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アンケートのアーカイブ|年の暮れに聞きたいのは?
アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・
年の暮れに聞きたいのは?
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投票総数: 400
ネタ切れによる苦し紛れのアンケートだったのですが、たくさんの人に投票いただきありがとうございました。
まあ、結果は第九がトップになるのは分かっていたのですが、やはり予想通りの圧倒的な票を集めて堂々の一位でした。この結果を見ると、日本のオケとしては年末は第九をやらないわけにはいかないでしょうね。
昔、年末に繰り広げられる第九の演奏会を「大人の学芸会」と書いて一部で顰蹙、一部で「よくぞ書いてくれた!」という激励をいただいたことがあるのですが(その一文はあまりにも過激だったので、現在はお蔵入り^^;)、まあ、色々言われてもこの結果を見る限りはどうしようもないようですね。
個人的には、この10年ほどは年末は「マタイ受難曲」と決めています。同好の士は35名という事で、これは多いのか、少ないのか?おそらくは多いと喜ぶべき数なのでしょうね。
それから、意外だったのが年末は「バイロイト」というのが50票で2位に食い込んだことです。今やFM放送なんて死に体かと思っていたのですが、どうして、どうして、これを見る限りでは立派な健在ぶりです。ちょっと嬉しかったです。
ずいぶん昔になりますが、年の暮れにヨーロッパに行ってくるみ割り人形の公演を観たことがあります。会場のかなりが小さい子どもで、私の前に座っていたとてもかわいい女の子は食い入るように舞台を観ていました。おそらく、彼女もバレエを習っている雰囲気だったのですが、小さいときからこんな素敵な舞台を見て育つことが出来る彼女たちは何と幸せなこととかと溜め息が出たものです。
あの、真剣に舞台を見つめる少女の眼差しを思い出すたびに彼我の国の文化の厚みの違いを感じさせられたものです。
何とか、日本でも年末は第九だけでなく、もっといくつかのバリエーションが生まれないものでしょうか?
「僕は大晦日はここのところモーツァルトのレクイエムを聴いています。当たり前ですがこの選択肢はなかったので一番近そうなマタイと、なんだかんだいって聴きに行く第九にしてみました。
一年の終わりくらい華やかな曲でもいいと思うのですが、ここ何年か、一年の総決算に明るい曲を聴くのがためらわれてしまいます・・・。」
「やはり第九です。
自分の所属するアマオケで毎年演奏するのですが、
やはり飽き足らず他のコンサートに足を運んだりCDを聞く始末。
年末に第九は貧乏楽団の小遣い稼ぎだ、日本だけの訳の分らない風習だなどの謗りもありますが、
クラシックの一大記念碑をひととせの締めくくりに聞く。
なんと風流な風習ではありませんか。」
「やっぱり第九ですね。第4楽章の歓喜の歌をつい口ずさんでしまいます。とくに,
Froh Froh wie siene sonnen fleigen Durch ... Bruder eure Bahn
綴りがあっているかどうか不安ですがここの一節は好きで聴く度に口ずさんでしまいます。またとくに今年は例年と違いフェスティバルホール現役引退ということで見納めに実際にすべての公演最終日である12月30日に行くことにしています」
「 くるみ割り人形にしました。
受験のことなんかスカッと忘れてしばらく夢の世界の住人になっておくことにシマス。
で、年明けにウィンナーワルツを聴いてから受験生に戻ることにしようかと・・・・。」
「私にとっては年末といえばやはり第九ですので、第九に投票しました。
今日聴いたばかりですがスラットキンは最後を派手に決めてくれたので楽しめました。
ただ今年に関しては、ここ数日第九より「田園」を聴いています。
今年亡くなったホルスト・シュタインが1996年にN響を指揮したビデオを観て以来、N響もこういう音が出せたのだと感慨深く繰り返し聴いています。
最後に、コメントはあまり送れませんでしたが、今年も一年楽しませていただき有難うございました。
来年もアンケートをよろしくお願いします。」
毎回、ネタ探しに苦吟するのですが、今年もがんばっていきたいと思います。
[2026-11-01]

モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調, K.448(Mozart:Sonata for 2 Pianos in D major, K.448/375a)
(P)モニク・アース ハインツ・シュレーター:1957年録音(Monique Haas:(P)Heinz Schroter Recorded on 1957)
[2026-10-30]

ヘンデル:ハープ協奏曲変ロ長調 Op.4-6(Handel:Harp Concerto in B-flat major, Op.4, No.6)
(Harp)リリー・ラスキーヌ:ジャン=フランソワ・パイヤール指揮 パイヤール室内管弦楽団 1964年1月22日録音(Lily Laskine:(Con)Jean-Francois Paillard Orchestre de chambre Jean-Francois Paillard Recorded on Januery 22, 1964)
[2026-10-27]

ディエゴ・オルティス:レセルカーダとその基となった歌曲およびマドリガル集(Diego Ortiz:Recercadas, Songs And Madrigals)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ (Vdg)アウグスト・ヴェンツィンガ (harpsichord)エドゥアルト・ミュラー 1953年10月8日~9日録音(Walter Gerwig:(Vdg)August Wenzinger (harpsichord)Eduard Muller Recorded on October 8-9, 1953)
[2026-10-25]

ヴォーン・ウィリアムス:トマス・タリスの主題による幻想曲(Vaughan Williams:Fantasia on a Theme_by Thomas Tallis)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on 1959)
[2026-10-23]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30(Rachmaninov:Piano Concerto No.3 in D minor, Op.30)
(P)モーラ・リンパニー:アンソニー・コリンズ指揮、ロンドン新交響楽団(Moura Lympany:(Con)Anthony Collins New Symphony Orchestra of London Recorded on 1952)
[2026-10-21]

リリ・ブーランジェ:古い仏教の祈り(Boulanger:Vieille Priere Bouddhique)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (T)レイモンド・アマデ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseur (T)Alain Fauqueur Recorded on 1958)
[2026-10-19]

エマヌエル・ポンセ:イ短調組曲(Poncw:Suite In A minor)
(Gt)アンドレス・セゴビア:1930年録音(Andres Segovia:Recorded on 1930)
[2026-10-17]

ベートーベン:ヴィンターの歌劇「妨げられた奉納式」より四重唱「子供よ、静かにお休み」の主題による7つの変奏曲 WoO 75(Beethoven:7 Variations on the Quartet Kind, willst du ruhig schlafen from Winter's Das unterbrochene Opferfest, WoO 75)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-10-15]

メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調, Op.25(Mendelssohn:Piano Concerto No.1 in G minor, Op.25)
(P)モーラ・リンパニー:ラファエル・クーベリック指揮、フィルハーモニア管弦楽団 1952年録音(Moura Lympany:(Con)Rafael Kubelik The Philharmonia Orchestra Recorded on 1952)
[2026-10-13]

ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第2集 作品72(Dvorak:Slavonic Dances Op.72)
クルト・ザンデルリング指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1952年&1954年録音(Kurt Sanderling:Leningrad Philharmonic Orchestra Recorded on, 1952 & 1954)