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[2011-12-23]・・・R.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」

カラヤン指揮 ベルリンフィル 1959年3月2日~4日録音
この録音はカラヤンにとっても大きな意味を持つものでした。何故ならば、その後、彼の録音活動の拠点となるドイツ・グラモフォン(以下、DG)における最初の録音だからです。 カラヤンはDGを拠点として、死ぬまでに330曲という膨大な録音を残し...

[2011-12-18]・・・ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36

ビーチャム指揮 ロイヤルフィル 1956年5月9日&14日、1957年3月28日録音
ビーチャムと言えば、「軽妙洒脱」という言葉が浮かぶのですが、このベートーベンの録音ではかなり豪快にオケを鳴らしきっています。そして、そのオケの音色が実にザックリとした生成の魅力にあふれていて、実に好ましく思えます。 そして、何よりも、ここ...

[2011-12-18]・・・ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92

ビーチャム指揮 ロイヤルフィル 1958年10月20日、22日&31、1959年4月29日、7月14日?6日録音日録音
ビーチャムと言えば、「軽妙洒脱」という言葉が浮かぶのですが、このベートーベンの録音ではかなり豪快にオケを鳴らしきっています。そして、そのオケの音色が実にザックリとした生成の魅力にあふれていて、実に好ましく思えます。 そして、何よりも、ここ...

[2011-12-17]・・・ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調, Op.11(Chopin:Piano Concerto No.1, Op.11)

(P)マウリツィオ・ポリーニ・ポリーニ:パウル・クレツキ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年4月20日&21日録音(Maurizio Pollini:(Con)Paul Kletzki The Philharmonia Orchestra Recorded on April 20-21, 1960)
ポリーニと言えば1960年のショパンコンクールで審査員全員一致で優勝しただけでなく、ルービンシュタインから「今ここにいる審査員の中で、彼より巧く弾けるものが果たしているであろうか」と賛辞を送られた事でも名を馳せました。しかし、このような賛辞...

[2011-12-12]・・・ヤナーチェク:シンフォニエッタ

マッケラス指揮 プロ・アルテ管弦楽団 1959年録音
マッケラスと言えばヤナーチェクのスペシャリストとして名を馳せた指揮者です。この59年録音のシンフォニエッタは、そんなマッケラスが30代半ばに達して、いよいよ録音活動を始めた頃の演奏です。 さて、その内容なのですが、これはもう「驚天動地」の...

[2011-12-09]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K216

Vn:フランチェスカッティ ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1958年12月録音
フランチェスカッティという名前も今では随分と過去のものになってしまいました。 同時代のヴァイオリニストというとまずはハイフェッツ、そしてオイストラフ、ミルシテインあたりがあげられますが、そう言う大物たちと比べるといささか影が薄い存在である...

[2011-12-09]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K218

Vn:フランチェスカッティ ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1958年12月録音
フランチェスカッティという名前も今では随分と過去のものになってしまいました。 同時代のヴァイオリニストというとまずはハイフェッツ、そしてオイストラフ、ミルシテインあたりがあげられますが、そう言う大物たちと比べるといささか影が薄い存在である...

[2011-12-04]・・・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35

Vn:レビン ガリエラ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1956年6月11日&12日録音
レビン(発音はレービンの方が正しいようなのですが、日本ではレビンと表記されることが多いようなのであわせました)と言えば、「ハイフェッツの再来」と騒がれたとびきりの神童だったのですが、あえなくもプレッシャーにつぶされて若くして世を去ったヴァイ...

[2011-12-03]・・・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35

Vn:ミルシテイン スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1959年4月6日録音
ミルシテインと言えば「美音」が売りなのですが、この録音を聞くと結構「バリバリ」感があります。ミルシテインのチャイコンと言えば最晩年にアバド&ウィーンフィルによる録音があって、当然のことながらそっちの方が「定番」です。しかし、その晩年の演奏に...

[2011-11-27]・・・ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27

スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1954年1月25日録音
私にとってのラフマニノフの交響曲と言えば、プレヴィンによる全集盤がスタンダードです。さらに言えば、それ以外で手持ちのCDと言えば数えるほどしかありませんから、プレヴィンによる演奏が刷り込まれてしまっています。 その刷り込み効果から見ると、...

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