規模な作品をよく取り上げています。以前にハイドンのオラトリオ「天地創造」(バイエルン放送交響楽団&合唱団 1951年4月27日録音)を紹介しました。この演奏のことをユング君は次のように紹介しました。
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Vn.ハイフェッツ 1944年10月18日録音 私もあちこちで書いていますし、いろんな人もあちこちで述べていますから、今さらという感じですが、それでも書かずにはおれません。
ハイフェッツという人は小品を演奏させれば、本当に惚れ惚れとするほど素晴らしいです。そして、昨今のヴァイオリニ...

セル指揮 ニューヨークフィル 1953年1月18日録音 セルのシベ2といえば東京での70年ライブが圧倒的に素晴らしい。この演奏についていつだったか、こんな風に書いたことがあります。
「いつもは冷徹とも言える演奏をするセルがここでは素直に己の心情を吐露しています。決してその表現がシベリウスにふ...

ワルター指揮 ニューヨークフィル 1953年12月21日&1956年3月5日録音ワルターといえば一昔前はモーツァルト演奏のスタンダードでした。彼が没したあとにはその地位にベームが「就任」したわけなのですが、そのモーツァルト演奏の素地も、ワルターのもとで修行したミュンヘン歌劇場時代に培ったものでした。
それから時は流れ...

ワルター指揮 ニューヨークフィル 1956年3月5日録音ワルターといえば一昔前はモーツァルト演奏のスタンダードでした。彼が没したあとにはその地位にベームが「就任」したわけなのですが、そのモーツァルト演奏の素地も、ワルターのもとで修行したミュンヘン歌劇場時代に培ったものでした。
それから時は流れ...

ワルター指揮 ニューヨークフィル 1953年2月23日録音ワルターといえば一昔前はモーツァルト演奏のスタンダードでした。彼が没したあとにはその地位にベームが「就任」したわけなのですが、そのモーツァルト演奏の素地も、ワルターのもとで修行したミュンヘン歌劇場時代に培ったものでした。
それから時は流れ...

ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1955年4月26&28日録音ワルターといえば一昔前はモーツァルト演奏のスタンダードでした。彼が没したあとにはその地位にベームが「就任」したわけなのですが、そのモーツァルト演奏の素地も、ワルターのもとで修行したミュンヘン歌劇場時代に培ったものでした。
それから時は流れ...

クレンペラー指揮 ケルン放送交響楽団 1954年4月5日録音 クレンペラーによるブルックナー演奏は一言で言えば「ザッハリヒカイト」に尽きるでしょう。もっとも、好き嫌いははっきりする演奏であることは事実です。ブルックナー作品にともすればつきまといがちが「神秘性」みたいなものをきれいさっぱりと洗い流して...

ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1954年12月2日録音ワルターといえば一昔前はモーツァルト演奏のスタンダードでした。彼が没したあとにはその地位にベームが「就任」したわけなのですが、そのモーツァルト演奏の素地も、ワルターのもとで修行したミュンヘン歌劇場時代に培ったものでした。
それから時は流れ...

(Vn)オイストラフ (P)ヤンポリスキー 1956年2月16〜17日録音このような小品は意外なほど人気があるようで正直驚いています。そんなわけで、もう少し音質のいいパブリックドメインはないものかと探していて、このオイストラフの録音を見つけました。
オイストラフといえば20世紀を代表する偉大なヴァイオリニストで...

クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 Org:アンリエット・ピュイグ=ロジェ 1955年9月19〜21日録音 クリュイタンスといえば、ベルリンフィルによる初めてのベートーベン交響曲全集の録音を担当したことで有名です。それ以後、星の数ほど全集はリリースされているのですが、未だにこの全集は根強い人気を維持しています。
さらに、忘れがたいのは、手兵...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年11月19日録音 ユング君にとってミュンシュといえばその最晩年のパリ管とのコンビで録音した幻想とブラームスの1番でした。特にブラームスはまるでフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、ブラ1大好きな若き日のユング君にとっては、それこそ擦り切れるほど聞いた録...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1950年12月27日録音 ユング君にとってミュンシュといえばその最晩年のパリ管とのコンビで録音した幻想とブラームスの1番でした。特にブラームスはまるでフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、ブラ1大好きな若き日のユング君にとっては、それこそ擦り切れるほど聞いた録...

シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年4月10日~11日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on April 10-11, 1950)あちこちで書いていますが、オケにとっても指揮者にとってもハイドンというのは難物です。音楽職人としてのハイドンの凄腕を、それに負けないほどのプロ中のプロとしての力量を持って再現したセル&クリーブランドのやり方はまさに職人通しの腕比べという風情...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1951年12月26&27日録音あちこちで書いていますが、オケにとっても指揮者にとってもハイドンというのは難物です。音楽職人としてのハイドンの凄腕を、それに負けないほどのプロ中のプロとしての力量を持って再現したセル&クリーブランドのやり方はまさに職人通しの腕比べという風情...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1957年4月11日録音こういうワーグナーは願い下げという人も多いでしょうね。とにかく音楽が「うねる」と言うことが全くなくって、とことん直球の一本勝負です。ただし、その直球たるや阪神の藤川も真っ青というほどのキレの良さなので、おそらくは録音の良さもかなりの役割果た...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年8月16日録音 ユング君にとってミュンシュといえばその最晩年のパリ管とのコンビで録音した幻想とブラームスの1番でした。特にブラームスはまるでフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、ブラ1大好きな若き日のユング君にとっては、それこそ擦り切れるほど聞いた録...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年5月2日録音 ユング君にとってミュンシュといえばその最晩年のパリ管とのコンビで録音した幻想とブラームスの1番でした。特にブラームスはまるでフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、ブラ1大好きな若き日のユング君にとっては、それこそ擦り切れるほど聞いた録...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年11月7日録音ミュンシュのチャイコフスキーといえば一般的には6番「悲愴」の方が有名です。しかし、この4番もある意味では実にミュンシュらしい演奏に仕上がっています。
ミュンシュの特性の一つは「明晰」さにあります。もちろん、本番ではリハーサルとは全く異なる...

バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィル 1953年6月24&26日録音 帝王カラヤンと人気を二分したバーンスタインですが、その残された業績には様々な評価が入り乱れてなかなか一致点を見いだすのは難しいようです。取りあえず、彼の指揮者としてのキャリアを振り返ってみれば、以下の3期に分けられることには誰も異存はない...

レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1953年6月22日録音 帝王カラヤンと人気を二分したバーンスタインですが、その残された業績には様々な評価が入り乱れてなかなか一致点を見いだすのは難しいようです。取りあえず、彼の指揮者としてのキャリアを振り返ってみれば、以下の3期に分けられることには誰も異存はない...
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[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)
[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)
[2026-07-17]

サンマルティーニ:チェロ・ソナタ ト長調(Sammartini:Cello Sonata in G major)
(Cello)レナード・ローズ:(P)レオニード・ハンブロ 1953年5月11日~12日録音(Leonard Rose:(P)Leonid Hambro Recorded on May 11-12, 1953)
[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)
[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)
[2026-07-10]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)
[2026-07-09]

バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)
[2026-07-07]

ベートーベン:パイジェルロの「水車屋の娘」の「わが心もはやうつろになりて」による6つの変奏曲 ト長調 WoO 70(Beethoven:6 Variations on the Duet Nel cor piu non mi sento from La molinara, WoO 70)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-07-04]

ヤナーチェク:ピアノと室内楽のためのコンチェルティーノ(Janacek:Concertino for Piano and Chamber Ensemble)
バリリ・アンサンブル:1954年録音(Barylli Ensemble:Recorded on 1954)