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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
gino // 2006-12-30 15:40:47
- フルトヴェングラーです。何度聴いても鳥肌が立ちます。
stravinspy // 2006-12-30 01:12:41
ワルトシュタイン伯 // 2006-12-29 15:14:14
- 皆さんご存知ない方も多いと思いますが、ベートーヴェンのハ短調とイ長調の交響曲はあのリヒャルト・シュトラウスがベルリン国立歌劇場管弦楽団を振って録音しています。すこぶる名演です。ハ短調の方が音質もいいし、イ長調の方は終楽章がSPに収まらないから174小節もカットしていますが、これも非常にいい演奏です。指揮者シュトラウスを忘れない為にも彼の演奏に一票!
bee // 2006-12-29 14:11:54
- まずクライバーに入れる人の多くは素人でしょうね。あそこからはベートーヴェンの何ものも伝わってはきません(まるでポスターの上から自分で色を塗ったようなものです)。フルトヴェングラーの7番は定番ではありますが、彼らしい見得を切るところが好きになれません。音楽的には私の知るかぎり、トスカニーニ、そしてやはりクレンペラー盤が素晴らしいものでした。シェルヘンという人は結構なマニアでしょうねえ(私個人は好きですが)・・・。
gkrsnama // 2006-12-27 00:07:34
- フルトベングラーに投票、戦争中のがすき。受験の当日これを聴いて、心を奮い立たせたっけ。落ちちゃったけど。
naoh // 2006-12-26 15:24:21
- 例によってフルトヴェングラー(ベルリンフィルとの1943年ライヴ)の一位は揺るがないのですが、今回もいくつかの演奏の素晴らしさを実感することが出来ました。ベーム・ウィーンフィル(評判のあまりよくないスタジオ録音)は今回聴きなおしてやはり自分にとっての原点とも言うべき演奏であることを再確認しました。ワルター・コロンビア響、モントゥ・ロンドン響、ジュリーニ・シカゴ響はこの曲でも素晴らしく、ライナー・シカゴ響も簡潔かつ鮮やかな演奏で「舞踏の聖化」に相応しい演奏でした。一番驚いたのはブロムシュテット・ドレスデン国立歌劇場管。冒頭から遅い、重い、こんなに頑固というか強固な演奏は聴いたことがありません。とりわけ終楽章の押して押して押し捲る演奏はこれまでもっていたドレスデンのイメージからは思いもよらない凄まじさでした。最後に今年一年これほど集中して音楽を聴くことが出来る切っ掛けを与えてくださったユングさんに感謝します。有難う御座いました。
有機 // 2006-12-21 11:25:59
- 私本当に
この曲だけは・・・
この曲だけは・・・・・・
誰がなんと言おうとクライバーなんです。
プロレス者。 // 2006-12-19 01:12:35
- トスカニーニ翁に1票。ただし,8番とセットで。
ワタシ的には,7番にはフルヴェン流アッチェレランドは合わないように思います。
やっぱ日本人。バッカスの狂乱よりも阿波踊りの恍惚を,とでも申しましょうか・・・。
ハタ // 2006-12-17 20:10:58
- ベートーヴェンを私の思うように創造してくれるのはクレンペラーとヘルマンである笑
フリッチャイファン // 2006-12-16 12:04:23
- フリッチャイは絶対項目があるだろうと思ったら、なかった(管理人さんはあんまりフリッチャイを聴かれないのかなー?)。残念。そんなわけでなんとなくクライバーにいれてみたのだった。
あおき // 2006-12-15 21:58:35
- 映画「不滅の恋」で甥のカールが自殺を図る時に流れていたのがこの曲の第二楽章でした。「不滅のアレグレット」の名にふさわしいこの曲の虜になり、色々な演奏を聴いてきましたが、フルトヴェングラーの戦中ライブだけはモノが違うと思います。「慟哭」という言葉がピッタリで、普段楽しんで聴ける演奏というわけではないのですが、この曲を語るとき絶対に外せません。1票。
ジョージ・セルふぁん // 2006-12-13 00:24:54
- フリッチャイに100票数年後にはパブリックドメイン これからffssとかのハイファイステレオが続々P/D入りですね。
ゆっぺ // 2006-12-11 17:50:32
- フルトヴェングラーにポチ。
とにかく2楽章がやばいww
もん // 2006-12-11 09:49:18
- トスカニーニに一票、あの刻みいいテンポでこの曲の特性が生かされていると同時に猛烈なエネルギーの爆発も感じます。
Dan Nagay // 2006-12-10 19:30:26
- カラヤンBPOの60年代初期の演奏に一票。冒頭の和音を単なるイ長調と言い切ったカラヤンの,新時代のトスカニーニたらんとした壮年時代の満々とした覇気がこの曲では大きく生きている。ここからは余談だが,この律動性が高く,外向的な交響曲は聞き手の過剰な思い入れを受け付けないところがある。好きな交響曲の第1位を獲得するほどの人気曲であるにもかかわらず,この曲について熱く語った文章を私は読んだことがほとんど無い。また,その一方で,ラブコメディーを無責任に盛り上げたりするなど扱いに困る曲ある。決定番の出にくい交響曲の筆頭かも知れない。最近の演奏ではアンドリュー・デイビスがBBC交響楽団をプロムスで振った演奏が浪花節的なまでに熱く,良いと思ったがレコード化されていないようなのでこれは番外。
an // 2006-12-06 22:33:17
