クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~


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アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・



自宅のCD、リッピングした枚数は?

  • 1000枚以上
23
  • 500枚〜999枚
19
  • 300枚〜499枚
15
  • 100枚〜299枚
25
  • 50枚〜99枚
22
  • 10枚〜49枚
27
  • 1枚〜9枚
12
  • リッピンはしたことがない
11
  • リッピングって何?
104

投票総数: 258

クラシック音楽関係のアンケートを長らくやっていたのですが、ついにネタ切れで昨年の3月に店仕舞いをしていました。振り返ってみれば、2002年の8月に「あなたにとってクラシック音楽とは?」というアンケートからスタートして、基本的に月替わりで6年半も続いたコーナーでした。
「最初は半分『遊び』としてやっていたのですが、日本におけるクラシック音楽受容のリアルな姿が垣間見られるという側面もあったようです。」と最後にまとめたように、結構人気のあるコーナーではありました。また、「復活はないのか?」というメールもずいぶん頂いたのですが、さすがにネタ切れは否めず、その期待にこたえることもできず1年が経過してしまいました。

そして、このコーナーの閉鎖と前後してスタートさせたのが「PCオーディオ実験室」でした。
これもまた、ほとんど自分のための「覚え書き」のつもりでスタートさせたのですが、まさに時流にドンピシャリだったようで、驚くほどに反応が返ってくる人気コーナーになってしまいました。これには、正直言って驚いてしまったのですが、今年は「PCオーディオ元年」というかけ声が聞こえてくるほどに、このジャンルは盛り上がりを見せています。
それなら、店仕舞いをしていたトップページのアンケートを「PCオーディオ」絡みで復活させれば、これもまた「日本におけるPCオーディオ受容のリアルな姿が垣間見られる」のではないかと思った次第です。

そんなわけで、最初に取り上げたテーマは「自宅のCD、リッピングした枚数は?」です。
アンケート結果に関する総括としては、管理人ブログの「読後報告〜PCオ-ディオfan2」の中でも少しふれたました。

「選択肢に『リッピングって何?』という選択肢を入れました。結果は、全体の40%程度が『リッピングって何?』でした。
これを見て、いくら『PCオーディオ元年』とかけ声を欠けても現実は厳しいと思う人もいるかもしれませんが、私は60%の人がリッピングを経験しているという事実に驚かされました。」

個人的な思いとしては、この一文に尽きます。
そして、寄せられるメールなどを読ませていただくと、「リッピングって何?」という人も、「PCオーディオ」という新しい潮流には興味を持っていてるようで、やれるところからでも「PCオーディオ」に取り組んでみたいと思っている人が少なくないようなのです。

おそらく、CDをPCに取り込んで、それを自由自在に扱えるようになれば、その便利さと音質の良さに驚きを感じるはずで、それを一度経験してしまえばなかなか元に戻る気は起こらないでしょう。その意味で、リッピング経験者が半分を超えている意味は大きいと思います。
1000枚以上という猛者が既に10%近くに達していますから、おそらくこういうヘビーユーザーはどんどん増えていくのではないかと思われます。

ただ、残念なことは、今は「便利さと音質の良さ」のうち、前者の「便利さ」にばかり目がいって、後者の「音質の良さ」には気づかれていない人が多いのが残念です。おそらく、この部分にどれだけの目を向けさせることが出来るかどうか、これが瀕死のオーディオ業界を蘇らせることが出来るか否かの分かれ道になると思います。
その意味では、100万も200万もするような機器を提案していたのではダメです。
今、何が必要なのか、性根を据えてオーディオメーカーには頑張ってもらいたいと思います。

<寄せられたコメントより>

「わたしの音楽生活は、近所の図書館にほぼ全的に依拠してます。タダで借りてきて、ポンコツ・コンポで聴いて、気に入ったらコピー。いつの間にやら膨大なアーカイブみたいのが出来てしまって、聴く楽しみが集める楽しみに毒されているような? 気もしないではないです。
 ここんとこパソの調子がおかしいんで、五年使ったこいつも寿命かな、と。で何よりも大事な嗚音楽データをすべて書き出そうとしたら、DVD−Rちょうど二枚分でした(厳選してるので意外と少ない)。おおよそ9ギガだから、CD一枚60メガと仮定して、9000÷60=150枚」

「パソコンのソフトに入れる時に、アルバム・アーティスト情報にAlbum(今までパソコンに入れた枚数)が表示されます。

その数字が600ぐらいでした。

今は表示されませんが、たぶん700〜800ぐらいは言ってるんだと思います。」

「最近は音楽を聴くのはコンサートに直接足を運ぶことが多くなり、CD自体はかなりもっているのですが、PCオーディオという言葉はよく聞きはするがなかなか実際踏み込めないのが現実です。」

【リスニングルームの更新履歴】



[2019-02-20]

コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲 作品35a
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年2月21日~25日録音

[2019-02-19]

クープラン:コンセール小品集
(Cello)ピエール・フルニエ:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1963年12月20日~21日録音

[2019-02-18]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 Op.14-1
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年11月12日~13日録音

[2019-02-17]

マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」
カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年12月録音

[2019-02-16]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1950年録音

[2019-02-15]

ベートーベン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
(P)エミール・ギレリス:アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年6月19日~20日録音

[2019-02-14]

R.シュトラウス:交響詩「ドンファン」 作品20
カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1963年4月録音

[2019-02-13]

J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 BWV.1068 より エアー(G線上のアリア)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1929年録音

[2019-02-12]

モーツァルト:「魔笛」 K.620 「第2幕」
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 (T)ニコライ・ゲッダ (S)グンドゥラ・ヤノヴィッツ (Bass)ワルター・ベリー (S)ルチア・ポップ他 1964年3月~4月録音

[2019-02-11]

モーツァルト:「魔笛」 K.620 「第1幕」
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 (T)ニコライ・ゲッダ (S)グンドゥラ・ヤノヴィッツ (Bass)ワルター・ベリー (S)ルチア・ポップ他 1964年3月~4月録音

[2019-02-10]

チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1953年11月30日&1954年4月14日録音

[2019-02-09]

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:チェロ協奏曲 イ長調 Wq.172
(Cello)ピエール・フルニエ:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1961年10月10日~14日録音

[2019-02-08]

チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」, Op.67a
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1956年1月録音

[2019-02-07]

ベートーベン:創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO 80
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音

[2019-02-06]

ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1962年1月23日~29日録音