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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
鉄観 // 2009-2-21 12:04:28
- ベルリオーズ「ラコッツィ行進曲」(1957年ルガーノでのライブ) セルのキレっぷりと、最後まで指揮についていったオケに脱帽。
koco // 2009-2-15 18:44:51
- George Szellの『最後の勇姿』的存在である,1970年来日したときの録音で,Sibeliusの交響曲第2番。この第4楽章こそ,最期の感動的なフィナーレがあり,この繰り返し,かつ徹底したクレシェンド・フィナーレは,ほんとうに素晴らしい作品です。また同年のMozart作曲の交響曲第40番についても良いと思います。さらにここにもアップしてくれていますが,Dvorakの交響曲第8番や交響曲第9番”新世界より”も名演ですね。
ということで,個人的には,
1.Sibelius:交響曲第2番
2.Dvorak:交響曲第8番
3.Beethoven:交響曲第3番「英雄」
4.Mozart:交響曲第40番
・・・
クラ☆おた // 2009-2-14 23:57:30
- やっぱりドヴォ8 (EMI1970)デス!
この録音は私が最も尊敬するジョージ・セルという偉大な指揮者に出会えた録音であり、同時にドヴォルザークのよさを知った録音だからデス。
たぶんこの録音に出会っていなければ、今の自分はいなかったと思いマス。
少しおおげさかもしれませんが、私の中ではそれくらい大きな意味と存在感を持っているんデスヨ。
大好きデス!!!
七市 // 2009-2-14 15:07:18
- ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」に一票。
ヤニ平 // 2009-2-12 21:39:38
- 私の好きなセルの録音はウィーンフィルとの運命です。演奏にキズはありますが、その気迫には圧倒されました。
MAXIM // 2009-2-10 00:17:57
- ベートーヴェンの第9に1票!
第4楽章は合唱が違和感がありますが・・・ww
合唱さえ自然であれば世紀の名演になっていたことでしょう。
ユング君 // 2009-2-08 20:37:32
- 皆様からのアンケート復活の熱い期待に応えて、何とかネタをひねり出しました(^^v。いろいろな案を寄せていただいた方には心より感謝申し上げます。今回のアンケートの「ココロ」については管理人ブログの方に書きましたのでそちらをご参照ください。
言うまでもないことですが、今回のアンケートのポイントは、「ベストと思うもの」ではなくてあくまで「一番好きなもの」を問うていることです。クラシック音楽の世界でよく語られる「ベスト」論争ほど虚しいものはありません。それよりは、私はこれが好きなんだ!というスタンスで風通しよく情報交換した方がはるかに気分もよく、生産的だと思います。
そんなわけで、この私がノミネートしたのですから、ここにノミネートした録音は基本的には全て大好きです。でも、その中からあえていくつか選べと言われれば、
# ベートーベン:交響曲第3番
# シベリウス:交響曲第2番(東京ライブ)
# ブルックナー:交響曲第8番
絶対に一つ!と言われれば、やはりエロイカですね。
なお、作品によっては複数の録音が存在するものもありますが、そこまで書き込むと煩雑になりますので、あえて省きました。例えば、エロイカに投票した人の大部分は57年のスタジオ録音を想定しているでしょうが、もしかしたらザルツブルグでのライブを想定して投票した人がいるかもしれませんが、まあ良しとしてください。
また、その他に投票された方は、「私がこの録音が好きです!」というコメントをいただければ嬉しいです。
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)
[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)
[2025-06-04]

エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63(Elgar:Symphony No.2 in E-flat major, Op.63)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年6月日~9日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonic Hall Recorded on June 8-9, 1954)
[2025-06-01]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-29]

ラヴェル:組曲「クープランの墓(管弦楽版)」(Ravel:Le Tombeau de Couperin)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1958年11月16日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 16, 1958)
[2025-05-26]

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.35(Tchaikovsky:Violin Concerto in D major Op.35)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1956年12月27日~28日録音(Alfredo Campoli:(Cin)Ataulfo Argenta London Symphony Orchestra Recorded on December 27-28, 1955)
[2025-05-22]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-18]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年2月24日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on February 24, 1963)
[2025-05-15]

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調, Op.61(Elgar:Violin Concerto in B minor, Op.61)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:サー・エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月28日~29日録音(Alfredo Campoli:(Con)Sir Adrian Boult The London Philharmonic Orchestra Recorded on October 28-29, 1954)
[2025-05-12]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年1月30日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on January 30, 1963)