Home|Blue Sky Label~更新履歴

作曲家で選ぶ

演奏家で選ぶ





前のページ/次のページ

[2023-01-27]・・・マーラー:交響曲「大地の歌」 イ短調

カール・シューリヒト指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 (Ms)ケルステン・トルボルイ (T)カール=マルティン・エーマン 1939年10月5日録音
こういう録音こそ、歴史的録音という言葉がもっとも相応しいのかもしれません。それは、まさに「歴史的」という言葉の通り、一つの時代の相をものの見事に切り取ったような瞬間が刻みこまれているからです。 事件は最後の第6楽章「告別」で起こります。 ...

[2023-01-25]・・・モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425

エーリッヒ・クライバー指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1954年11月録音
彼のほぼ最後の録音に近い1956年1月のケルン放送交響楽団とのモーツァルトも交響曲第39番にかんして、その時の私個人の特殊な状況と絡めて以下のように書いたことがあります。 ベートーベンは悲しんでいる人の首根っこをつかんで、「さあ立って...

[2023-01-24]・・・エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調, Op.61

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:サー・マルコム・サージェント指揮 ロンドン交響楽団 1949年6月6日録音
ハイフェッツの手になるベートーベンとかブラームスとかメンデルスゾーンなどの大物協奏曲と言えば、50年代のステレオ録音でもって代表するのが常識です。もちろん、それらは全て素晴らしい演奏であり、それでもって代表させられても何の不都合もありません...

[2023-01-23]・・・ショパン:ポロネーズ第7番 変イ長調, Op.61「幻想」

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:1964年3月4日~6日録音
気づいてみれば、ショパンのポロネーズをあまりアップしていないですね。 さらに言えば、60年代以降にルービンシュタインが録音したショパン作品もほとんどアップされていないですね。 ルービンシュタインはショパンのピアノ曲をまとまった形で3...

[2023-01-22]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第9番 ハ長調「ラズモフスキー3番」Op.59-3

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1952年録音
ちなみに、この時代のエリート四重奏団はワルター・バリリをリーダーとしたバリリ四重奏団でした。 まあ、言ってみればバリリ四重奏団の方はウィーン・フィルという「金看板」を背負わざるをえないのですが、コンツェルトハウス四重奏団のほうにはそう...

[2023-01-21]・・・ワーグナー:ジークフリート牧歌

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年9月録音
ホーレンシュタインという指揮者は本当に謎としか言いようがありません。戦前はフルトヴェングラーの助手も務め順調にキャリアを積み上げていったのですが、ナチスの台頭でアメリカに亡命を余儀なくされ、戦後は1949年にヨーロッパに復帰するものの特定の...

[2023-01-20]・・・チャイコフスキー:組曲第2番 ハ長調, Op.53

アンタル・ドラティ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年8月16日~21日録音
チャイコフスキーの組曲を4曲まとめて録音していたというのは、さすがは録音活動に極めて熱心であったドラティならではのお仕事でしょう。 この組曲は、規模的には交響曲に匹敵するほどのボリュームがあります。実際、この録音の初リリースもLP2枚組みで...

[2023-01-19]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調, Op.37

(P)ヴィルヘルム・ケンプ:フェルディナント・ライトナー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1961年7月録音
ソリストにはコンプリートする人としない人に別れるみたいな事を書いたことがあります。その二分法を適用すればケンプは典型的な「コンプリートする人」に分類されます。 しかし、そのコンプリートの仕方は一般的なコンプリートする人と較べれば随分と様子...

[2023-01-18]・・・リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」, Op.35

ピエール・モントゥー指揮:(Vn)ナウム・ブラインダー サンフランシスコ交響楽団 1942年3月3~4日日録音
かつて、モントゥとサンフランシスコ交響楽団の50年代の録音を取り上げて以下のようにかいたことがあります。 モントゥーのことをかつて「プロ中のプロ」と書いたことがありました。 キャリアには恵まれず、客演活動が中心だったのですが、どのオケに...

[2023-01-17]・・・ビゼー:「アルルの女」組曲第2番

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1958年1月26日録音
最近の事ですが、何人かの方々と話し合う機会があり、その時に「名曲喫茶」のことが話題になりました。話題を提供されたのはかなりの年配の方なのですが、大学時代を京都で過ごされた方で、学生の街と言うことで幾つか有名な「名曲喫茶」があって、京大御用達...

前のページ/次のページ


歴史的音源の紹介


PCオーディオ実験室


管理人ブログ


エッセイ集


クラシック音楽への第一歩~ここから聞きたい50曲