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アンケートのアーカイブ|誰の指揮でききたいですか?(ショスタコーヴィッチー:交響曲第5番)
アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・
ショスタコーヴィッチ:第5番
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投票総数: 466
今回はとんだドジを踏んでしまった。トスカニーニが録音したショスタの5番なんて存在しないのにトスカニーニをノミネートしてしまった。
「選択肢にあるトスカニーニですが、彼によるこの曲の録音は本当に存在してるんでしょうか?
ビクターの全集にも1番・7番はあっても5番はありませんし、工藤氏のサイトにも記載がなく、その他様々検索をしてみても全く見当たりません。
まだ探しようが足らないのでしょうか?票も入ってますし。」
つまらぬ時間をとらせてしまって誠に申し訳なしです。
言い訳は以下の通り。
「ほんとですね・・・(^^;
どうやら私の中で7番のレニングラードが混線してしまってこんなミステイクが起こったようです。確かに、トスカニーニの「革命」なんて存在しないですよね。
でも、お題は「誰の指揮で聞きたいですか?」ですから、たとえ存在しない録音であっても、出来るなら聞いてみたい!!・・・との思いで投票するのはありですから、これはこのまま置いておきたいと思います。
確かに、聞けるものなら聞いてみたいと思わせる組み合わせではあります。(ただし、ユング君はそこまで深読みしてノミネートしたのではなくて、あくまでもつまらぬチョンボなのですが・・・)
でも、トスカニーニって一度も「革命」を演奏しなかったのかな?」
でも、このドジのおかげで思わぬアンケートのネタを思いつきました。
題して、死ぬまでに一度は録音を伸してほしかった作品は何?シリーズです。とくに、昔の巨匠と言われた人は昨今の指揮者と違ってレパートリーが異常に狭かったですから、これは意外に面白いかもしれません。掲示板あたりでノミネート作品を募ってアンケートをするという算段です。
今のシリーズが終われば是非ともやってみようか本気で考えております。
さてアンケートの方ですが、これまたムラヴィンスキーのぶっちぎりであっという間に結果が出てしまいました。
ロシア音楽におけるムラヴィンスキーは神のごとき存在と言うことなのでしょう。個人的にはバーンスタインがもう少し検討してくれるかと思ったのですが、どうも彼もこの世から去ることで評価が下がっていく方のグループにはいるようです。存命中ならもう少し違った結果になったかもしれません。
「昔はV.フェドセーエフの演奏を愛聴していましたが、ムラヴィンスキーに出会ってからこちらに乗り換えました。やはり終楽章CODAの堂々たるテンポは素晴らしいと思います。」
「何と言ってもムラヴィンスキーですね。
73年盤の第一楽章もいいですが、私が特に素晴らしいと思うのは84年盤の第3楽章!
不安、闇、そして寂しさが入り混じった冷たい響き。極めつけは最後のチェレスタの音色。
思い切り泣きたいとき、私はムラヴィンスキー&オイストラフのVn協奏曲強第1番のパッサカリアかこの演奏を迷わず聞きます。
どこかに寂しさを抱え込んだ心にとにかく響きますよ。」
そしてちょっとうれしかったコメントは
「初めてこの曲に出遇った「部長刑事」(大阪ローカルのテレビ番組でオープニングが第4楽章だった)に敬意を表して地元朝比奈隆の演奏にしようかと思っていましたが、ムラヴィンスキーを聴いてそんな思いも吹っ飛んでしまいました。
バーンスタインも東京でのライヴやウィーンフィルを振ったNHKの放送に心動かされたのですが、曲目こそ違え'75年のフェスティアヴァルホールでの背筋が凍りつくような感激(本当に素晴らしかった)を思い出させてくれたムラヴィンスキーの演奏は別格でした。」
ユング君にとってもこの作品の一番の思いでと言えばあの「部長刑事」のオープニングテーマなんですね。でも、それをもってしてもやはりムラヴィンスキーなんですね。
アンケートとしての興味は薄かったのですが、ムラヴィンスキーの立ち位置を確認できたと言うことで価値のあるアンケートになったと思います。
[2026-10-15]

メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調, Op.25(Mendelssohn:Piano Concerto No.1 in G minor, Op.25)
(P)モーラ・リンパニー:ラファエル・クーベリック指揮、フィルハーモニア管弦楽団 1952年録音(Moura Lympany:(Con)Rafael Kubelik The Philharmonia Orchestra Recorded on 1952)
[2026-10-13]

ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第2集 作品72(Dvorak:Slavonic Dances Op.72)
クルト・ザンデルリング指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1952年&1954年録音(Kurt Sanderling:Leningrad Philharmonic Orchestra Recorded on, 1952 & 1954)
[2026-10-11]

ヴィオッティ:ヴァイオリン二重奏曲 ト長調(Viotti:Duet for Violin Solo in G minor)
(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:(Vn)イェフディ・メニューイン 1955年12月4日&6日録音(Gioconda de Vito:(Vn)Yehudi Menuhin Recorded on Decembr 4&6, 1955)
[2026-10-09]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 「喜び」 Op. 8, No. 6, RV 180(Vivald:Violin Concerto in C Major, Op. 8, No. 6, RV 180, "Il piacere")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-10-07]

J.S.バッハ:カンタータ第51番「全地よ、神を向かえて歓呼せよ」,BWV 51(J.S.Bach:Cantata: "Jauchzet Gott in Allen Landen", BWV 51)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ペーター・ゲルホルン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1950年10月6日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(cpn)Peter Gellhorn Philharmonia Orchestra Recorded on October 6, 1950)
[2026-10-05]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV1069(J.S.Bach:Orchestral Suite No.4 in D major, BWV 1069)
クルト・レーデル指揮:ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-10-02]

ルイス・デ・ミラン:「エル・マエストロ」からのファンタジア、舞曲、そしてロマンセ(Luys Milan:Fantasias, Dances And Romances From El Maestro)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:(T)ベルンハルト・ミヒャエリス 1956年11月30日~12月1日録音(Walter Gerwig:(T)Bernhard Michaelis Recorded on Novembar 30~December 1, 1956)
[2026-09-30]

ヴィヴァルデ:オーボエ協奏曲 ハ長調, Rv.447(Vivaldi:Oboe Concerto in C major, RV.447)
レナート・ファッサーノ指揮:(Ob)レナート・ザンフィーニ ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:(Ob)Renato Zanfini Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-28]

マヌエル・ポンセ:南の協奏曲(Manuel Ponce:Concierto del Sur)
(Gt)アンドレス・セゴビア:エンリケ・ホルダ指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1958年録音(Andres Segovia:(con)Enrique Jorda the Symphony of the Air Recorded in 1958)
[2026-09-26]

モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」{エクスルターテ・ユビラーテ), K.165(Mozart:Exsultate, Jubilate, K.165/K.158A)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1947年5月26日,28日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(con)Walter Susskind Philharmonia Orchestra Recorded on May 26,28, 1947)