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[2019-04-22]・・・モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543

エーリッヒ・クライバー指揮 ケルン放送交響楽団 1956年1月録音
ベートーベンは悲しんでいる人の首根っこをつかんで、「さあ立ってともに戦おう!」と呼びかけるのに対して、モーツァルトは悲しんでいる人の横で、「オレもまた悲しくてしんどいのよ」と寄り添ってくれる音楽だと言った人がいました。 実は、この録音は、私...

[2019-04-21]・・・スッペ:「詩人と農夫」序曲

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年5月録音
1958年にショルティはウィーンフィルと「ラインの黄金」を録音し、これが営業的にも大成功をおさめます。 クラシック音楽の録音というものは短期的に大きな売り上げを記録するものではなくて、その代わりに著作隣接権が消失するまでの長きにわたって売...

[2019-04-20]・・・バッハ:第4番変ホ長調 BWV1010

(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音
ガスパール・カサドと言えば伝説のピアニストと言われる原智恵子の夫であり、さらにはカザルスの弟子としても有名なチェリストでした。しかし、チェリストとしてはどうしても師であるカザルスの陰に隠れてしまって影が薄いと言わざるを得ません。 しかし、...

[2019-04-19]・・・ハイドン:交響曲第12番 ホ長調 Hob.I:12

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
世間ではこれを、「現在のピリオド楽器演奏の原型ともいうべき、スリムで新鮮な演奏を繰り広げて」いると評しているのですが、それは少し違うような気がします。 おそらく、ピリオド楽器による演奏というスタイルがクラシック音楽の演奏史における一つの到...

[2019-04-18]・・・ブラームス:「大学祝典」序曲 Op. 80

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 ウィーン交響楽団 1961年1月録音
サヴァリッシュがこの世を去ってから6年の時が過ぎてしまいました。早いものです。 サヴァリッシュと言えば、良くも悪くもつねにN響の指揮台に立っていた人であり、それ故に、良くも悪くも私たち日本人にとっては実になじみ深いマエストロだったわけです...

[2019-04-17]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K595

アニー・フィッシャー:エフレム・クルツ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年5月14日,16日,17日,20日,24日&6月17日,20日録音
50年代から60年代にかけてモーツァルト弾きの女性ピアニストと言えば、真っ先に思い浮かぶのはクララ・ハスキルであり、リリー・クラウスと言うことになるでしょう。少なくとも、アニー・フィッシャーの名前が思い浮かぶという人は殆どいないでしょう。 ...

[2019-04-16]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調 BWV1051

カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1950年録音
この録音をめぐっては幾つか情報が混乱しています。 それは、このモノラルによるブランデンブルグ協奏曲の録音年に関して1950年とするものと、1955年とするものが入り交じっているのです。ただし、両者ともに「Decca」録音であることは間違い...

[2019-04-15]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491

アニー・フィッシャー:エフレム・クルツ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年5月14日,16日,17日,20日,24日&6月17日,20日録音
50年代から60年代にかけてモーツァルト弾きの女性ピアニストと言えば、真っ先に思い浮かぶのはクララ・ハスキルであり、リリー・クラウスと言うことになるでしょう。少なくとも、アニー・フィッシャーの名前が思い浮かぶという人は殆どいないでしょう。 ...

[2019-04-14]・・・プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」 第4幕

(S)レナータ・テバルディ (T) マリオ・デル・モナコ他 フランチェスコ・モリナーリ=プラデルリ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団 1954年7月~8月録音
50年代のプッチーニの録音と言えば、スカラ座を二分した二人の歌姫、テバルディとカラスの名前を挙げざるを得ません。 テバルディは「Decca」の表看板の一人であり、カラスは「EMI」の表看板でした。しかし、このレーベルの違いは録音的には大き...

[2019-04-13]・・・プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」 第3幕

(S)レナータ・テバルディ (T) マリオ・デル・モナコ他 フランチェスコ・モリナーリ=プラデルリ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団 1954年7月~8月録音
50年代のプッチーニの録音と言えば、スカラ座を二分した二人の歌姫、テバルディとカラスの名前を挙げざるを得ません。 テバルディは「Decca」の表看板の一人であり、カラスは「EMI」の表看板でした。しかし、このレーベルの違いは録音的には大き...
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