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[2024-09-08]・・・タルティーニ:悪魔のトリル(ヴュータン編)(Tartini:Violin Sonata in G minor, "Le trille du diable"(Arr.Vieuxtemps)

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(Vn)フランコ・ノヴェロ エンニオ・ジェレッリ指揮 RAIトリノ交響楽団 1956年録音(Vasa Prihoda:(Vn)Franco Novello (Con)Ennio Gerelli Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI Recorded on 1956)
プシホダは晩年になるとすっかり衰えてしまって往時のかけらも残っていなかった、などといわれるのですが、このタルティーニやヴィオッティ、ヴィターリの演奏などを聞くと決してそんなことはないよね、思ってしまいます。 今では全く聞かれなくなったスタ...

[2024-09-06]・・・グリーグ:ピアノ・ソナタ ホ短調, op.7(Grieg:Piano Sonata in E minor, Op.7)

(P)アルド・チッコリーニ:1964年12月28日~29日録音(Aldo Ciccolini:Recorded on December 28-29, 1964)
チッコリーニという人は非常に息の長い演奏家でした。 2015年に89才でこの世を去るのですが、その直前まで現役のピアニストとして活動をしていました。晩年は日本とも縁が深く、毎年のように来日公演を行っていて、90才を迎える2016年にも公演...

[2024-09-04]・・・ハイドン:交響曲第96番ニ長調 「奇蹟」(Haydn:Symphony No.96 in D major Hob.I:96 "The Miracle")

アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1955年10月9日~10日録音(Andre Cluytens:Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on June 9-10, 1955)
クリュイタンスがコンセルヴァトワールのオケを指揮して演奏するハイドンというものがどのような音楽になるのか、私の頭の中では今一つうまくイメージができませんでした。 ハイドンの交響曲というのはハイドンという超一流の職人の手による結晶のような音...

[2024-09-02]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲 第12番 変ロ長調 K.172(Mozart:String Quartet No.12 in B-flat major, K.172)

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
パスカル弦楽四重奏団によるベートーベンの全集に対して「ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している」と書きました。確かに、それは間違いではないのですが、最近になってその言葉に微妙な違和感を覚えるようになりました。...

[2024-08-31]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216(Mozart:Violin Concerto No.3 in G major, K.216)

(Vn)レオニード・コーガン:オットー・アッカーマン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1956年録音(Leonid Kogan:(Con)Otto Ackermann Philharmonia Orchestra Recorded on 1955)
このバッハの協奏曲(2台のヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043)を、指揮者とオケを違えた2種類の録音を発見しました。 ルドルフ・バルシャイ指揮 モスクワ室内管弦楽団 1959年録音 オットー・アッカーマン指揮...

[2024-08-29]・・・ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト短調(Debussy:Sonate pour violon et piano in G minor)

(P)ロベール・カサドシュ:(Vn)ジノ・フランチェスカッテ 1946年4月26日録音(Robert Casadesus:(Vn)Zino Francescatti Recorded on April 26, 1946)
フランチェスカッティは協奏曲おいては伴奏指揮者を選ぶということを書きました。 それでは、室内楽ではどうだったのかと調べてみれば、それはもう「選ぶ」どころの話ではなく、まさにロベルト・カサドシュ一択といっていいほどの偏りを見せています。 ...

[2024-08-27]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3(Beethoven:Piano Sonata No.18 In E Flat, Op.31 No.3 "The Hunt")

(P)クララ・ハスキル:1956年9月7日録音(Clara Haskil:Recorded on September 7, 1956)
調べてみると、1960年の録音の前にもベートーベンのピアノ・ソナタを録音しています。1956年にやはりというべきか、なぜにというべきか17番と18番を録音しています。 うーん、このこだわりはどこからきているのでしょうか。あまり興味がない人...

[2024-08-25]・・・ハイドン:交響曲第45番嬰ヘ短調 告別」(Haydn:Symphony No.45 in F-sharp minor, Hob.I:45 "Farewell")

アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1955年9月21日&10月4日録音(Andre Cluytens:Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on September21 & October 4, 1955)
クリュイタンスがコンセルヴァトワールのオケを指揮して演奏するハイドンというものがどのような音楽になるのか、私の頭の中では今一つうまくイメージができませんでした。 ハイドンの交響曲というのはハイドンという超一流の職人の手による結晶のような音...

[2024-08-23]・・・グリーグ:ヴァイオリンソナタ第3番(Grieg:Violin Sonata No.3 in C minor, Op.45)

(Vn)ミッシャ・エルマン:(P)ジョセフ・シーガー 1955年録音(Mischa Elman:(P)Joseph Seger Recorded on 1955)
エルマンの晩年については否定的な評価が定着しているようです。その際たるものが、Deccaのプロデューサーだったカルショーの次のような記述でしょう。 キルステン・フラグスタートに働きかけて引退から復帰させたことはフランク・リーの主要な業績で...

[2024-08-21]・・・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102(Brahms:Concerto for Violin and Cello and Orchestra in A major Op.102 "Double Concerto")

Ferenc Fricsay:(P)Geza Anda (Vn)Wolfgang Schneiderhan (Cell)Pierre Fournier Berlin Radio Symphony Orchestra Recorded on May-June, 1960
フリッチャイといえば白血病によって死線をさまよい、そのことが彼の音楽に大きな影響を与えたとよく言われます。 確かに彼自身もその経験について次のように語っていました。 何がよくて何が悪いか、なぜ自分は音楽家 になったか、他の人間を指揮する...

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