Home|
アンケートのアーカイブ|
「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
じょえる // 2008-7-12 19:29:16
- ウィーンフィルのあのウィーン式木管楽器+ウィンナホルンの響きがなんともいえない!しびれる!指揮してみたい!!
あるま // 2008-7-12 08:48:34
- ミュンヘン・フィルに入れました。
勝手な印象で批判覚悟ではありますが、ベルリン・フィルは機動性ばかりで音色に深みが無く感じられるし、ウィーン・フィルは指揮者不要というか、指揮者の存在感がやはり希薄な感じがしてしまうのです(結局「ウィーン・フィルの音」になってしまい、「○○の音楽」とはならない気がする)。
是非とも僕はチェリが培ったミュンヘン・フィル・サウンドでブルックナーを振ってみたい!
まろやか且つしなやかな柔軟性のある音色で、尚かつドイツ的な渋みや重厚感というか、決して響きが軽々しくならない所は本当に素晴らしいと思います!
シューマン大好き // 2008-7-04 19:50:06
- 一番すきなのはバイエルン放送響。でも暴れ馬っぽいところがある高性能スポーツカーのようなベルリンフィルを指揮してみたい。
たかりょう // 2008-7-03 00:41:41
- 僕にとって、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団は、ブロムシュテット、ライプツィヒ・ゲバントハウスはコンビチュニー、シュトゥットガルト放送交響楽団はチェリビダッケ。でも、もし、指揮ができるなら、バイエルン放送響が良いです。
W. Amadeus M. // 2008-7-02 23:27:25
- ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団に入れましたが、僕はこのオケと、聖トーマス教会聖歌隊で「マタイ受難曲」がやりたいんです!! 今年3月の「マタイ受難曲」のツアーがあまりに素晴らしかったもので!!
sousin // 2008-7-01 15:15:21
- ミュンヘン・フィルに投票しました。贔屓目ですが「格」ではベルリン、ウィーン・フィルに劣っても実力になんら遜色はない、特にブルックナーにかけては他に譲らないものがあると思います。
naoh // 2008-6-30 19:35:44
- ウィーン交響楽団に投票しました。
自前で聴きもしない評論家にはやる気のないやっつけ仕事をすると言われ、常にウィーンフィルの後塵を拝する2番手オケの扱いを受けつづけているのですが、私にとっては学生時代にベーム指揮の第九でベートーヴェンの素晴らしさを教わり、1975年の来日公演でジュリーニを聴き始める切掛けを作ってくれた、シュタインとの「グレート」は普通の演奏でありながらそれ故に繰り返し聴きたくなるなど、常に刺激を与えくれる楽団です。
ナルサス // 2008-6-28 11:55:47
- どのオーケストラを振ってみたいかというより、どの曲を振ってみたいか、という観点から選んでみたいと思います。
北欧音楽やフランス物も好きですが、本質的に私が好きなのは三大Bやブルックナーのようなドイツ音楽です。
特に振るとすればブルックナーかな・・・?
彼はオーストリア人でしたが、残念ながらウィーンフィルの華麗な音はブルックナーには不向きだと思います。(7番は例外)
彼の音楽はウィーンフィルの『黄金の響き』ではなく、シュターツカペレ・ドレスデンの『森の響き』が似合っている。
SKDの伝統が本来求めているタイプの指揮者が居なくなる中、SKDは良き伝統とどのようにして向き合っていくのだろうか・・・?
Dive // 2008-6-14 06:51:42
- ドレスデン国立歌劇場管弦楽団でちゃんとリストアップされていますね、失礼しました。
Dive // 2008-6-14 06:42:50
- ブロムシュテットが主席指揮者をしていた頃のシュターツカペレ・ドレスデンが好きでしたのでその他に1票入れました。
それにしても、ウイーンフィルとベルリンフィル以外が勝つというシナリオは存在するのでしょうか・・・
W. Amadeus M. // 2008-6-13 00:56:09
- ベルリン・フィルに入れましたが、僕が振りたいのはフルトヴェングラー時代のベルリンフィルです。あの時代はベルリンフィルが本当に北ドイツのオケの音を出していた、本当の意味でベルリンフィルがドイツのオケだった時代だと思います。
yu-ta // 2008-6-12 22:57:15
- ほんとになんとなくですが、ゲヴァントハウスに入れてみました。体してこのオケにききこんでる訳でもないのですが、ゲヴァントハウスSQに愛着があるので。。
そういえばWDRはリストに入れといてほしかったです! ひょっとして単に入れ忘れてただけでしょうか?
h // 2008-6-11 21:48:29
- ウィーン交響楽団に一票!
ウィーンフィルの影に隠れて影の薄いオーケストラですが、余りに高貴ウィーンフィルよりも本場土着の熱さみたいなものが伝わってくる感じがします。
koco // 2008-6-10 23:49:53
- いきなり独・墺語圏ということで、正直どこのオーケストラも指揮してみたい、という気持ちですが、まず筆頭は(個人的に)VPOですね!
