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アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年録音ヴァンデルノートという名前を聞いてある種の「懐かしさ」を覚える人は、よほど年季の入ったクラシック音楽愛好家でしょう。なぜなら、65年には来日して、読売日響を指揮する颯爽とした姿を未だに懐かしく覚えている方もいるようですから。
もちろん私な...

アーサー・フィードラー 指揮 (P)アール・ワイルド ボストン・ポップス・オーケストラ 1959年5月13日録音このフィードラーによる「ラプソディ・イン・ブルー」はバーンスタイン盤と並んでもう一つのスタンダードとしての一を占めていました。しかし、聞けばすぐに分かるように、オケの響きはかなり厚めで、かなり自由にスコアに改変しています。
そのために、一...

フィードラー指揮 ボストン・ポップス・オーケストラ 1959年5月14日録音こちらの方も、バーンスタインとフィードラーの録音はスタンダードといえるでしょう。
そして、その音楽の作りは、ラプソディ・イン・ブルーの時と同じです。
もちろん、クラシックの指揮者でこれほどジャズ風のノリを表現できる人はそんなにいない...

バーンスタイン指揮 ニューヨークフィル 1958年録音こちらの方も、バーンスタインとフィードラーの録音はスタンダードといえるでしょう。
そして、その音楽の作りは、ラプソディ・イン・ブルーの時と同じです。
もちろん、クラシックの指揮者でこれほどジャズ風のノリを表現できる人はそんなにいない...

フィードラー指揮 ボストン・ポップス・オーケストラ 1956年~1960年録音フィードラーという人は大変な人気指揮者だったようで、彼のレコードはミリオンセラーを記録したり、独立200年を記念するコンサートにはのべで40万人も動員するなど、華々しい記録が残されています。
しかし、そんなフィードラーの演奏をあらためて聴...

ソプラノ:シュヴァルツコップ (P)エトヴィン・フィッシャー 1952年10月録音古い録音なのですが、驚くほどに音がいいので嬉しい限りです。テープ録音が本格的に始まった52年以降の録音は、それなりに気合いを入れたものならば音はいいというのが定説なのですが、それがずばりと当てはまる録音のようです。
シュヴァルツコップの高...

フリッチャイ指揮 ベルリン放送響 ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊 (S)シュターダー他 1959年録音今もってこの作品の最も優れた演奏、控えめに表現しても最も優れた演奏の一つと言えるでしょう。
その特徴はひと言で言えば「熱い」につきます。世間では、ソプラノのシュターダーの「清楚な歌声」を褒める人が多いのですが、蛇口全開の「Voyage M...

カイルベルト指揮 ケルン放送交響楽団&合唱団 (S)アグネス・ギーベル 他 1956年1月16日録音この録音はライブ録音のようなのですが、会場のざわめきみたいなものが全く聞こえません。ということは、セッション録音なのかなとも思うのですが、それにしては録音データが1月16日だけなので、雰囲気としては一発録りみたいです。もしかしたら、放送用の...

カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニ管弦楽団 1956年録音この演奏もカイルベルトの職人技が遺憾なく発揮された演奏なのですが、聞いていて一番印象に残ったのが何とも言えずまろやかで伸びやかなホルンの響きです。
こういう響きはなかなか聞けないですね。
もちろん、オケ全体の響きが何とも言えない「自然素...

カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニ管弦楽団 1956年録音カイルベルトという指揮者はずいぶん古い時代の人のように感じるのですが、調べてみると生まれは1908年で没年は1968年ですから、セルなんかよりもかなり若い人なので驚いてしまいました。同じ年に生まれた有名な指揮者と言えば、真っ先に思い浮かぶの...
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