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[2026-07-15]・・・ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)

(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
マイナルディのチェロはいつも春風の中にたゆたうような長閑さです。その雰囲気を蕪村の句をもじって ゆく春やおもたきチェロの抱きごころ などと悦に入っていたものです。 ただし、それがあまりにも長閑にすぎて間延びしすぎないように、カルロ・ゼ...

[2026-07-12]・・・ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)

(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)
ワルター・バリリはウェストミンスターでヤナーチェのかなりマイナーな作品の録音を残しています。 ヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタやコンチェルティーノなんてのはかなりマイナーです。 ですから、その背景としてヤナーチェクと何らかのつなが...

[2026-07-10]・・・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)

(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)
プロコフィエフの音楽といえば「鋼鉄のモダニズム」などと言う前衛的な鋭さを強調して演奏するのが通念でした。 しかし、アイザック・スターンのプロコフィエフには半端ない熱量があります。スターンはその熱量でプロコフィエフを包み込みます。 オ...

[2026-07-09]・・・バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)

(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)
シャーンドルはブダペストのリスト音楽院でバルトークにピアノを、ゾルターン・コダーイに作曲を学びました。考えてみれば、これは凄いことです。 さらに、バルトークから直接指導を受けた数少ない門下生の一人だと言うことで、彼ほどバルトークの演奏スタ...

[2026-07-07]・・・ベートーベン:パイジェルロの「水車屋の娘」の「わが心もはやうつろになりて」による6つの変奏曲 ト長調 WoO 70(Beethoven:6 Variations on the Duet Nel cor piu non mi sento from La molinara, WoO 70)

(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
ブレンデルは1958年と1960年の二度にわたってベートーベンの「ピアノのための変奏曲」をまとめて録音してくれました。 「ピアノのための変奏曲」というのは、ベートーベンのピアノ作品の中では傍流ですから、名のあるピアニストならば取り上げても...

[2026-07-04]・・・ヤナーチェク:ピアノと室内楽のためのコンチェルティーノ(Janacek:Concertino for Piano and Chamber Ensemble)

バリリ・アンサンブル:1954年録音(Barylli Ensemble:Recorded on 1954)
ワルター・バリリはウェストミンスターでヤナーチェのかなりマイナーな作品の録音を残しています。 ヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタやコンチェルティーノなんてのはかなりマイナーです。 ですから、その背景としてヤナーチェクと何らかのつなが...

[2026-07-02]・・・ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第6番 イ長調, G.4(Boccherini::Cello Sonata No. 6 in A Major, G.4)

(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
マイナルディのチェロはいつも春風の中にたゆたうような長閑さです。その雰囲気を蕪村の句をもじって ゆく春やおもたきチェロの抱きごころ などと悦に入っていたものです。 ただし、それがあまりにも長閑にすぎて間延びしすぎないように、カルロ・ゼ...

[2026-06-30]・・・ハイドン:弦楽四重奏曲第69番 変ロ長調, Op.71, No.1 Hob.3:69(Haydn:String Quartet No.69 in B-flat major, Op.71, No.1 Hob.3:69)

プロ・アルテ弦楽四重奏団:1933年12月12日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 12, 1933)
プロ・アルテ弦楽四重奏団は今も活動を続けています。しかし、ここで紹介しているハイドンの録音は1930年代に行われたものです。 これは考えてみればすごいことです。当然のことながら1930年代にハイドンの録音を行ったメンバーが今も存命で活動を...

[2026-06-28]・・・プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94(Prokofiev:Violin Sonata No.2 In D Major, Op.94)

(Vn)ダヴィド・オイストラフ:(P)ウラディーミル・ヤンポルスキー 1955年5月22日録音(David Oistrakh:(P)Vladimir YampolskyRecorded on May 22, 1954)
オイストラフにとって室内楽におけるピアニストの相棒といえばオポーリンです。 しかし、それ以外にウラディーミル・ヤンポルスキーなるピアニストとの録音も数多く残しています。 オポーリンならばベートーベンのヴァイオリン・ソナタの全曲録音が思い...

[2026-06-26]・・・ヘンデル:ヴィオラと管弦楽のための協奏曲(偽作)(Handel:Viola Concerto in B Minor)

ルドルフ・バルシャイ指揮&ヴィオラ:モスクワ室内管弦楽団 1959年録音(Rudolf Barshai:(Viola)Rudolf Barshai Moscow Chamber Orchestra Recorded on 1959)
バルシャイはボロディン弦楽四重奏団の創設メンバーであり、室内楽の何たるかを骨の髄まで知る演奏家でした。 ボロディン弦楽四重奏団で培った「全員が同じ解釈、同じイントネーション、同じボウイングの圧力を共有する」という室内楽の極意を、そっくりそ...

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