VPOの響きに優るオケはないような気がします
あのBPO首席ヴィルヘルム・フルトヴェングラーは「リハはBPO、本番はVPO」と言っていたらしい
ただ今回あえてVPOには投票せず北ドイツ放送響を推したいと思います!
ハンス・シュミット=イッセルシュテット、ギュンター・ヴァントのようなドイツ正統派の音楽はほんとうに自分好みの音楽です!(ブラ1や、意外にもベト8も指揮してみたい)
あと、モーツァルテウム管の独特(!?)の響きがあっていいと思います
それと、BPOももちろんです。とくにジルヴェスター・コンサートでR.シュトラウスの交響詩を指揮してみたい!
以上自分自身の妄想が強すぎましたが北ドイツ放送響をチョイスしました
ユング君 // 2008-6-10 21:29:54
- ネタ切れで困っていたのですが、いろいろな方々から知恵をいただいて何とか復活することが出来ました。
復活第1号は「あなたが指揮者ならどのオケを振ってみたいですか?独墺編」です。
もっとも、何を持って独墺圏のオケとするのかは難しいのですが、基本はドイツ語圏のオケと言うことにしています。そうすると、「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」はどうなんだ?と言われそうなのですが、これはどうにも入れようがない大物なので、まあオケの雰囲気で強引に入れてみました。
この後の予定は掲示板の方にも書きましたが、
中欧圏(ロシア含む)、ラテン圏、北欧圏(英国ふくむ)、アメリカ大陸、日本でアンケートをして、上位に残ったオケで決勝戦といういつものパターンで進行したいと思っています。
さて、初回の独墺圏ですが、やはり一度はふってみたいのはウィーンフィルですね。あとは、「ドレスデン国立歌劇場管弦楽団」みたいな古い伝統を保持しているところが魅力的ですね。その意味では、「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」なんかはそう言う魅力を失ってしまったのでとても残念です。
モーツァルト好きなら「ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団」なんてのも魅力的でしょうし、ブルックナー命な人なら「リンツ・ブルックナー管弦楽団」なんてのは一度はふってみたいのではないでしょうか?
おそらく1位と2位はガチガチなんでしょうが、どんな結果が出るのかが楽しみです。
[2024-12-17]
ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Op.33, No.6 Hob.3:42(Haydn:String Quartet No.33 in D major, Op.33, No.6, Hob.3:42)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年10月7日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 7, 1932)
[2024-12-13]
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調, Op.47「クロイツェル」(Beethoven:Violin Sonata No.9 in A major, Op.47 "Kreutzer")
(Vn)ミッシャ・エルマン:(P)ジョセフ・シーガー 1955年録音(Mischa Elman:Joseph Seger Recorded on 1955)
[2024-12-10]
ショパン:ワルツ 変イ長調, Op.42(第5番)&ショパン:3つのワルツ, Op.64 (第6番~第8番)(Chopin:Waltzes, Op.42&Waltzes No.6, Op.64)
(P)ギオマール・ノヴァエス:1953年発行(Guiomar Novaes:Published in 1953)
[2024-12-05]
モーツァルト:弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464(Mozart:String Quartet No.18 in A major, K.464)
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2024-12-01]
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)ナタン・ミルシテイン:ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1957年6月17日録音(Nathan Milstein:(Con)William Steinberg Pittsburgh Symphony Orchestra Recorded on June 17, 1957)
[2024-11-28]
ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調「鳥」, Op.33, No.3,Hob.3:39(Haydn:String Quartet No.32 in C major "Bird", Op.33, No.3, Hob.3:39)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1931年12月1日録音(Pro Arte String Quartet Recorded on December 1, 1931)
[2024-11-24]
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調, Op.98(Brahms:Symphony No.4 in E minor, Op.98)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月29日&10月1日録音(Arturo Toscanini:The Philharmonia Orchestra Recorded on September 29&October 1, 1952)
[2024-11-21]
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調, Op.11(Chopin:Piano Concerto No.1, Op.11)
(P)エドワード・キレニ:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1941年12月6日録音((P)Edword Kilenyi:(Con)Dimitris Mitropoulos Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on December 6, 1941)
[2024-11-19]
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(Brahms:Violin Concerto in D major. Op.77)
(Vn)ジネット・ヌヴー:イサイ・ドヴローウェン指揮 フィルハーモニア管弦楽 1946年録音(Ginette Neveu:(Con)Issay Dobrowen Philharmonia Orchestra Recorded on 1946)
[2024-11-17]
フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調(Franck:Sonata for Violin and Piano in A major)
(Vn)ミッシャ・エルマン:(P)ジョセフ・シーガー 1955年録音(Mischa Elman:Joseph Seger Recorded on 1955)