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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
つかさ // 2005-10-25 18:37:01
- ブル7好きです。春にはベト7をやり、11月頭にはドヴォ7もやります。どちらも好きです。でもやっぱりシベ7ですね。暗いところから始まりどんどん世界が見えてきて、ぱっと広がるようなあの瞬間!今日死ぬとわかってれば、絶対聴いて死にたいですね(^^;
横山隆司 // 2005-10-09 01:07:20
- オーディオをグレードアップするごとに好きな曲が増えます。シベリウスの後期の交響曲も、そのことで聴く機会が増えました。ただ7番に関してはLPの頃から好きな曲の一つでした。
バルビローリの人間くさい演奏と、ベルグンドの上品ですっきりした演奏を、気分によって聞き分けております。
nao // 2005-10-08 19:58:16
- いつもおせわになってます。
(好きな音楽を何処でも聴けるという点で)
nao と申します。
なにぶんクラシックは分野が広く
交響曲がすきなのですが、今回のアンケートではベートーベンしか
聞いた上で「好き」といえるものは
なかったため、ベートーベンへ
投票しました。
不要とは思いましたが、「交響曲」好きな大多数の一人としてコメントを送付させていただきます。
ニールセン の不滅と改めてショスタコーヴィチを入手しようとしているnaoより。
Waldstimme // 2005-10-03 21:42:28
- 【がんばれ、マーラー、シベリウス】10月5日
ユングさん風に言えば、上位3曲は予想どおりの順位ではありますが、途中経過とはいえベートーヴェンがここまで差をつけるのは予想外。個人的には、屈折がそのまま形象となったようなマーラーや、本来ならばその前の交響曲で終わっていたはずの境地から再び交響曲という「形式」に挑んだシベリウスにがんばって欲しいところ。ところで、ハイドンやモーツァルトがあるなら、ヘンツェがあってもいいと思うけど、どんなもんでしょうね。
みみづく // 2005-10-02 23:54:10
- なんと、こんなにベートーヴェンの7番との差がついているとは!びっくりです。「魅力」という観点から見れば、未完成がおさおさ7番に劣るとは思えないのですが・・・残念。
enta // 2005-10-02 23:48:20
- べー7です。興奮せずにはいられない曲だと思います。
メフィスト // 2005-10-02 22:08:04
- 開票率6%(2日÷31日)ですが…ベト7で決まりのようですね…。
もちろん、ベト7も大好きな曲の一つですが、ここまでブッちぎるだけの強さを持った曲とは思えない(英雄・田園・合唱なら納得ですが)のです。
今回は未完成に投票しました。
私にとっては、初めてちゃんと聴いた交響曲であり、ムード的・浅い等々の批判はあるものの、やっぱり一番美しい交響曲の一つだと思います。
もっとも、「一番気持ちよく眠れる交響曲」と言われると、返す言葉がありませんけど…。
アキラ // 2005-10-02 17:58:04
- ベートーベンの第7の中では第2楽章が特に印象的ですが、全体としては何度も聞きたいとはそれほど思えません。そえに比べて、シューベルトの未完成交響曲は美しさ、若者のロマンティシズム、叙情性で際立ち(他に替わるものが無いほど)何度聞いてもいいです。
淳 // 2005-10-02 08:39:41
風雅 // 2005-10-01 22:12:36
- 初めてコメントします。
自分はシューベルトに入れましたが今のとこ(まだ2日ですが)ベートーベンやはり強いですね、さすが奇数王ですね(笑)あの第2楽章は自分も大好きです。
しかし未完成は他の曲にないドラマティックな感じが好きです、旋律も何故未完成なのかも。
長々とコメント失礼しました。
オジェ // 2005-10-01 17:17:39
- 第二楽章でリズムに抒情を託したベートーヴェンや冗談音楽ではないのかと思わせるマーラーも捨てがたいのですが、個人的な思い入れから未完成に。狂気寸前の第一楽章展開部がたまらなく好きです。
ところで、未完成のナンバリングがどうなるか気になっていたのですが、新全集に従ったのですね。ということはグレイトは8番…ブルックナーとの激しい戦いになりそうな予感です。
Shirley // 2005-10-01 12:58:29
- 7番といったら迷うことなく未完成です。昔から未完成は好きだったのですけど、高校の修学旅行の夜、京都タワーの展望台で夜景を見ながら聞いたNHKFMでライブ中継された未完成が心に沁みたことが強く印象に残っています。今でも未完成を聞くと時を遡ってあの時の光景がフラッシュバックします。
[2024-03-29]
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(Ravel:Pavane pour une infante defunte)
アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス国立放送管弦楽団 1954年5月14日録音(Andre Cluytens:Orchestre National de l'ORTF Recorded on May 14, 1954)
[2024-03-27]
ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲, Op.84(Beethoven:Egmont, Op.84)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1939年11月18日録音(Arturo Toscanini:NBC Symphony Orchestra Recorded on November 18, 1939)
[2024-03-25]
モーツァルト:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 K.155/134a(Mozart:String Quartet No.2 in D major, K.155/134a)
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2024-03-23]
ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲, Op.120(Beethoven:Variations Diabelli in C major, Op.120)
(P)ジュリアス・カッチェン 1960年録音(Julius Katchen:Recorded on 1960)
[2024-03-21]
バルトーク:弦楽四重奏曲第5番, Sz.102(Bartok:String Quartet No.5, Sz.102)
ヴェーグ弦楽四重奏団:1954年7月録音(Quatuor Vegh:Recorded on July, 1954)
[2024-03-19]
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調, Op.6(Paganini:Violin Concerto No.1 in D major, Op.6)
(Vn)ジノ・フランチェスカッティ:ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1950年1月15日録音(Zino Francescatti:(Con)Eugene Ormandy The Philadelphia Orchestra January 15, 1950)
[2024-03-17]
チャイコフスキー:交響曲第2番 ハ短調 作品17 「小ロシア」(Tchaikovsky:Symphony No.2 in C minor Op.17 "Little Russian")
ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1946年3月10日~11日録音(Dimitris Mitropoulos:Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on March 10-11, 1946)
[2024-03-15]
ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2(Haydn:Cello Concerto No.2 in D major, Hob.VIIb:2)
(Cello)アンドレ・ナヴァラ:ベルンハルト・パウムガルトナー指揮 ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1958年録音(Andre Navarra:(Con)Bernhard Paumgartner Camerata Academica des Mozarteums Salzburg Recorded on, 1958 )
[2024-03-13]
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番, Op.72b(Beethoven:Leonora Overture No.3 in C major, Op.72b)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1945年6月1日録音(Arturo Toscanini:NBC Symphony Orchestra Recorded on June 1, 1945)
[2024-03-11]
ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)ジノ・フランチェスカッティ:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年4月22日録音(Zino Francescatti:(Con)Dimitris Mitropoulos New York Philharmonic Recorded on April 22, 1957)