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[2010-08-01]・・・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1957年11月9日録音
超有名作品だけに、過去の録音を振り返ってみると百花繚乱です。そんな中にあって、このライナーの録音はセル&クリーブランドの録音と肩を並べて一つの峰の頂点を形作っています。 もちろん、これを聞いて素っ気ないと思う人もいるでしょう。ケルテスやフ...

[2010-07-31]・・・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 K364

Vn.ハイフェッツ Va.プリムローズ ソロモン指揮 RCA交響楽団 1956年10月2日録音
いやぁ、驚いた。 何の気なしに聞き始めたのに、その素晴らしさにしばし呆然とさせられてしまいました。 元々、ハイフェッツ→モーツァルトというのがピントこないので全く期待していなかったのです。しかし、つまらぬ先入観というのは、いつの時にも害...

[2010-07-18]・・・R.シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」

ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1954年3月8日録音
聞くところによると、この録音はライナー&シカゴ響のコンビにとっての最初のステレオ録音だったとのことです。ただし、その録音の仕方は後年のようにマイクをオケの中に林立させて、それを後からミックスダウンしてお化粧直しをするというようなものではなく...

[2010-07-12]・・・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

Vn.ハイフェッツ ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1955年2月21&22日録音
ハイフェッツの演奏に関してはこんな事を書いていました。 「どこをとっても非の打ち所がなく、こういう演奏をライブで聴かされた日には、それこそ口もきけずに家路につくことでしょう。しかし、そのような立派さは認めながらも、録音という形で聞いてみる...

[2010-07-12]・・・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1957年4月19日録音
ライナーとハイフェッツというのは、端から見ていてもその目指すべきベクトルが同じように見えますから、かなり相性がよかったのではないかと思ってしまいます。しかし、調べてみると、この両者による協奏曲の録音は、今回紹介したブラースとチャイコフスキー...

[2010-07-04]・・・ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」

アンゲルブレシュト指揮 フランス国立放送管弦楽団 1954年録音
ずいぶんと音の線が太く、そして、太い割には細部の見通しがよいので個人的にはとても好ましく思えます。いや、50年代のオケのレベルを考えるとこれは奇跡とも言えるような精緻さではないでしょうか。 ドビュッシー=印象派=ぼけたようなとらえ所の...

[2010-06-29]・・・ヴィターリ:シャコンヌ

Vn.ミルシテイン P ヴァルサム 1956年1月27日録音
ミルシテインという人の経歴を調べてみると、すでにSP盤の時代から積極的に録音を行っていたことに気づかされます。そして、このSP盤の時代というのは、ヴァイオリンのための小品が「埋め草」ではなく「主役」だった時代です。ですから、クライスラーやテ...

[2010-06-26]・・・グリーグ:劇付随音楽『ペール・ギュント』より

ビーチャム指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 イルゼ・ホルヴェーク(S) ビーチャム合唱協会 1956〜57年録音
全曲盤でもなければ組曲盤でもない、おそらくはビーチャム自身が気に入った曲だけを適当に抜粋して録音した演奏です。 ですから、これは正確に言えば、劇付随音楽『ペール・ギュント』(抜粋盤)と言うことになるのでしょうか。しかし、それにしてはソプラ...

[2010-06-23]・・・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第3番

Vn.ミルシテイン 1956年3月5日&16〜17日録音
ミルシテインは、バッハの無伴奏を2回録音しています。その1回目がここで紹介している録音です。 彼はこの録音に絶対の自信があったようで、その後彼はことあるごとに「バッハの無伴奏は2度と録音しない!」と言っていたそうです。 しかし、ご存...

[2010-06-23]・・・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番

Vn.ミルシテイン 1955年12月28日録音
ミルシテインは、バッハの無伴奏を2回録音しています。その1回目がここで紹介している録音です。 彼はこの録音に絶対の自信があったようで、その後彼はことあるごとに「バッハの無伴奏は2度と録音しない!」と言っていたそうです。 しかし、ご存...

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