- ベートーベンの交響曲体験の始まりの曲であり、その時以来、私の演奏の聴き方の根っこになったカラヤンに一票です。63年の演奏で。実はカラヤンのベートーベンはあまり好みではありません。この時の全集でも他はどうも・・。しかし、このレコードだけはつややかで筋肉質で、ゆとりのある勢いというか、今どきのたとえで言えばディープインパクトの走りっぷりのような?とにかくその後の全集にもない、私の大好きなカラヤンがいるのです。
W. Amadeus M. // 2006-12-06 12:42:10
- ベートーヴェンのイ長調交響曲は、S=イッセルシュテットなどもいいのですが、やはり、1943年録音のフルトヴェングラー指揮ベルリンフィルハーモニーの演奏がすばらしいと思います。特にあのAllegrettoの慟哭は他の指揮者は勿論、フルトヴェングラーもあの時一度しか達することのできなかった境地だと思います。
砂崎 // 2006-12-06 01:19:51
- ついにクライバーがフルトヴェングラーをおさえて首位ですね。こちらのサイトを閲覧している方々が「何が何でもフルトヴェングラー」という単純な考え方で投票しているのではないことは重々承知しておりますが、それでもこの展開にはドキドキしてしまいます(笑)。
へそまがり // 2006-12-04 19:09:37
- こんなことを書いてはいけないでしょうが、リストにあがっている指揮者を見て、いったい何人が、全て聴いたことがあるのだろう、とまず思いました。
すこし詳しい人ならクライバーに投票し、初心者ならカラヤンに投票するのではないでしょうか。
一家言ある人はそれぞれ理由をつけて、フルトヴェングラー、クレンペラー、セルあたりに入れるでしょう。
そんなことを言ってみてもはじまりませんが・・・。
私は、もしテンシュテットがあればテンシュテットに投票しますが、この顔ぶれだと、フルトヴェングラーでしょうか。ただ、気分によってはクライバーのこともあるし、セルのこともあります。あくまで今の気持ちだとフルトヴェングラーということです。とはいえ、いわゆる「永遠の名盤」であることは間違いないですね。
H&A // 2006-12-03 16:23:18
- 管理人さんではありませんが、この曲こそは「不沈艦フルヴェン号」も敗北か、とも思っていましたが…フルヴェン本当に強いですねぇ。フルヴェンの負けを期待するわけではありませんが(ちょっとは期待してるかな)ここはカルロスに1票。この曲に関してはフルヴェン風の重厚なアプローチより、キリッとした造型で、速めのインテンポ系の演奏のほうが、私は好みです。(カルロスがインテンポか、といわれると困ってしまいますが…)それだけならほかにもいい録音は数多ありますが、もうひとつ、第2楽章のラストをピツィカートのまま処理している演奏は、かの父子とクレンペラー御大くらいなもので。
清本 五郎 // 2006-12-03 15:17:38
- 当質問に判定をくだすのは、大変な難業ですが、強いて挙げるならばBPOを指揮したFurtwanglerが最右翼です。しかし、終楽章の疾風怒濤は圧巻ですが、どうしてこうなる必然性があるのでしょうか?どの作品に向き合っても独特の、かけがえのない個性が、その人の演奏類型として聞き手に容易に認識できた巨匠時代の最高の至宝に値する人でした。あまりに個性な解釈が「恣意」を超えて、普遍的な次元にまで昇華できる才人でした。
manami // 2006-12-01 22:31:02
- 踊るように弾けるように指揮をするクライバーが好きです。カラヤンも良いですが、CDで十分かなと思います。クライバーはスピード感と躍動感があるのに、音が崩れない。それに彼の指揮は見ていて飽きません。DVDを買ったのもクライバーだからこそです。彼の指揮を見ているとまるで自分も楽団の一人になったかのように音楽を体験できるような気がします。
nem // 2006-11-30 23:23:21
- クライバーに1票。何度聴いても爽快で元気が出ますね。
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)
[2025-03-17]

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲, Op.34(Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol, Op.34)
ジャン・マルティノン指揮 ロンドン交響楽団 1958年3月録音(Jean Martinon:London Symphony Orchestra Recorded on March, 1958)
[2025-03-15]

リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリンソナタ 変ホ長調 ,Op.18(Richard Strauss:Violin Sonata in E flat major, Op.18)
(Vn)ジネット・ヌヴー (P)グスタフ・ベッカー 1939年録音(Ginette Neveu:(P)Gustav Becker Recorded on 1939)
[2025-03-12]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調 K.589(プロシャ王第2番)(Mozart:String Quartet No.22 in B-flat major, K.589 "Prussian No.2")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)