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フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1944年10月7日録音音楽評論の世界ほど事大主義がまかり通っている世界はありませんでした。「ありませんでした。」と過去形で述べたのは、インターネットの普及がこの事大主義に大きな風穴をあけたからです。この辺の事情についてはかつて次のような一文を書いたことがあります...

レナー四重奏団 Hr:オーベリー&デニス・ブレイン 1939年2月16日録音この演奏は、不世出のホルン奏者、デニス・ブレインの初録音として長く記憶されてきました。ユング君もそのつもりでこの音源を入手したのですが、聞いてみて感心させられたのはレナー四重奏団の方です。
確かにこのようにねっちりと歌い上げたモーツァルト...

ワインガルトナー指揮 ロンドンフィル 1939年2月18日録音ワインガルトナーといえばスタイリッシュで淡泊な演奏をした人というイメージがあります。
しかし、最晩年に彼が残したブラームスの演奏を聴き直してみて、少し考えをあらためました。4番の最終楽章ではちょっと粘る部分はありますが、全体としては颯爽と...

ワインガルトナー指揮 ロンドンフィル 1940年2月26日録音ワインガルトナーといえばスタイリッシュで淡泊な演奏をした人というイメージがあります。
しかし、最晩年に彼が残したブラームスの演奏を聴き直してみて、少し考えをあらためました。4番の最終楽章ではちょっと粘る部分はありますが、全体としては颯爽と...

ワインガルトナー指揮 ロンドンフィル 1938年10月6日録音ワインガルトナーといえばスタイリッシュで淡泊な演奏をした人というイメージがあります。
しかし、最晩年に彼が残したブラームスの演奏を聴き直してみて、少し考えをあらためました。4番の最終楽章ではちょっと粘る部分はありますが、全体としては颯爽と...

ワインガルトナー指揮 ロンドンフィル 1938年2月14日録音ワインガルトナーといえばスタイリッシュで淡泊な演奏をした人というイメージがあります。
しかし、最晩年に彼が残したブラームスの演奏を聴き直してみて、少し考えをあらためました。4番の最終楽章ではちょっと粘る部分はありますが、全体としては颯爽と...

メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1928年5月録音 私たちがメンゲルベルグという指揮者にたいして持っているイメージにもっとも近いのがこの一連のチャイコフスキーの録音です。それこそ、徹底的に細部にこだわっています。恣意的というか、主観的というか、自分が気に入ったフレーズがあると「見て、見て、...

メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1929年6月録音 私たちがメンゲルベルグという指揮者にたいして持っているイメージにもっとも近いのがこの一連のチャイコフスキーの録音です。それこそ、徹底的に細部にこだわっています。恣意的というか、主観的というか、自分が気に入ったフレーズがあると「見て、見て、...

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 (S)トー・ファン・デル・スルイス (A)スーゼ・ルーヘル (T)ルイ・ファン・トゥルダー (Bass)ウィレム・ラヴェッリ アムステルダム・トーンクンスト合唱団 オランダ王立オラトリオ協会合唱団 1940年5月2日録音 メンゲルベルグという人は細部優先の人だと思われています。ひどい人になると、木や森は見ないでその葉っぱにばかりこだわって「この葉脈って素敵!!(*^_^*)」とつぶやく人だといわれたりもします。確かに20年代の一連の録音、とりわけチャイコフ...

S:レナータ・テバルディ アルベルト・エレーデ指揮 ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団・合唱団他 1951年録音レナータ・テバルディが亡くなったというニュースが飛び込んできたのは昨年の暮れのことでした。
テバルディと言えばカラスとの熾烈なライバル争いが語られるのですが、日本人にとっては61年のイタリア歌劇団公演における歴史的名演が語りぐさとなってい...
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